
厚狭川上流沿い西側にこの古墳がある。
後には美祢線が走り、少し北に行くと
沓山田の集落と寝太郎堰が見える。
古墳時代後期の古墳で、横穴式石室が
ある。
いまから約1400年あまり前、厚狭
川流域にあるここ沓の地一帯を治めて
いた村長(むらおさ)の墓だといわれ
ている。
後には美祢線が走り、少し北に行くと
沓山田の集落と寝太郎堰が見える。
古墳時代後期の古墳で、横穴式石室が
ある。
いまから約1400年あまり前、厚狭
川流域にあるここ沓の地一帯を治めて
いた村長(むらおさ)の墓だといわれ
ている。
何て読むのでしょうね??
かつての様子が 偲ばれますね
ロマンが有るような~
どんな日々だったのでしょう
もちろん 大切に伝えていきたい沓古墳ですね\(^o^)/
沓(くつ)古墳と読みます。
資料では1400年前のころと
なっていますが、田んぼの中に
あったものを復元したのでは?と
思います。
当時の村長は今の市長以上に偉かった
のかも?・・・と想像を巡らします。
本当にロマンを感じます。