BLEACH 650話

うーん...何と言っていいのか...(；´д｀)
早速ですが感想です。
ネタバレしてますのでご注意下さい。
今回も鬱陶しい長文です。（いつも...かな^^;）
















首切っても死なないリジェとどう戦えと...。
しかも出てきたリジェの姿...(^^;)
ヒヨコちゃんみたいになってますね。
可愛いな、おい。(笑)
もう元々のリジェの面影が全くないどころか、人の形ですらないですよね。
こんな姿で生き残ったとしても、この先楽しいことなんてあるのかなあと敵ながら心配になります。(笑)
っていうか、クインシーって人間じゃないんですか！？(´▽｀;)
まともな姿の人があんまりいないような気がします。

京楽さんが大変な事になってるのにリジェの姿で台無しになってしまいましたが(笑)、やはり絶体絶命であることには変わりはなく、お花ちゃんですら逃げようと言い出しますね。
そしてこの場面でまた重大なことがっ！！
「かれまつ心中」？？？
・・・・・「からまつ心中」じゃないんですか！？
「くろまつ」から「からまつ」になり今回は「かれまつ」？？？
どれが本当なのでしょうか！？(；´д｀)
黒松から枯松になったのはまあ、技の段階が違うのかなと苦しい補完を自分自身で行いましたが、今回は字が同じで読み方が違いますから技云々の話では無いですよね...。
コミックスで統一されるのでしょうか。

お花に逃げようと言われて多分、京楽さんもその気になったのでしょう、目を閉じますがその時に恐らく女性らしき人の「春水さん」「起きてください」という声がします。
きっと京楽さんの心の中で聞こえたのでしょう。
でも現実には七緒ちゃんが京楽さんの胸ぐらを掴んで叩き起こしてました。(;^ω^A
そして初めて七緒ちゃんの斬魄刀の事が言及されましたね！

「わたしの斬魄刀を出してください！」
え？
「母上との約束なんて今は忘れてください！」
え？

・・・七緒ちゃんの斬魄刀は京楽さんが持っているんですか？
そして七緒ちゃんのお母さんとの約束って何？？
ということは...「春水さん」と呼んでいたのは七緒ちゃんのお母さん！？

そしてラストシーン・・・京楽さんは七緒ちゃんに斬魄刀を返すと言いましたが、「キミの斬魄刀」「狂骨だ」って・・・。

え？え？ええ～～～？？？
花天狂骨の狂骨ちゃんの方は七緒ちゃんの斬魄刀なんですか！？
そしてそこに現れた狂骨ちゃんはアニメの脇差しちゃんでした
いや、これは素直に嬉しいです～♪(´▽｀)
アニメの花天狂骨ちゃんは大好きだったので、お花ちゃんと同じくせんせーの筆で見られるなんてホントに嬉しいです♪

でも・・・京楽さんの二刀の一つが七緒ちゃんの斬魄刀だったら京楽さんは元々二刀持ちじゃないですよね...。
尸魂界にただ二つの二刀一対が双魚理と花天狂骨だったはず。
二つしかない刀だから浮竹さんと京楽さんの絆の強さ、深さを表してると思っていたのですが、それを根本的に覆されちゃったのでしょうか...。(´；ω；｀)
あと、京楽さんが羽織ってる着物も七緒ちゃんのお母さんのもの！？
七緒ちゃんのお母さん、そんなに大柄なの！？(←しつこいですね^^;)

対リジェ戦に入ってから卍解名は毎回変わるわ、卍解の中身もよく分からないわ、狂骨は七緒ちゃんの斬魄刀だったわでワケが分かりません。
ただ分からないなりにも毎号非常に楽しみです。(^^;)
次回も待ち遠しいですね。
どうなるのか予想も付きませんが...。(笑)