今週も私としてはなんかスッキリしない回でした。
というか疑問がいっぱい!な回でした。(^^;)
ネタバレと鬱陶しい長文にご注意下さい。(笑)
ホントに長いです。(;^ω^A
冒頭の若京楽さん、可愛いよ~~(*´д`*)
そして!先週の「起きてください」「春水さん」にかかる台詞を言ってたのはなんと京楽さんのお義姉さんだったんですね!
しかも七緒ちゃんソックリ!
・・・・・その前に・・・・・今週のリジェ。(笑)
やっぱり憎めない姿ですねぇ。(^^;)
「どこに隠れた?」って言ってる時の顔なんかカッパですよね。(笑)
その後顔がぺちゃんこになるし。(笑)
やたらキュッキュキュッキュ言ってるし。(笑)
さて話を戻しますと、先週、狂骨が七緒ちゃんの斬魄刀なら京楽さんは元々二刀一対じゃ無かったのかと愕然としたのですが、今回の説明によりますと七緒ちゃん、というか伊勢家の斬魄刀を狂骨が隠して持っていた、というのが真相なんですね。
女系の伊勢家に来る婿はみんな早世するので七緒ちゃんのお母さんは外へ嫁いだ。
その嫁いだ相手が京楽さんのお兄さんだったんですね。
でも、やっぱりお兄さんも早世しちゃったので伊勢家に帰されたお母さんは、呪いは伊勢家に代々伝わる剣のせいだと考え、生まれてくる娘のために呪いを断ち切りたくて、その剣を京楽さんに預けたということなんですね。
つまり京楽さんと七緒ちゃんは叔父と姪の間柄ということですか!?
へ~。
ただアレ?と思うこともあります。
七緒ちゃんのお母さんが京楽家に嫁いだ頃、京楽さんはまだ子供ですよね。
山爺にイタズラを怒られてた時よりは大きくなってますが、まだ青年というより少年といった感じに見えます。
以前山爺の回想に出てきた院生の頃の京楽さんはこの時より老けてましたし。(笑)
そしてお兄さんは早世してお母さんは伊勢家に帰されてますので、七緒ちゃんが生まれたのは伊勢家に帰って再婚してから??って思ったのですがどうでしょうか!?
何故なら七緒ちゃんのお母さんが京楽さんに剣を託した時、既にお花がいますから京楽さんは少なくとも始解はできてるんですよね。
しかも恐らく京楽さんの頼み?でお花はお狂を産んでますので屈服させてた、具象化もできてる、つまり卍解もできてたんじゃ...と思ったんです。
となると、少年ではなく少なくとも護廷隊には入ってますよね。
その前に斬魄刀が斬魄刀を産むってそれもよく分からないのですが...。(^^;)
過去篇で京楽さんが小さい七緒ちゃんに会った時、既に隊長でしたから、お兄さんが亡くなってからかなり時が経ってると思うんです。
だってお兄さんが結婚した頃、京楽さんはまだ少年だしそのお兄さんは早世してますから。
なので七緒ちゃんのお母さんは再婚したんじゃないかなあと思ったわけです。
それと、件の女物の羽織と簪ですが、七緒ちゃんのお母さんが身に着けていたものに似てますよね。
特に簪は形から間違い無いような気がします。
でも着物は...お母さん、ほっそりした人ですし、やっぱり京楽さんが羽織るのは無理があるような気がします。(^^;)
それに過去篇では着物の柄が違ってましたし...。
でもきっと七緒ちゃんのお母さんのですよね。(笑)
お義姉さんの着物と簪を常に身に着けてるってなんで??って思うのですが、それだけ慕ってたのでしょうか。(^-^;
そこらへんの京楽さんの心中もよく分からないです。(´▽`;)
それと...狂骨が厳密には七緒ちゃんの斬魄刀じゃなかったとはいえ、伊勢家の剣を隠すまでは京楽さん、一刀だけだったって事ですよね...。
じゃあ浮竹さんが尸魂界唯一の二刀一対の斬魄刀を持ってた死神ということですか...。
それって正直残念です。
前回も書きましたが、二人の絆が二刀一対に現されていたと思っていたので...。
そして今回、最も危惧しているのが結局、七緒ちゃんの剣で決着がつくのかという事です。
やはり総隊長なので、山爺並みの強さを見せて欲しかったです。
もう一隊長じゃないのですから。
...というわけで(笑)、お見苦しい長文にお付き合い下さりありがとうございました。
次週はもっと短文感想でいきたいです。(笑)(^^ゞ
というか疑問がいっぱい!な回でした。(^^;)
ネタバレと鬱陶しい長文にご注意下さい。(笑)
ホントに長いです。(;^ω^A
冒頭の若京楽さん、可愛いよ~~(*´д`*)
そして!先週の「起きてください」「春水さん」にかかる台詞を言ってたのはなんと京楽さんのお義姉さんだったんですね!
しかも七緒ちゃんソックリ!
・・・・・その前に・・・・・今週のリジェ。(笑)
やっぱり憎めない姿ですねぇ。(^^;)
「どこに隠れた?」って言ってる時の顔なんかカッパですよね。(笑)
その後顔がぺちゃんこになるし。(笑)
やたらキュッキュキュッキュ言ってるし。(笑)
さて話を戻しますと、先週、狂骨が七緒ちゃんの斬魄刀なら京楽さんは元々二刀一対じゃ無かったのかと愕然としたのですが、今回の説明によりますと七緒ちゃん、というか伊勢家の斬魄刀を狂骨が隠して持っていた、というのが真相なんですね。
女系の伊勢家に来る婿はみんな早世するので七緒ちゃんのお母さんは外へ嫁いだ。
その嫁いだ相手が京楽さんのお兄さんだったんですね。
でも、やっぱりお兄さんも早世しちゃったので伊勢家に帰されたお母さんは、呪いは伊勢家に代々伝わる剣のせいだと考え、生まれてくる娘のために呪いを断ち切りたくて、その剣を京楽さんに預けたということなんですね。
つまり京楽さんと七緒ちゃんは叔父と姪の間柄ということですか!?
へ~。
ただアレ?と思うこともあります。
七緒ちゃんのお母さんが京楽家に嫁いだ頃、京楽さんはまだ子供ですよね。
山爺にイタズラを怒られてた時よりは大きくなってますが、まだ青年というより少年といった感じに見えます。
以前山爺の回想に出てきた院生の頃の京楽さんはこの時より老けてましたし。(笑)
そしてお兄さんは早世してお母さんは伊勢家に帰されてますので、七緒ちゃんが生まれたのは伊勢家に帰って再婚してから??って思ったのですがどうでしょうか!?
何故なら七緒ちゃんのお母さんが京楽さんに剣を託した時、既にお花がいますから京楽さんは少なくとも始解はできてるんですよね。
しかも恐らく京楽さんの頼み?でお花はお狂を産んでますので屈服させてた、具象化もできてる、つまり卍解もできてたんじゃ...と思ったんです。
となると、少年ではなく少なくとも護廷隊には入ってますよね。
その前に斬魄刀が斬魄刀を産むってそれもよく分からないのですが...。(^^;)
過去篇で京楽さんが小さい七緒ちゃんに会った時、既に隊長でしたから、お兄さんが亡くなってからかなり時が経ってると思うんです。
だってお兄さんが結婚した頃、京楽さんはまだ少年だしそのお兄さんは早世してますから。
なので七緒ちゃんのお母さんは再婚したんじゃないかなあと思ったわけです。
それと、件の女物の羽織と簪ですが、七緒ちゃんのお母さんが身に着けていたものに似てますよね。
特に簪は形から間違い無いような気がします。
でも着物は...お母さん、ほっそりした人ですし、やっぱり京楽さんが羽織るのは無理があるような気がします。(^^;)
それに過去篇では着物の柄が違ってましたし...。
でもきっと七緒ちゃんのお母さんのですよね。(笑)
お義姉さんの着物と簪を常に身に着けてるってなんで??って思うのですが、それだけ慕ってたのでしょうか。(^-^;
そこらへんの京楽さんの心中もよく分からないです。(´▽`;)
それと...狂骨が厳密には七緒ちゃんの斬魄刀じゃなかったとはいえ、伊勢家の剣を隠すまでは京楽さん、一刀だけだったって事ですよね...。
じゃあ浮竹さんが尸魂界唯一の二刀一対の斬魄刀を持ってた死神ということですか...。
それって正直残念です。
前回も書きましたが、二人の絆が二刀一対に現されていたと思っていたので...。
そして今回、最も危惧しているのが結局、七緒ちゃんの剣で決着がつくのかという事です。
やはり総隊長なので、山爺並みの強さを見せて欲しかったです。
もう一隊長じゃないのですから。
...というわけで(笑)、お見苦しい長文にお付き合い下さりありがとうございました。
次週はもっと短文感想でいきたいです。(笑)(^^ゞ