今回もアノ人が!!という展開ですね。(笑)
最近の早い展開を見ていると、やっぱり終わるんだなあと実感させられます。
それでは感想です。
長いけれどお付き合い下さい。
ネタバレしてますのでご注意下さいね。
陛下が門から出た所は意外にも尸魂界でした。
そして、そこにいたのが藍染さん!!
椅子に座ったまま何をしてるんだろうと思ってたのですが、やっぱり椅子に座ったままでした。(笑)
「ようこそ 私の尸魂界へ」って相変わらずの態度ですね、椅子に座ったままなのに。(笑)
藍染さんを見て陛下は歯をむき出して笑ってるけど、こういうところが何か小物っぽいと感じちゃうんですよね…。
言葉遣いも藍染さんの方が丁寧で上品なので、大物感が出てる気がします。
場面は石田君に変わりますが、ここでもやっとおやじ~ずが登場!!
竜弦さんは息子のために銀の鏃を持って来てくれてました。
聖別にかけられた滅却師は心臓に銀の血栓ができて死ぬそうですが、竜弦さんは奥さんの体からこれを取りだしてたんでしょうか!?
そしてこれを撃ち込めば陛下を倒せるのかな??
なんか狼男みたいですね。(^^;)
狼男も銀の弾丸で死ぬんですよね!?
それはさておき、これを渡すためだけに来たのなら、おやじ~ずは戦いには参加せずこれで出番終わりなのでしょうか。
それでは勿体ないですよね。
一心さんは何もしてないし。(笑)
ただ石田君はお父さんの気持ちを少しは分かってくれたかな。
日頃つっけんどんでも、それだけの人じゃないんだよ...。(;´д⊂)
ちょっとウルっとくる親子の対面でした。
今度は一護と恋次です。
恋次は遠くなってしまっていたルキアとの距離が、一護のおかげで元通りになったって言ってますね。
だから一護が進めなくなったら恋次が一護を背負って進むと。
これもなかなか泣かせますね。
でも、ルキアと織姫ちゃんは来てないんですね。
それは少し残念でした。
さ~て、またまた藍染さんと陛下の場面に戻りますが、これは陛下が藍染さんの椅子を壊してくれたのでしょうか??
藍染さん、ようやく自由になりました。(´▽`;)
そして二人で「減らず口合戦」です。(笑)
二人ともああ言えばこう言うで、藍染さんに口で負けてない陛下も凄いですね。(笑)
ただちょっと驚いたのは藍染さんが陛下を阻止する気でいることです。
自分を支配しようとするものを打ち砕くと言ってますが、支配されたくないから天に立つつもりだったのかな。
護廷に牙をむいたのも霊王に支配されるのなんて、真っ平だってことなんでしょうか。
そこへ一護と恋次が到着です。
陛下に斬りかかりますが通用せず。
陛下はもちろん、二人が来ることも剣が元に戻ってる事も知ってたようです。
そして再び折れることも...。
早速斬月にヒビが入っちゃってますね。
一護は驚いてますが、いやいや、みんなそうなると思ってたよ。(^^;)
なので月島さんも一緒に来てくれた方が良かったよね。(´▽`;)
でもまあ、今度は藍染さんがいるし何とかなるのかな!?
やっぱり藍染さんが出てくると盛り上がりますね。(笑)
今回はここまでですが、とにかく展開が早いですよね。
限られた話数で話を詰め込んでる感じで、普段からこのくらいのテンポだったらな…と思わずにはいられません。
次号も楽しみなのですが、終わりに近づいてると思うと複雑ですね...。
最近の早い展開を見ていると、やっぱり終わるんだなあと実感させられます。
それでは感想です。
長いけれどお付き合い下さい。
ネタバレしてますのでご注意下さいね。
陛下が門から出た所は意外にも尸魂界でした。
そして、そこにいたのが藍染さん!!
椅子に座ったまま何をしてるんだろうと思ってたのですが、やっぱり椅子に座ったままでした。(笑)
「ようこそ 私の尸魂界へ」って相変わらずの態度ですね、椅子に座ったままなのに。(笑)
藍染さんを見て陛下は歯をむき出して笑ってるけど、こういうところが何か小物っぽいと感じちゃうんですよね…。
言葉遣いも藍染さんの方が丁寧で上品なので、大物感が出てる気がします。
場面は石田君に変わりますが、ここでもやっとおやじ~ずが登場!!
竜弦さんは息子のために銀の鏃を持って来てくれてました。
聖別にかけられた滅却師は心臓に銀の血栓ができて死ぬそうですが、竜弦さんは奥さんの体からこれを取りだしてたんでしょうか!?
そしてこれを撃ち込めば陛下を倒せるのかな??
なんか狼男みたいですね。(^^;)
狼男も銀の弾丸で死ぬんですよね!?
それはさておき、これを渡すためだけに来たのなら、おやじ~ずは戦いには参加せずこれで出番終わりなのでしょうか。
それでは勿体ないですよね。
一心さんは何もしてないし。(笑)
ただ石田君はお父さんの気持ちを少しは分かってくれたかな。
日頃つっけんどんでも、それだけの人じゃないんだよ...。(;´д⊂)
ちょっとウルっとくる親子の対面でした。
今度は一護と恋次です。
恋次は遠くなってしまっていたルキアとの距離が、一護のおかげで元通りになったって言ってますね。
だから一護が進めなくなったら恋次が一護を背負って進むと。
これもなかなか泣かせますね。
でも、ルキアと織姫ちゃんは来てないんですね。
それは少し残念でした。
さ~て、またまた藍染さんと陛下の場面に戻りますが、これは陛下が藍染さんの椅子を壊してくれたのでしょうか??
藍染さん、ようやく自由になりました。(´▽`;)
そして二人で「減らず口合戦」です。(笑)
二人ともああ言えばこう言うで、藍染さんに口で負けてない陛下も凄いですね。(笑)
ただちょっと驚いたのは藍染さんが陛下を阻止する気でいることです。
自分を支配しようとするものを打ち砕くと言ってますが、支配されたくないから天に立つつもりだったのかな。
護廷に牙をむいたのも霊王に支配されるのなんて、真っ平だってことなんでしょうか。
そこへ一護と恋次が到着です。
陛下に斬りかかりますが通用せず。
陛下はもちろん、二人が来ることも剣が元に戻ってる事も知ってたようです。
そして再び折れることも...。
早速斬月にヒビが入っちゃってますね。
一護は驚いてますが、いやいや、みんなそうなると思ってたよ。(^^;)
なので月島さんも一緒に来てくれた方が良かったよね。(´▽`;)
でもまあ、今度は藍染さんがいるし何とかなるのかな!?
やっぱり藍染さんが出てくると盛り上がりますね。(笑)
今回はここまでですが、とにかく展開が早いですよね。
限られた話数で話を詰め込んでる感じで、普段からこのくらいのテンポだったらな…と思わずにはいられません。
次号も楽しみなのですが、終わりに近づいてると思うと複雑ですね...。