BLEACH555話

ネタバレしていますので、ご注意下さい。




ようやく一護が出てきましたね。
零番隊の人達ともすっかり打ち解けてるようです。(笑)
それに見た目が無国籍な感じになってて面白いですね。(笑)

一護は瀞霊廷に向かいますが、浦原さんに自分が行くまでもたせてくれって言います。
自分が必ず何とかするからって。
これねぇ・・・主人公だからこうでなきゃいけないのは分かるのですが・・・じゃあ護廷十三隊って何？ってなっちゃうんです・・・。
一護一人いれば十分なのかな？って。
ひねくれてて申し訳無いんですけど。(^^;)
最終章になって死神側がやられっぱなしということもあって、なんかスッキリしません。(笑)
でも、そんな一護を零番隊の人達は強くなった、成長したと眼を細めてますし、浦原さんも同じように感慨深げに微笑んでますよね。
これでいいというのは分かってるんですけど・・・。(^^ゞ

場面が変わってバンビエッタが平子さんに向かって一発ぶっ放しておりますが、あれれ？逆撫は？
もう効力なくなったんですか！？
平子さんの意志でどうにでもなるんじゃ・・・。
でもバンビエッタが前に向かって打った（何を打ったのか分かりませんが^^;）のが後ろに飛んでったら、ちょっと可笑しいですよね。(笑)
後ろには駒村隊長もいるし・・・。
これで平子さんがやられたと思いたくないので、希望としては煙の中から虚化して出てきてくれたら嬉しいのですが、どうなるかな～。
来週も楽しみですね。


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