今回はコックニー・レベルの「ジュディは恋人」です。
この曲を知ったのは多分、当時関西地方で放送されていた「ポップス・イン・ピクチャー」という、MTVのハシリのような番組で、だったような気がします。
ラジオじゃなかったと思います。
映像を見た記憶があるんですね。
なんだか可愛い曲なので、シングルを買ってきました。
ヴォーカルのスティーヴ・ハーレイは「オペラ座の怪人」のファントム役を演じる予定だったんですね。
PV(というのかな??)もありますし。
でも、結局初演はマイケル・クロフォードが演じていますね。
この曲を聴くとファントムっていうのはピンとこないのですが、それくらい可愛らしい曲です。
ちなみに「オペラ座の怪人」では、スティーヴ・ハーレイはもっときちんと歌ってますよ。(笑)
この曲を知ったのは多分、当時関西地方で放送されていた「ポップス・イン・ピクチャー」という、MTVのハシリのような番組で、だったような気がします。
ラジオじゃなかったと思います。
映像を見た記憶があるんですね。
なんだか可愛い曲なので、シングルを買ってきました。
ヴォーカルのスティーヴ・ハーレイは「オペラ座の怪人」のファントム役を演じる予定だったんですね。
PV(というのかな??)もありますし。
でも、結局初演はマイケル・クロフォードが演じていますね。
この曲を聴くとファントムっていうのはピンとこないのですが、それくらい可愛らしい曲です。
ちなみに「オペラ座の怪人」では、スティーヴ・ハーレイはもっときちんと歌ってますよ。(笑)
ポップスインピクチャー、略してPIPって言ってましたよね。
大好きな番組でした。
コックニー・レベルはこの曲とB面の曲ぐらいしか知らなかったのですが、ままんさんが教えて下さった曲をYouTubeで聴いてビックリ。(笑)
すご~く不思議な感じの曲を歌ってたバンドなんですね。
ジュディティーンはB面も軽快な曲なので、楽しそうな曲を歌うバンドだと思ってましたが、そうだったのか・・・。(何故かヘンに納得してます。w)
強いロンドン訛りで歌ってるそうなので、そういう意味でもイギリスっぽいバンドですよね。
確かにアメリカにはいないだろうなあ、って思いました。(^^;)
ありましたね、うん、懐かしい{YES}。
コックニーレベル、素敵ですよねv。
ジュディーティーンは実は私聞いた事が無いんです{グズン}。
凄く王道にミスターソフトや、ちょっとアレなサッチアドリームとかがコックニーレベルと聞いて私の脳内に浮かぶ曲です。
とってもイギリス的な音のバンドだったイメージが・・・。
何だか久々にコックニーレベルが聞きたくなりました{ハート}。
今度タワーレコード行った時、探そうかな~{CD}。