今日はジャンプの発売日なので本当なら654話の感想を載せなきゃいけないのですが、まだ653話の感想を書いていないのと、ジャンプも買ってないので(笑)とりあえず先に653話からいきますね。(^^;)
テキトーですみません・・・。
今更ですがネタバレしてます。
そして今回も長文、しかも愚痴ですのでご注意下さい。
今回は回想から入りますが、京楽さんのお兄さんも死神だったんですね。
京楽家は武芸に秀でてるはずですが、雰囲気的に平隊士のようです...。(^^;)
簪は一本ずつお兄さんとお義姉さんが持っていたのですね。
しかし、お兄さん、京楽さんに全然似てませんねぇ。(´▽`;)
胸毛も無さそうだし。(笑)
せめてもうちょっとイケメンにして欲しかったな。(笑)
七緒ちゃんはリジェ相手に孤軍奮闘ですが、どうやら戦闘経験がほとんど無いみたいでちょっとビックリしました。
押されっぱなしで恐怖すら覚えてる七緒ちゃんを京楽さんは後ろから支えてあげます。
落ち着いた七緒ちゃんの剣はリジェの攻撃を反射して、やっとリジェも「罪深いな」と名言(笑)を残して敗れますね。
しぶとかったなあ。(笑)
それにしても斬魄刀も持たない七緒ちゃんがいくら鬼道の達人とはいえ副隊長にまでなったのは、やはりお兄さん夫婦の代わりに守らなきゃという京楽さんの庇護の心でしょうか。
だって戦闘にも行かせてないようですし...。
その割に七緒ちゃん、初めてチャドと対峙したときかなり戦闘に場慣れしてる感じの冷酷さを見せてましたけどね。(^^;)
今回でリジェ戦はやっと終わったのでしょうが、京楽さんのファンとしてはかなり不満です。
長~~~~~~~い事待ち望んだ卍解をやっと見られたと思ったらリジェには効かず、結局七緒ちゃん(の剣)が倒す手助けで終わらせるなんて...。
しかも総隊長だよと見得を切ったのに一度お花ちゃんに言われるがまま、戦いを諦めようとしてますよね。
「生きて帰れると思うなよ、クインシー」と凄んだローズに期待したらあの結末ですから、今回も期待する方がアホだったのかもしれませんが、それにしたって酷いよ...。(´;ω;`)
なんでこんなふうに描くのよぉ~!!と正直腹立たしいです。
BLEACHって(というかせんせーが)ホントに少年マンガの王道を外してきますよね。(´・ω・`)
納得できた戦いってSS篇の時位かなあ。
特に最終章に入ってからはモヤモヤ続きです。
今のままでは戦いが終わってもカタルシスが全然ありません。
一度位隊長らしく圧倒的な強さで敵を倒す描写が見たいです。
京楽さんは隊長3人相手に疲弊していたとはいえ、スタークを始解で倒しています。
まあ、あの時も京楽さんが強いというよりはスタークが弱いという印象の方が強かった描写だったとは思います。
でも古参で何となく強そうな雰囲気を持ってる人でもあったと思います。
それが今回の戦いで、リジェも倒せないようではハッシュヴァルトなんてとんでもない!
あの時戦闘に入らなくて良かったとさえ思うようになってしまいました。
特に総隊長なら一番強い存在でいて欲しかった。
簪と女物の着物の謂われを説明するのに七緒ちゃんと伊勢家の存在は不可欠なので、そちらに焦点が当たるのは仕方ないにしても、最後くらい京楽さんの卍解で倒して欲しかったです。
なんかもう...スカッとする展開を望みたいです。
とりあえず京楽さん、死なないでね。(^^;)
(↑こればっかりw)
テキトーですみません・・・。
今更ですがネタバレしてます。
そして今回も長文、しかも愚痴ですのでご注意下さい。
今回は回想から入りますが、京楽さんのお兄さんも死神だったんですね。
京楽家は武芸に秀でてるはずですが、雰囲気的に平隊士のようです...。(^^;)
簪は一本ずつお兄さんとお義姉さんが持っていたのですね。
しかし、お兄さん、京楽さんに全然似てませんねぇ。(´▽`;)
胸毛も無さそうだし。(笑)
せめてもうちょっとイケメンにして欲しかったな。(笑)
七緒ちゃんはリジェ相手に孤軍奮闘ですが、どうやら戦闘経験がほとんど無いみたいでちょっとビックリしました。
押されっぱなしで恐怖すら覚えてる七緒ちゃんを京楽さんは後ろから支えてあげます。
落ち着いた七緒ちゃんの剣はリジェの攻撃を反射して、やっとリジェも「罪深いな」と名言(笑)を残して敗れますね。
しぶとかったなあ。(笑)
それにしても斬魄刀も持たない七緒ちゃんがいくら鬼道の達人とはいえ副隊長にまでなったのは、やはりお兄さん夫婦の代わりに守らなきゃという京楽さんの庇護の心でしょうか。
だって戦闘にも行かせてないようですし...。
その割に七緒ちゃん、初めてチャドと対峙したときかなり戦闘に場慣れしてる感じの冷酷さを見せてましたけどね。(^^;)
今回でリジェ戦はやっと終わったのでしょうが、京楽さんのファンとしてはかなり不満です。
長~~~~~~~い事待ち望んだ卍解をやっと見られたと思ったらリジェには効かず、結局七緒ちゃん(の剣)が倒す手助けで終わらせるなんて...。
しかも総隊長だよと見得を切ったのに一度お花ちゃんに言われるがまま、戦いを諦めようとしてますよね。
「生きて帰れると思うなよ、クインシー」と凄んだローズに期待したらあの結末ですから、今回も期待する方がアホだったのかもしれませんが、それにしたって酷いよ...。(´;ω;`)
なんでこんなふうに描くのよぉ~!!と正直腹立たしいです。
BLEACHって(というかせんせーが)ホントに少年マンガの王道を外してきますよね。(´・ω・`)
納得できた戦いってSS篇の時位かなあ。
特に最終章に入ってからはモヤモヤ続きです。
今のままでは戦いが終わってもカタルシスが全然ありません。
一度位隊長らしく圧倒的な強さで敵を倒す描写が見たいです。
京楽さんは隊長3人相手に疲弊していたとはいえ、スタークを始解で倒しています。
まあ、あの時も京楽さんが強いというよりはスタークが弱いという印象の方が強かった描写だったとは思います。
でも古参で何となく強そうな雰囲気を持ってる人でもあったと思います。
それが今回の戦いで、リジェも倒せないようではハッシュヴァルトなんてとんでもない!
あの時戦闘に入らなくて良かったとさえ思うようになってしまいました。
特に総隊長なら一番強い存在でいて欲しかった。
簪と女物の着物の謂われを説明するのに七緒ちゃんと伊勢家の存在は不可欠なので、そちらに焦点が当たるのは仕方ないにしても、最後くらい京楽さんの卍解で倒して欲しかったです。
なんかもう...スカッとする展開を望みたいです。
とりあえず京楽さん、死なないでね。(^^;)
(↑こればっかりw)
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