ブリミュと言われてるんですよね。
マンガ原作でアニメにもなってる「BLEACH」のミュージカルです。
大阪公演に3回行って来たので、今更ですがざっくり感想を・・・。
でもダラダラとすんごい長いよ。(笑)
それと大阪はほとんど関係ない感想です。(^^ゞ(笑)
今回はお一人を除いてキャストが一新されました。
私は前のキャスト版はテレビで1回観ただけですので、比べようがないのが良かったのかもしれません。
普通に作品を楽しめました。
残られたお一人はルキア役の佐藤美貴さんですが、皆さんが絶賛されてるのがよく分かりました。
ホントにルキアでした。
歌も演技もお上手で安心して観ていられました。
凛とした佇まいが素敵でした。
主役の一護役の法月康平さんと白哉の太田基裕さんは何か幼い感じでした。(笑)
でも、そこが良かったな。
一護は年齢的にもまだ高校生だし。
白哉も100年前は子供だったし。
青っぽい感じが出てて私は好きです。
ただ一護は殺陣の時、もうちょっと腰を落として欲しかったかな。
それに歌ってるときも、刀を止めるべきところでビシッと止めた方が見栄えが良くなるのに・・と思った箇所が色々ありました。
でも一生懸命さは伝わった!(笑)
白哉は第一声を聞いて「声、高っ!」って思いました。^^;
アニメの置鮎さんの声を聞き慣れてるからなー。
でも喋り方も表情もつんけんしてて歌ってるときでも一人つ~んとしてるのが可笑しかった。(笑)
でもそこが良い!(笑)
常に斜め45度を向いてるかのような立ち姿も好きです。(笑)
それに品もありました。
恋次役の鯨井康介さんも恋次っぽくて良かったなー。
役柄的には原作、アニメ同様かませっぽくてお気の毒だったのですが・・・。^^;
護廷十三隊の歌の時も恋次だけ不参加だったし・・・。
歌もなんだかリズムもメロディーもよく分からない曲だったので、手拍子も打てないし色々と残念な印象でした。
でも熱い恋次で私のイメージ通りでした。
日番谷隊長役の木戸邑弥さんは話し方はもちろん、声の出し方というか発声がアニメ版日番谷隊長役の朴さんのようで頑張ってらっしゃるなあと思いました。
地声はもう少し違う声の方なんですね。
常に低く構えて、あ~そうそう、日番谷隊長はこんな感じ!って思ってました。
もしかしたら原作版より好きかも。(笑)
今回はオリジナルストーリーですので、オリジナルゲストキャラの方もいらっしゃいます。
射真役の新納慎也さんと遥華役の彩乃かなみさんです。
新納さんは今回のキャストの中で唯一、生の舞台を拝見したことのある方です。
ただ今回のようにじっくり歌われてるのを観たことは無いので、上手な方だったんだなあと今更ながら思いました。
それに素は面白い方だったんですね!
すっかりファンになっちゃった。(笑)
今度新納さんの舞台を見られるのはラ・カージュだなあ。
彩乃さんも元宝塚娘役トップだった方だそうで、出番は少なかったのでファンの方には物足りなかったかと思いますが、私は印象に残りました。
新納さんとのデュエットは圧巻で今もサビの部分が頭の中でグルグル回っています。(笑)
このお二人は抜群の安定感でした。
それ故に主役の一護や、死神達が霞んでるといったご意見もあるようですが、この二人の関係をちゃんと見せないと射真の行動も説明できないので、私は良かったと思います。
そして最後に私的な真打ち登場です。(笑)
このキャラ達のためにDVDが待てなくて劇場まで足を運びました。^^;
1回の観劇のはずが結局3回観に行きました。
無職なのに・・・・・・・。(笑)
京楽隊長と浮竹隊長です。
でも、既にここまでめさめさ長くなってるので分けます。^^;
続きは2でどうぞ。
(需要あるんかいな・・・)
マンガ原作でアニメにもなってる「BLEACH」のミュージカルです。
大阪公演に3回行って来たので、今更ですがざっくり感想を・・・。
でもダラダラとすんごい長いよ。(笑)
それと大阪はほとんど関係ない感想です。(^^ゞ(笑)
今回はお一人を除いてキャストが一新されました。
私は前のキャスト版はテレビで1回観ただけですので、比べようがないのが良かったのかもしれません。
普通に作品を楽しめました。
残られたお一人はルキア役の佐藤美貴さんですが、皆さんが絶賛されてるのがよく分かりました。
ホントにルキアでした。
歌も演技もお上手で安心して観ていられました。
凛とした佇まいが素敵でした。
主役の一護役の法月康平さんと白哉の太田基裕さんは何か幼い感じでした。(笑)
でも、そこが良かったな。
一護は年齢的にもまだ高校生だし。
白哉も100年前は子供だったし。
青っぽい感じが出てて私は好きです。
ただ一護は殺陣の時、もうちょっと腰を落として欲しかったかな。
それに歌ってるときも、刀を止めるべきところでビシッと止めた方が見栄えが良くなるのに・・と思った箇所が色々ありました。
でも一生懸命さは伝わった!(笑)
白哉は第一声を聞いて「声、高っ!」って思いました。^^;
アニメの置鮎さんの声を聞き慣れてるからなー。
でも喋り方も表情もつんけんしてて歌ってるときでも一人つ~んとしてるのが可笑しかった。(笑)
でもそこが良い!(笑)
常に斜め45度を向いてるかのような立ち姿も好きです。(笑)
それに品もありました。
恋次役の鯨井康介さんも恋次っぽくて良かったなー。
役柄的には原作、アニメ同様かませっぽくてお気の毒だったのですが・・・。^^;
護廷十三隊の歌の時も恋次だけ不参加だったし・・・。
歌もなんだかリズムもメロディーもよく分からない曲だったので、手拍子も打てないし色々と残念な印象でした。
でも熱い恋次で私のイメージ通りでした。
日番谷隊長役の木戸邑弥さんは話し方はもちろん、声の出し方というか発声がアニメ版日番谷隊長役の朴さんのようで頑張ってらっしゃるなあと思いました。
地声はもう少し違う声の方なんですね。
常に低く構えて、あ~そうそう、日番谷隊長はこんな感じ!って思ってました。
もしかしたら原作版より好きかも。(笑)
今回はオリジナルストーリーですので、オリジナルゲストキャラの方もいらっしゃいます。
射真役の新納慎也さんと遥華役の彩乃かなみさんです。
新納さんは今回のキャストの中で唯一、生の舞台を拝見したことのある方です。
ただ今回のようにじっくり歌われてるのを観たことは無いので、上手な方だったんだなあと今更ながら思いました。
それに素は面白い方だったんですね!
すっかりファンになっちゃった。(笑)
今度新納さんの舞台を見られるのはラ・カージュだなあ。
彩乃さんも元宝塚娘役トップだった方だそうで、出番は少なかったのでファンの方には物足りなかったかと思いますが、私は印象に残りました。
新納さんとのデュエットは圧巻で今もサビの部分が頭の中でグルグル回っています。(笑)
このお二人は抜群の安定感でした。
それ故に主役の一護や、死神達が霞んでるといったご意見もあるようですが、この二人の関係をちゃんと見せないと射真の行動も説明できないので、私は良かったと思います。
そして最後に私的な真打ち登場です。(笑)
このキャラ達のためにDVDが待てなくて劇場まで足を運びました。^^;
1回の観劇のはずが結局3回観に行きました。
無職なのに・・・・・・・。(笑)
京楽隊長と浮竹隊長です。
でも、既にここまでめさめさ長くなってるので分けます。^^;
続きは2でどうぞ。
(需要あるんかいな・・・)
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