歌一首 2019年01月20日 | note 雲間より さしたる光に導かれ われ登りゆく 金峰の峰に 〜皇太子さま 語らひを 重ねゆきつつ気がつきぬ われのこころに 開きたる窓 〜皇太子時代の天皇陛下 語るなく 重きを負ひし 君が肩に 早春の日差し 静かにそそぐ 〜皇后さま詠む 2018年 そそぐ日差しと導く光、ともに柔らかそうである。 〜新潟日報 日報抄 « 平成最後の元旦 | トップ | 醸す森いただきながら »
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