関東・甲信・東海で

　　　　　　　　　　もう梅雨入り
　　　　　　　　　　今年は長い？

今日のメモ

一段と素晴らしい音楽がそこで
感謝です！

ブル－ブラックのペンで書いたメモ…
”もし … もし自分が災難に遭っていたら…としても、
Kooksの演奏が聴けるなら、取り戻せるだろうと確信した”
ありがとうございました

SUNTORY 角瓶 初対面した日に

ふりかえって岩殿寺

　　　　　　　　　　朝散歩　爽やかな風に誘われて　「そうだ、禅寺行こう」と
　　　　　
　　　　　　　　　　パンク修理具詰めて　いざ
　　　　　
　　　　　　　　　　鎌倉高校前辺り、バイクと抜きつ抜かれつ
　　　　　
　　　　　　　　　　沖にはヨット
　　　　　
　　　　　　　　　　鎌倉も素通りして、逗子から山手に向かいます。　準備中、一日の始まりです
　　　　　
　　　　　　　　　　途中急な坂の途中目に入ってきました。（福島なんとかして...）
　　　　　
　　　　　　　　　　目指すは曹洞宗　禅寺「岩殿寺」
　　　　　
　　　　　　　　　　もう少しすると、紫陽花が色を添えますね
　　　　　
　　　　　　　　　　緑がまぶしい！
　　　　　
　　　　　　　　　　門に到着！　奥の深さを予感させます　　
　　　　　
　　　　　　　　　　古寺護持のため、入山の方は「一金百円也」を御喜捨願い上げます　と
　　　　　
　　　　　　　　　　可憐な小さな白い花
　　　　　
　　　　　　　　　　蜜蜂でしょうか　せわしなく蜜を集めてました
　　　　　
　　　　　　　　　　斜面にならうように建てられています
　　　　　
　　　　　　　　　　庭も手入れが行き届いて清々しい
　　　　　
　　　　　　　　　　立派な鐘楼
　　　　　
　　　　　　　　　　岩殿寺観音堂　先日寄った盛岩寺（曹洞宗）の造りによく似ています。
　　　　　
　　　　　　　　　　みなさん、どうやって貼ったんだろう？　なんて...
　　　　　

　　　　　

　　　　　
　　　　　　　　　　　ぐるりと一周してくると、参拝者一名
　　　　　　　　　　　もう少しすると、紫陽花も加勢して混み合うことでしょう
　　　　　
　　　　　　　　　　　文豪　泉鏡花先生の寄進された池です　
　　　　　　　　　　　　黄菖蒲が咲いていました
　　　　　　　　　　　眺めの善い階段の一番上に座り、
　　　　　　　　　　　春昼後刻の　三十　
　　　　　　　　　　　「この春の日の日中（ひなか）の心持を申しますのは、夢をお話しするようで、
　　　　　　　　　　　　何んとも口へ出しては言えませんのね。どうでしょう、このしんとして
　　　　　　　　　　　　寂しいことは。...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を携帯で読みながら

　　　　　　　　　　　帰途、お腹すいて撮るのも忘れサンマリノでカーボローディング！？

　　　　　

思い立って

チャリ転がして逗子まで来ました（岩殿寺:曹洞宗）
ほとばしる汗に、海風がここち善いです


鴬のうたごえもてつだって

残雪と新緑と

　　　　　　
　　　　　

　　　　　
　　　　　　　　　　ダイナミックな雲が印象的な朝