みちのく

「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」
奥の細道の有名な一節。
300年前、芭蕉は歩いて江戸深川から22日をかけ、奇しくも我が誕生日にここ（白川の関）まで来られた…

ちょっと気になる

陸前高田のひまわりのうちの一本。
先日緑の多いカフェテラスでの話がよぎる…
放射能と植物の異常な成長、チェルノブイリ周りでは観測されているという

ゴッホのひまわりは、花たくさん付けてたっけ…
10本のうちの1本では、データ不足か…
農家の人たちは、感づいて居るのだろうか

うつろいゆく時

　　　　　カメラの機能を初使用（重ねてみました）...月がふたつ...^^;



　　　　　現実は瞬間勝負！
　　　　　でも、長期的なものの見方をもって！

Curtain of Life

　　　　　まるでその先に光源があるような...

　　　　　これは昨日8/21の夕方　茅ヶ崎からみた東の空である（収束先がほぼ真東）

　　　　　もちろん、太陽はさっき西の地平に沈んだばかり

　　　　　西の空だったら何も不思議に思わなかったのだが

　　　　　江ノ島の灯台も灯り出す

　　　　　南西方向

　　　　　向こうに伊豆半島

　　　　　



　　　　　　　先輩を見送った日の夕暮の不思議

陸前高田のひまわり咲いたよ！

　　　　　朝日に促されて起き上がり、西側のベランダに行くと、

　　　　　もう一つ太陽のように花開いてました！







　　　　　遠くに富士を仰ぎみる

　　　　　実は　こんなに小さいんです！
　　　　　草木は咲く場所を選ばない