私の網膜(フィルム)に写るもの

そこに印象を添えて写し表わすのが写真?...音は好きなイメージで貴方が

〆は

2010年10月22日 | 写真
茅ヶ崎ホップマン
湘南熊澤酒蔵ヴァイツェンボック、タイミング良く繋いでいただきました
頂きます〓
15Little砂時計スタ-トさせちゃいました!
隣の人今オ-ダ-されました、いえ誰となく…
早い者勝ち!
愉しみましょう!
あ-、これでお気に入りの音楽あったら…

桂小場から木曽駒ヶ岳(西駒) 「聖職の碑」の道を辿る6

2010年10月22日 | 山行記録
          宝剣岳が近づきます

     
          
     
          木曽駒山頂目前、大きな岩がゴロゴロ

     
          南東方向 伊那前岳の向こうに富士 
          右のピークは塩見岳とトレランの方に教えてもらいました

     
          西方向 赤い屋根の頂上木曽小屋 木曽前岳 麦草岳へと

     
          中岳のむこうに宝剣岳 手前の青い屋根は駒ヶ岳頂上山荘

     
          ついに到着です! ほんとお疲れでした、よく歩いた
          北方向に 槍穂を望みます

     
          この向こうには千畳敷カールが...
          しかし残念ながら、今回は帰りの時間を読み、宿題とすることにした

桂小場から木曽駒ヶ岳(西駒) 「聖職の碑」の道を辿る5

2010年10月20日 | 山行記録
          天水岩:雨水(天水が溜まって、日照りでも枯れないという)

     
          この日は、凍ってました

     
          ハイマツの生命力!

     
          天空の日本庭園 と誰かが言っていたような

     
          慰霊碑ではない、記念碑

     
          荒れなければ、こんなに穏やかな稜線 ...辿ります

     
          もう秋は終わりかけています

     
          浦島モミジでしたか 鮮やかに元気を与えてくれます

     

     

     
          広角めいっぱい! 雄大です

     
          ふり返ると

     

     
          色づいてるのは、草

     
          何想う

     
          富士が顔を覗かせてくれました

     
          濃ヶ池カール

     
          歩いてきた稜線一望です

     


桂小場から木曽駒ヶ岳(西駒) 「聖職の碑」の道を辿る4

2010年10月20日 | 山行記録
          御岳に朝陽が射します     AM9:33

     
          近づいてます

     
          あいかわらず軽快な足取り

     
          私に合わせて休憩

     
          山頂直前、何度も振り返ります

     
          さあ将棊頭山山頂ケルン
          トレランの方が一人千畳敷から来られたということで、撮影されてました。
          比較的スムーズに(混雑も少なく)これたとのこと
          あえてこちら桂小場からのルートを選んだ我々、動揺なし!
          ただ、「さっきまでは富士山が見えていた」と言われ、木曽駒山頂に賭ける

     
          さあ、もうひと頑張り

     
          左下手に西駒山荘が見えます(帰りは自然にこちらに誘導されました)

     
          八ヶ岳方面

     
          山並みが いいかんじです

     
          何度見ても善い眺め

桂小場から木曽駒ヶ岳(西駒) 「聖職の碑」の道を辿る3

2010年10月19日 | 山行記録
          さあいよいよ森林限界を超え、見晴らしのよい尾根に出ます ~胸突ノ頭
          最初に目の前に見えたのは、御岳山 ~西北西方向

     
          そして今日の目標「木曽駒」が南西方向に

     
          も一度御岳 遮るものなく、このまま進みます

     
          分水嶺

     
          来た道を振り返ってみると、左に茶臼山(2652m)

     
          馬の背と左伊那前岳の間に、ちょこっと宝剣岳が顔を出し始めます

     
          その前に、将棊頭山へ直登(地図にはなくハイマツがところどころ切れていて
          展望に気をとられていると、ふとルートが途切れ...)

     
          目の前に大きな岩(東方向の先には甲斐駒)

     
          プレートには「飛翔せし 心友を偲ぶ」 ~都立航空高専OBとあり
          5名のお名前がありました。

     
          しばらく行って振り返ります (北西方向)

     
          先ほどの左手前プレートの向く先に、槍・穂高

     
          更に北アルプス連峰
          白馬連山が、心なしか白っぽく見えます。冠雪してもおかしくはない時期です。

     
          おっと、道草食ってる間に離れてしまいました。将棊頭山へ今度こそ、がんばろう!