今日も素敵な演奏が 六本木で 2010年12月28日 | 音楽 おそらく、今年の見納め 秋元さん六本木 いつも素敵な演奏、ありがとうございます! 最近はチュニジアにとどまらず、宇宙を・光の中を 旅させてくれる様に、聴いています 来年も楽しみにしています! 私も明日が仕事納め、がんばろっと...
昨日の過ち 2010年12月27日 | note つい「半額!」に引かれて、「岩手産岩牡蠣(殻付き)」を、確認して(これ自分で剥けますかね?)初トライ! 浅はかでした(^_^;)格闘の末、ナイフは少し曲がりはしたものの、なんとか殻が粉々になりながら痩せた身ではあったがいただけた。食べる為の執念たるや… さておいて、殻の破片が指先に残ってるようでシクシク…
戦略 と 似て非なるもの 2010年12月26日 | note 例えば売上高や利益率などの数字。 目標設定それ自体を戦略と取り違えている。 部を分けたりリーダーの直属チームをつくったりの組織改編。 これも手段と戦略の混同だという。 戦争でいえば敵陣を指し、隊列を整え、しかし道は示さず「後は勝手に戦え」 というのと同じだと嘆く。 これでは兵隊は浮かばれない。 市場環境やライバル社の分析、流行のビジネス用語を駆使した文章も そのまま戦略ではない。 最後は「不退転の決意で」といった気合と根性で締める。 これなら誰でもリーダーが務まりますね。 よい戦略とは、わくわくする物語であるべきだと。 自分たちの仕事が、どう世のため人のために役立つか。 リーダーの語る物語を社員も共有できるなら、仮に仕事が大変でも 「明るい疲れ」になるはず、と。 ~一ツ橋大学 楠木建教授著:「ストーリーとしての戦略」 間もなく仕事納め。年明けにトップが語る「今年の戦略」は 聞く人をわくわくさせるだろうか ~日経 春秋コラム~ そろそろ底を感じて、意識変革が始まるか...