一時を過ぎて、ようやく雲間からおひさまの光が射してきましたね。
もうあと少し、お知らせをしておきましょう！ . . . 本文を読む
また、新しい朝がやってきましたね…
twitterに残された自分のその瞬間の意識や言葉を、後から眺めてみる。
誰に宛てるのでもない…あえて言うならば
「その時の自分あての置き手紙」みたいな感覚がします。
確かに「宛先を指定する」こともできますけれど…
雑踏の中に立って、懐かしい故郷の響きを聴きにいらした方のことを
ふと、想いだしました。
ちょっぴり、ヒトの心の奥底に隠れているサミシサがよぎります…
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