金木犀の花が開いたのは・・・
ちょうど一週間ほど前のこと。
毎年、毎年・・・
この花の香りにふれては、私のなかにある
忘れられない記憶のお話をしているような気がします。
私にとって、特別な香り・・・
特別な記憶のこと・・・
皆さまにも、もしかすると同じように・・・
「忘れられない記憶」と結びつくような
香りや映像があるのかもしれませんね。
いまそら…
連休明けの木曜日
ひんやり曇り空広がり…
お聴きしたお話やことば
お会いした人の印象…
浮かんでは消えしつつ
ゆるりゆるりと
身体をほぐして…
皆さまも
お健やかに
穏やかな佳き一日になりますように~♪
#mysky pic.twitter.com/EOPvQmfBs5
今年も…
金木犀の花が
開きました♪
季節の香りに
つつまれて…
記憶のひきだしが
不意に、ひらくようにして…
#季節だより
#香りの記憶
#秋の気配 pic.twitter.com/DcUILQYvWh
福岡伸一著『せいめいのはなし』の評者は鵜飼哲夫さん!/グルグル回ること(波2012年5月号)shincho-live.jp/ebook/nami/201…
はい♪
まさに秋のご挨拶に
ほっこり笑顔に~☆
おはようございます~♪
RT @_kisaragi おはようございます。いいですよね! あら?どこから薫ってくるの?って感じが。秋のご挨拶♪ pic.twitter.com/T4v0lChRdp
メモ:「建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」
会期:2015 年10月16日(金)~2016年2月7日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHT
ln.is/2121designsigh…
#気になる人
#気になる展覧会
たくさんのふしぎ
「いのちのひろがり」から
映画「水と風と生きものと」へ
中村桂子さんと
監督藤原道夫さんのお話をお聴きして
映画の企画者
村田英克氏の存在を知る。
#気になる人
jst.go.jp/crds/pdf/2005/… pic.twitter.com/157y0CwEEl
メモ:池谷薫監督最新作『ルンタ』
オフィシャルサイト
lung-ta.net
映画を観てから
あれこれ #想い起こして
ヒトを
ヒトの眼を通して
描き出すということ…
なかにいるヒトと
そとから観るヒトと pic.twitter.com/AtXhDzjc1q
いつか
観たいなぁと想いつつ
先にパンフレットを
購入して…
#気になる映画
「アラヤシキの住人たち」
本橋成一氏
6年ぶり最新監督作品とのこと。
…小さな集落に住む個性溢れる人たちの、春から春への暮らしを描いたドキュメンタリー pic.twitter.com/4jEeiJWn9D
「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」中村佑子監督「アートを撮るとはどういうことか」(映画.com)rdsig.yahoo.co.jp/rss/l/headline…
中村佑子監督+藤村さん藤原さんによる「あえかなる部屋」のトークショーへ。いつもの建築だけの話とは違い、微妙に噛み合っていないようで、どこか噛み合っているような不思議な時間。とても面白かった。個人的には特にドキュメンタリーの中の演出の話しがツボでした。藤村さんの背中。
「あえかなる部屋」トークイベントで中村佑子監督と藤原徹平さんとトーク。藤原さんが映画に関する知識をもとにお話されるのを聴きつつ、建築と映画の差異、アートを撮るということ、言葉の引き出し方など話せたのがよかった。ありがとうございました。
代官山蔦屋書店でのトークにお越しいただいた方、連休最後の夜にありがとうございました。藤村さんも、藤原さんもとてもお話楽しかったです。ありがとうございましたー。
あと、女の人だけしか出てこないこの映画の中で、ある意味西沢さんの建築が父親の役割を果たしているのではないか?という藤原さんの発言も納得。ただ、母親に寄り添い(内藤さんとの共作)、言葉は少なく(機能はない)優しく強く美しい父親が求められているのだろうなと考えると父も大変だなとw。
『あえかなる部屋』観ました。
人間の「生」の誕生。 それは神秘的で不確かで無根拠なもの。
そもそも「生」自体が、熱性質を持った可変的で不確かなもの。
改めてそう認識させられました。そして、存在を生み出せる唯一の「性」が、「母体」に集まることはある種、納得できました。