戯曲ワークショップの3日目は10:00から16:00まで。そのほとんどの時間で昨日のテーマに即した内容で戯曲作成。ある人は手書き、ある人はパソコンを持ち込んで作る。
昨日公開した戯曲は、明け方に完成したもの。自信がまったくなかったので、また新しい話を書きたくなった。あれで自分を判断してほしくなかったし。その上で「こういうのもありますよ」という感じで「座頭市パパ」を提出できればいいなあと。
というわけで、下の「切る」(これ、タイトル)は10:00スタートで14:30に完成したもの。上演したら10分くらいかな。話はいくぶんまともにはなったような。最後ぐだぐだだけど。
やっぱり後ろが決まっているので、確実に佃さんから感想をもらおうと思ったら、14:30がリミットだと思ってムリヤリまとめた。案の定、「ムリに終わらせようとしすぎ」という感想をいただく。わかっているんですが、難しいんです。どうしたらまとめられたかなあ。いいアイディアがあったら教えてほしい。
与えられた設定はこちら。
「いつ」
・引越しの前日
・春の午後14~15時
・雪がちらついている日
「どこ」
・がらんとした蔵の中。
・明かりはランタン。
「だれ」登場人物は4人
・女子大生(彼あり)
・暴走族が嫌いな女(20歳)
・余生を過ごす軍人
・目の見えない男
この条件すべて満たして作品を書く。
昨日公開した戯曲は、明け方に完成したもの。自信がまったくなかったので、また新しい話を書きたくなった。あれで自分を判断してほしくなかったし。その上で「こういうのもありますよ」という感じで「座頭市パパ」を提出できればいいなあと。
というわけで、下の「切る」(これ、タイトル)は10:00スタートで14:30に完成したもの。上演したら10分くらいかな。話はいくぶんまともにはなったような。最後ぐだぐだだけど。
やっぱり後ろが決まっているので、確実に佃さんから感想をもらおうと思ったら、14:30がリミットだと思ってムリヤリまとめた。案の定、「ムリに終わらせようとしすぎ」という感想をいただく。わかっているんですが、難しいんです。どうしたらまとめられたかなあ。いいアイディアがあったら教えてほしい。
与えられた設定はこちら。
「いつ」
・引越しの前日
・春の午後14~15時
・雪がちらついている日
「どこ」
・がらんとした蔵の中。
・明かりはランタン。
「だれ」登場人物は4人
・女子大生(彼あり)
・暴走族が嫌いな女(20歳)
・余生を過ごす軍人
・目の見えない男
この条件すべて満たして作品を書く。