お約束通り(笑)来週水曜日までちょー多忙なので、記事が短めまたはお休みになります。皆さんのところにもちょっとご無沙汰してしまいますが、ご了承くださいませ。
さて、そんな中、対コロナも風向きが変わり始めている気がするのは私だけでしょうか。
つい先日指摘しましたニュースの中での「ワクチン接種は個人の自由で、それを理由に責められたりしないようにしたいですね」みたいなコメント。世論調査の中にも入れていると言うことは、今までの「全員接種」とは風向きが変わってきたと言うか、予防線を張っていると言うか、なんか臭いませんか???w
オリパラもやりそうですね。国家破綻になるほどの賠償金取られちゃ困るからなんでしょうけど、それならいっそのこと無観客で勝手にやってくれ〜って感じです。
アメリカさんからは惑チーンに関しても、いまだにやっている選挙の話にしても、いろいろ入ってきているんですが、もう見るのも間に合いません。今月末ぐらいには何かしら拾えるかなと思いますです。
そんな中で、ふと考えたことですが、都市から離れた街などでは接種率100%なんてところも結構あるようで、そんなところに私がいたら、いやあ、これは村八分になりそうですよね。と言うか、そういうところでやらざるを得ないからやるという人はどんな気持ちなんだろう?なんて思ってしまったわけです。自ら進んで行う分には良いんですが、日本はこの面倒臭い「村八分」的思想が根本にありますからね、そうじゃない人は我慢するのかなあ?
もし、否応なしに接種して心配という方がいたら、やはり食べ物が大きいようです。梅干しとか納豆とか、日本の血液をきれいにしてくれるような食べ物ですね。これはもう1年前から言っていることですが、アメリカのニューヨークで重症者が多かったのも食生活のせい。アメリカは糖尿病患者多いですからね。ジャンク食べてますし。こちらで紹介したドクターたちも言ってましたが、やはり自分の中の自然治癒力を高めること、これが一番大切なようですよ。和食がコロナ撲滅の決め手!だったら、今までの大騒ぎも笑い話にもならないですよね。
ま、大きな独り言です。