エノスパ東門のいか焼き屋さん

あ、「ぷっすま」に出ていたいか焼きやさん！！


「いらっしゃいませ～」
「にいちゃん、いか焼きひとつ焼いてちょーだい」


「にいちゃん、手つきがええなあ、あんたいくつやねん」
「僕っすか、ハタチっす」


「毎日暑いのにごくろうさんやなあ、、」
「いやあ、もう半端ないっすよ」



「この機械なんぼしたん、高かったやろ？」
「そうっすね、けっこう高いっすよ」


「このソースがおいしいねんやな」
「そうっすね、かなり美味しいっすよ」


「そやそや、これな梅田の阪神デパートで食べるのと一緒や～」


「美味しそうやなあ！あ、わたしマヨネーズかけんといてちょーだい」
「お客さんもですか、じつは僕も柄に似合わずマヨぬきなんっすよ」



「ハイ、出来上がりましたよ！」



「どーぞッ！！！」





「めっちゃおいしかったわ～！！！」