ペラルゴニウムやアフリカの小球根が開花しました。
世間では大型連休の様ですが、私は常に365日の超大型連休です。
人混みが苦手なので、連休や土日には出掛けない事にしているので、のんびり自宅で過ごします。
コースは安曇野→諏訪市→茅野市→奥蓼科→原村→富士見町→小淵沢→北杜市というこちらに出掛ける時と同じようなコースです。
目的はこちらでは購入出来ない植物・薪窯パンと温泉です。
安曇野は最近見つけたリトープスの生産者で群生株が有りそうなので、訪ねてみましたが、しっかりした品種管理はされていないような所でした。
交雑している可能性も有りましたが、群生株が有りましたので好みの株を購入して来ました。
その後諏訪市のカゴメ野菜生活ファームへ
茅野市のつどいの里八ヶ岳山草園にて山草を購入し、御射鹿池に向かい駐車場に車を止めておしどりかくしの滝まで遊歩道を行ったのですが、行きは下り坂帰りは登坂で結構きつかった。
御射鹿池
100年以上の歴史の有る宿、今回で3回目です。
野菜中心で綺麗にディスプレイされている食事と温泉が気に入っています。
朝5時の外の気温はマイナス1度でした。
原村の自由農場・八ヶ岳キッチンベーカリーでパンを購入・道の駅こぶちざわで植物などを購入し、日野春ハーブガーデンで植物を購入し無事帰って来ました。
原種シクラメンもボチボチ休眠に入ろうとしていますので、この葉っぱを見られるのももう少しです。
この次はペラルゴニウムが花を咲かせてくれます。
その後はウチョウランが控えています。
リトープスは1年中脱皮の時以外は、このままの姿を見せてくれています。
植物に囲まれて楽しい毎日を過ごしています。
門扉横のリフォームをお願いしている『庭あそ』のイベントに行って来ました。
アンティーク雑貨の販売やアイアン作家が注文を受け即興でプレートなどを作成販売していました。
門扉横ブロックのリフォームの途中経過です。
この姿から
朽ちてレンガが崩れかけたようにするつもりで、レンガは素人が積んだ汚い状態にして下のブロックだった所は下塗りが終了した所です。
後2回塗り、レンガの部分も上塗りしたりして漆喰が剥がれたようにするつもりですが上手くいくのかな。
何でこんなにしてしまうのだと言う方もいると思いますが、自己満足の世界です。
検査結果は、大きくなったり数も増えていないという事で今後も経過観察で、また3ヶ月後に検査をする事になりました。
ビクビクしていましたが一安心で3ヶ月間は安心して行動出来ます。
医師に今後大きくなったり数が増えたら転移ですからねと、またしっかり言われましたので、ハイ分かりましたと答えて帰って来ました。
毎年注文している青森から、たらの芽が送られてきました。
追加でまたお願いしましたので13日に2キロ到着しますので、天婦羅にして冷凍保存します。