海と音楽+お酒 大好きオヤジ

海に魅了されてウン十年、音楽と付き合ってウン十年、そんなオヤジの気ままなページ

ふと、気が付いた

2009年10月30日 | Weblog
今日、帰宅途中の気付き、それは遅すぎる気付き。

茅ヶ崎に、引っ越してきた当時、帰路途中にビデオ屋があったが、TSUTAYAの茅ヶ崎出店により閉店となる。
一階と二階からなるお店。
閉店後、いくつかのお店が入ったと思うが、数年前から、一階と二階は別の店舗が。

一階には、医院が。
二階には、学習塾が。
ビデオ屋の時、二階はアダルトの階だった事に今日気が付いた。


全ての意味で、何だかなぁ。

超激辛麻婆カツ丼

2009年10月29日 | Weblog
かつや キャッチ:期間限定 鬼辛 619円

店員さん「かなり辛いですよ。」

辛さは、まあ辛い程度、オヤジのレベルではかなりではない。

そもそも、数日前に来てこのメニューの存在を知った。
その時に「麻婆カツ丼?」と思った時にヤラレテ勘定の時に100円引券を渡され、メニューは完璧インプット。

しかし、麻婆カツ丼?は依然残る。

結論、カツ丼に麻婆豆腐をかける意味がわからず。

国家の品格

2009年10月23日 | Weblog
国家の品格 著:藤原正彦 

我高、先輩の二人目の著書。

数学者の著者いわく、論理偏重の欧米型文明ではなく、「精神」「形」を重んじた日本型文明を。さらに、論理だけでは世界は破綻するとも。

祖国は国語である。

が、数学や理論物理学のレベルは、その国の総合的な力に深く関係している。
どんな国の発展は、工業の発展がベースになる。金融・サービスは多少の才覚ですぐに真似ることができる。
工業の発展には、高い質の労働者、それを支える基礎力としての数学や理論物理の強さが必要。

天才を生む土壌の3つの共通点
①美の存在
②跪く心
③精神性を尊ぶ風土


品格のある国家の指標
①独立不羈
②高い道徳
③美しい田園
④天才の輩出

ということですが、

さてさて、現在の日本はいかがでしょうか。

ティアスサナ

2009年10月22日 | Weblog
信濃町にあるペルー郷土料理店(03‐3226‐8511)
オーナーは、言わばサッカーオタク、店内は80年代のサッカー選手関連の写真でいっぱい。

今日のランチ


チャチモラーク ペルー産紫のトウモロコシのジュース
隣はインカコーラ メロンソーダみたいでおいしい



メイン料理のフレホーレス 金時豆、豚肉、玉葱、完熟トマト等を煮込んだものをライスにかけたもの。プレート上の白いのは椰子の新芽の酢漬け、ポテサラの隣はチョリソ



サルサ クリオーヤ 玉葱の酢漬け隣はアセトゥナ ペルー産完熟黒オリーブ



ロモサルタード 豚肉、玉葱、完熟トマト、ポテトフライのピリ辛炒め


みんな生まれてはじめての地球の裏側の美味しいものでした、ごちそうさま!

ネクタイ

2009年10月20日 | Weblog
おもわず。ネクタイはずした。

エッ、リーマン生活30年無い、こんな瞬間。
何だ!この気持ち。

五月蝿いなー
うるさい!!

ヤバイ!この表現をする、自分がヤバイ!

ヤバイって、なんだ!
何だよー!!!!!

ヤバイって言ってる、事が…………