美味しい、
魚介類&お寿司をいただいて帰宅。
途中、夕飯の買い物をして。
こんな日も、夕飯の支度をしなくてはいけない、嫁に感謝。
オヤジは、お腹がいっぱいで夕飯抜きで。
後半記は、夕飯後に起きた。
食事後、親父が風呂に入るのが日課。
年が年だけに、入浴は注意が必要なのだが、嫁は風呂の音を気にしながらいたのだが、
ほんのちょっとの時間に、親父は風呂で具合が悪くなった。
初めてではないが、浴槽で少し意識がなくなっていた。
今日は、次男坊も家にいて、長男と次男で対処にあたってくれた、
二人で浴槽から、親父をだして、少し涼ましたら意識が戻ってきた。
体を拭いて、服を着せて、殆ど意識ははっきりしてきた。
30年の間に、親父&オヤジは確実に老いてきており、
その分、息子たちは確実に大人になっていた。
普段は、あまり仲が良くない二人だが、力を合わせて対処してくれた。
今日ほど、息子が二人いてよかったと思った日はない。
記念日の、最後の最後で改めて30年という時間の意味を感じさせられた。
息子たちに、本当に感謝。