日曜日、県民Mカップルの結婚式
オヤジが出席するのは2組目
幸せ丸出しの二人 ♪
そして、翌月曜日は県民MOB「神田恭兵」がトゥイ役で出演するミス・サイゴンを観劇。
そしたら何とタム役が「陣 慶昭」この子はTPS所属
そして、そして、更にはエレン役が「三森千愛」
彼女は、県民Mで振り付けの佐々木麻実の四季時代のお友達、
今週はこれでは終わらない。
29日の金曜日は、ミュージカルLIVE 『アマイモスイモ』@江の島 虎丸座
これには、オヤジが大好きなディーバ二人が出演。

更には、土曜日は、我が愛すべきディニアム王妃が
平成時代劇 萬屋錦之助一座「ざ☆よろきん」第八回本公演 『玉菊灯籠』に出演。
まさに、県民M的な1週間 ♪♪♪
オヤジが出席するのは2組目
幸せ丸出しの二人 ♪
そして、翌月曜日は県民MOB「神田恭兵」がトゥイ役で出演するミス・サイゴンを観劇。
そしたら何とタム役が「陣 慶昭」この子はTPS所属
そして、そして、更にはエレン役が「三森千愛」
彼女は、県民Mで振り付けの佐々木麻実の四季時代のお友達、
今週はこれでは終わらない。
29日の金曜日は、ミュージカルLIVE 『アマイモスイモ』@江の島 虎丸座
これには、オヤジが大好きなディーバ二人が出演。

更には、土曜日は、我が愛すべきディニアム王妃が
平成時代劇 萬屋錦之助一座「ざ☆よろきん」第八回本公演 『玉菊灯籠』に出演。
まさに、県民M的な1週間 ♪♪♪
ちょっと、ハード。
でも、わがままを聞いてもらった。
朝7:30に出発、
久々の東名を西を目指す
目指すは三島

11年前に亡くなった幼馴なじみの墓参り、享年47歳
彼女の息子は、奇しくもオヤジと誕生日が一緒。
もう、11年かという感じ、今回が初めての墓参り。
そして、メイン
嫁の実家の墓参りのため、静岡市を目指す。

結婚して31年、墓の中には嫁の弟、祖父、父が眠っている。
この時期、静岡も強烈に暑い
そして、さらに
嫁の実家の墓からほど近いお寺に、静岡時代の友人が眠っている。

彼は、昨年56歳でこの世を去った。
同年代に先立たれるのは、やはり堪える。
彼の娘さんは、TV・映画で活躍中の女優さん。
つい最近では、鎌倉を舞台にしたあの往年?のアイドルと往年の名俳優の息子が主人公の番組にも
自分が、元気でいることを改めて考えさせられ、もうしばらくはこっちにいると友に声をかけてきた。
流石に、早出をしてきたのでこの時点で、11時前
これからが、オヤジの我まま
わさび漬け発祥のお店「田尻屋」へ
嫁の実家が静岡市内にあった時は、良く買いに言っていたが、十何年ぶりにお店へ。
時間によっては、売り切れてしまうので、午前中で正解 ♪
さらには、お気に入りの蕎麦屋で昼食


食したのは、もちろん「磯おろし」(登録商標)
大々磯、つまり大盛の大盛
満足
さてさて、またまたオヤジの我ままで、静岡県民Mのオーディション見学へ、@静岡音楽館 AOI

やはり、神奈川とはまったく違う雰囲気で、オーディションを受けてる人たちは静岡らしい素朴な感じ。
オーディションメンバー構成からみると、神奈川とは違う脚本になりそうな感じが・・・・・・
男性キャストが少ないので、代表者から声がかかり、一瞬心が動いたりして???????
そんでそんで、夕方になってきたので、後ろ髪をひかれる思いで会場を後にして、
嫁が仲良しの静岡が生んだスーパースターの母さんに会いに。

かあさんに三岳をご馳走になったうえ、お酌までしてもらった。
当然、帰りは嫁さんの運転で、いざガサキへ
けっこう疲れたけど、満足な一日でした。
でも、わがままを聞いてもらった。
朝7:30に出発、
久々の東名を西を目指す
目指すは三島

11年前に亡くなった幼馴なじみの墓参り、享年47歳
彼女の息子は、奇しくもオヤジと誕生日が一緒。
もう、11年かという感じ、今回が初めての墓参り。
そして、メイン
嫁の実家の墓参りのため、静岡市を目指す。

結婚して31年、墓の中には嫁の弟、祖父、父が眠っている。
この時期、静岡も強烈に暑い
そして、さらに
嫁の実家の墓からほど近いお寺に、静岡時代の友人が眠っている。

彼は、昨年56歳でこの世を去った。
同年代に先立たれるのは、やはり堪える。
彼の娘さんは、TV・映画で活躍中の女優さん。
つい最近では、鎌倉を舞台にしたあの往年?のアイドルと往年の名俳優の息子が主人公の番組にも
自分が、元気でいることを改めて考えさせられ、もうしばらくはこっちにいると友に声をかけてきた。
流石に、早出をしてきたのでこの時点で、11時前
これからが、オヤジの我まま
わさび漬け発祥のお店「田尻屋」へ
嫁の実家が静岡市内にあった時は、良く買いに言っていたが、十何年ぶりにお店へ。
時間によっては、売り切れてしまうので、午前中で正解 ♪
さらには、お気に入りの蕎麦屋で昼食


食したのは、もちろん「磯おろし」(登録商標)
大々磯、つまり大盛の大盛
満足
さてさて、またまたオヤジの我ままで、静岡県民Mのオーディション見学へ、@静岡音楽館 AOI

やはり、神奈川とはまったく違う雰囲気で、オーディションを受けてる人たちは静岡らしい素朴な感じ。
オーディションメンバー構成からみると、神奈川とは違う脚本になりそうな感じが・・・・・・
男性キャストが少ないので、代表者から声がかかり、一瞬心が動いたりして???????
そんでそんで、夕方になってきたので、後ろ髪をひかれる思いで会場を後にして、
嫁が仲良しの静岡が生んだスーパースターの母さんに会いに。

かあさんに三岳をご馳走になったうえ、お酌までしてもらった。
当然、帰りは嫁さんの運転で、いざガサキへ
けっこう疲れたけど、満足な一日でした。
2014年8月12日は、正にそんな日でした
抱えている問題が、一つも解決されないままに
どうして、こうも新たな重大な問題が
よくよく、考えてみれば、その問題に正面から向き合わなかった結果なのかもしれないが
本当に、次から次へとどうしてこんなに問題が巻き起こるのか
大殺界のせいなのか、自分の行いの何が問題なのか
全てが負のスパイラルに思えてくる
そんな、オヤジの朝はスマホのタッチパネル機能が効かなくなっている
抱えている問題が、一つも解決されないままに
どうして、こうも新たな重大な問題が
よくよく、考えてみれば、その問題に正面から向き合わなかった結果なのかもしれないが
本当に、次から次へとどうしてこんなに問題が巻き起こるのか
大殺界のせいなのか、自分の行いの何が問題なのか
全てが負のスパイラルに思えてくる
そんな、オヤジの朝はスマホのタッチパネル機能が効かなくなっている
先週の土曜日、本当に久しぶりにバーベルスクワットに挑戦。
腹筋500回=スクワット15回 といわれるスクワット
全身運動に近い、特にバーベルスクワットの威力は凄い
ただし、その分だけ怪我にも注意しなくてはならない。
近年、スクワットから遠のいており、レッグプレスで足のトレーニングをすることが多かった、
そのおかげで、今回も大きな筋肉痛に悩まされることはないが、やはり、腰への負担に不安を抱えた。
二日たって、腰への影響は筋肉痛で済んでいる。
次回からは、またレッグプレスに切り替えるか、否か。
今週もう一度トライをしてみようか、どないしたかろうか。
30代の数字に何とか戻したいが、少し調子よくトレーニングしていると、必ずどこかに痛みが発生して
しばらく休む羽目に。
老いては、体に従えでしょうかね。
腹筋500回=スクワット15回 といわれるスクワット
全身運動に近い、特にバーベルスクワットの威力は凄い
ただし、その分だけ怪我にも注意しなくてはならない。
近年、スクワットから遠のいており、レッグプレスで足のトレーニングをすることが多かった、
そのおかげで、今回も大きな筋肉痛に悩まされることはないが、やはり、腰への負担に不安を抱えた。
二日たって、腰への影響は筋肉痛で済んでいる。
次回からは、またレッグプレスに切り替えるか、否か。
今週もう一度トライをしてみようか、どないしたかろうか。
30代の数字に何とか戻したいが、少し調子よくトレーニングしていると、必ずどこかに痛みが発生して
しばらく休む羽目に。
老いては、体に従えでしょうかね。
その8
足の裏にまめができた。
舞台用のシューズとなってしまったブーツ。
当時は欲しくて仕方がなくブーツを購入、何時しか履かなくなり、ステージシューズに。
少し、踵が高くなっているもので、王妃とのバランスには不可欠。(*^^)v
今回は、王冠もあるので彼女との背丈の差もごまかせたのでは。(・_・;)
しかし、年寄り(体重のせいか?)には踵のあるシューズは非常に疲れる。
そんでもって、足の裏に豆ができてしまった(>_<)
その9
知る人は知っているが、知らない人は知らない、当たり前のことだが
、
オヤジは、20年ほど前までイベントの制作会社で制作・運営をしていた。
たばこやビールの新商品キャンペーンや各種表彰式の仕事を。
中でも、思い出に残るのはNHKホールで行った、5000人規模の人を集めるイベント。
皇太子殿下がおみえになったこのイベント、「行慶マニュアル」なるものと作成したり、
5000人の受付の裁きのディレクションしたり。
「行慶マニュアル」について何ぞやと知りたい方は、今度会ったときにね。
さて、前置きが長くなったが、ここで言いたいのは登壇者とスタッフの位置づけ
15年舞台に毎年立っているけど、この関係はイベンター時代とはかなり違う感は、払拭されない
演劇の世界はこう言う物なのかと・・・・
イベンター時代は、運営スタッフはヘクルと、ボロカスに叩かれ、代理店からの仕事がもらえなくなる事も。
今回は、仕込時間(小屋入り前の)が本当に短く感じて、不安を感じていた。
これは、スタッフの問題ではなく、主催者側の問題だけれど。
イベントの場合は、登壇者と運営スタッフが絡むことはほとんどないが、
我々のやっている市民・県民レベルの舞台ではもっと親密になっても良い様な気がするなぁ ♪♪♪
その10
アー!!!!!
そんなこんなを考えていると、明日はもう小屋入りジャ~ン???????
足の裏にまめができた。
舞台用のシューズとなってしまったブーツ。
当時は欲しくて仕方がなくブーツを購入、何時しか履かなくなり、ステージシューズに。
少し、踵が高くなっているもので、王妃とのバランスには不可欠。(*^^)v
今回は、王冠もあるので彼女との背丈の差もごまかせたのでは。(・_・;)
しかし、年寄り(体重のせいか?)には踵のあるシューズは非常に疲れる。
そんでもって、足の裏に豆ができてしまった(>_<)
その9
知る人は知っているが、知らない人は知らない、当たり前のことだが
、
オヤジは、20年ほど前までイベントの制作会社で制作・運営をしていた。
たばこやビールの新商品キャンペーンや各種表彰式の仕事を。
中でも、思い出に残るのはNHKホールで行った、5000人規模の人を集めるイベント。
皇太子殿下がおみえになったこのイベント、「行慶マニュアル」なるものと作成したり、
5000人の受付の裁きのディレクションしたり。
「行慶マニュアル」について何ぞやと知りたい方は、今度会ったときにね。
さて、前置きが長くなったが、ここで言いたいのは登壇者とスタッフの位置づけ
15年舞台に毎年立っているけど、この関係はイベンター時代とはかなり違う感は、払拭されない
演劇の世界はこう言う物なのかと・・・・
イベンター時代は、運営スタッフはヘクルと、ボロカスに叩かれ、代理店からの仕事がもらえなくなる事も。
今回は、仕込時間(小屋入り前の)が本当に短く感じて、不安を感じていた。
これは、スタッフの問題ではなく、主催者側の問題だけれど。
イベントの場合は、登壇者と運営スタッフが絡むことはほとんどないが、
我々のやっている市民・県民レベルの舞台ではもっと親密になっても良い様な気がするなぁ ♪♪♪
その10
アー!!!!!
そんなこんなを考えていると、明日はもう小屋入りジャ~ン???????
今年も、嘗ての子供たちから、本人たちは自分の舞台の稽古などで観劇出来ないのにプレゼントがいくつか届く。
これも、オヤジのモチベーションになっているし、活力の元。
感謝、感謝、ダンケ ♪
みんな、自分の舞台でハッチャケテおくれ ♪♪♪
劇団絵生「友情~秋桜のバラード~」
「ダンスレボリューション~ホントのワタシ2014」
ミュージカルくまのがっこう jackieジャッキー!
義母からの一言
「謝るときも頭を下げない王さまなのだから、ハケるときももっと偉そうにはければいいのに」
目からうろこ、出ハケも演技のうち、肝に銘じます。
あれこれ その1
毎年恒例?県民M終わりの虚脱感。
毎年とはいえ、今年は3日間エナジードリンク登用の影響か、朝起きての抜け殻感が・・・
年を取ったという事か、年を取ったらエナジードリンクの多用は避けた方がよいのか・・・・
あれこれ その2
今回の役柄、長く子供ができず、外に子どもをつくり喜んでいるさ中、本妻の懐妊を知ると外の子供を抹殺を命じる
先ず、この感覚が当然の様に体験を基にすることができず、
しかも、その心の動きをわずかなプロローグの中で台詞なしで演じることが、何より自分の中で咀嚼できなかった。
今でも、できたとは思えない。
あれこれ、その3(悲しみの火)
自分の悪行のため、愛すべき娘に魔法をかけられ、その娘を失うかもしれない、父親の葛藤。
これは、乳児のころ娘が入院し、親の付き添い禁止の時、泣く娘に姿を見られないよう、
病院を後にした時のイメージを思い出して。
あれこれ その3
毎年、観劇してくれる嘗ての仲間であり、息子の先輩であるMヒロ(バレバレ?)の観劇コメントに・・・・・
毎回、やられてします。息子や娘に対する愛があふれてるコメントに、オヤジは泪してします。
あれこれ その4
そろそろ、飽きてきた。クラッシックの音楽に合わせるの。
音楽監督からは、社交辞令でお褒めの言葉を頂きましたが、
嫁には見透かされてる、喉から発生を。
なんちゃってテノールの限界か?
あれこれ その5
とにかく、嫁の協力なくしては、毎年やり終えない。
いかに、子供たちが出演してるとはいえ、
二日間KAATの往復、両親の食事の用意のため舞台も見ることもなく。
毎年ながら、嫁には本当に感謝です。
あれこれ その6
今回撮った写真で一番のお気に入り

毎年恒例?県民M終わりの虚脱感。
毎年とはいえ、今年は3日間エナジードリンク登用の影響か、朝起きての抜け殻感が・・・
年を取ったという事か、年を取ったらエナジードリンクの多用は避けた方がよいのか・・・・
あれこれ その2
今回の役柄、長く子供ができず、外に子どもをつくり喜んでいるさ中、本妻の懐妊を知ると外の子供を抹殺を命じる
先ず、この感覚が当然の様に体験を基にすることができず、
しかも、その心の動きをわずかなプロローグの中で台詞なしで演じることが、何より自分の中で咀嚼できなかった。
今でも、できたとは思えない。
あれこれ、その3(悲しみの火)
自分の悪行のため、愛すべき娘に魔法をかけられ、その娘を失うかもしれない、父親の葛藤。
これは、乳児のころ娘が入院し、親の付き添い禁止の時、泣く娘に姿を見られないよう、
病院を後にした時のイメージを思い出して。
あれこれ その3
毎年、観劇してくれる嘗ての仲間であり、息子の先輩であるMヒロ(バレバレ?)の観劇コメントに・・・・・
毎回、やられてします。息子や娘に対する愛があふれてるコメントに、オヤジは泪してします。
あれこれ その4
そろそろ、飽きてきた。クラッシックの音楽に合わせるの。
音楽監督からは、社交辞令でお褒めの言葉を頂きましたが、
嫁には見透かされてる、喉から発生を。
なんちゃってテノールの限界か?
あれこれ その5
とにかく、嫁の協力なくしては、毎年やり終えない。
いかに、子供たちが出演してるとはいえ、
二日間KAATの往復、両親の食事の用意のため舞台も見ることもなく。
毎年ながら、嫁には本当に感謝です。
あれこれ その6
今回撮った写真で一番のお気に入り

いよいよ、小屋入りして、マイクテストもすんで、明日は・・・・・・
いや、今日は本番。
仕上げは、どうだ?
まだ、ゲネもあるし、悪あがきはするぞぉ !
いいパフォーマンスするぞ !