海と音楽+お酒 大好きオヤジ

海に魅了されてウン十年、音楽と付き合ってウン十年、そんなオヤジの気ままなページ

体調がいまいち

2015年09月29日 | Weblog
今朝起きたら、少し頭がボーっとする感じでふらつく気分。

単なる飲みすぎか?

確かに、昨晩は飲みすぎたかも。

家飲みで飲みすぎるとは、末期的か?

昨日は、娘も早めの帰宅で夕食の後半は食卓を一緒にできたし。

木曜に、デイで足をねんざした母親も一人で歩けるようになったし。

言い訳要因が重なり、飲みすぎ?

そういえば、親父が自宅で転んで骨折したときは午後から時間休を取っていた日だったし、

お袋の時は一日有給を取っていた日だし、自分が休んでいると事件が起きる???


舞台の疲れがでてきたのか?

そういえば、出演者でコタン(子ども担当)の高校生も昨日一日寝込みます宣言をしてたし。


いまさらですが、観劇にいらしていただいた方々に、お礼を申し上げます。


今回の舞台は自分の中では「父の遺言」に始まり「父の遺言」に終わった感が強い。

稽古中の半年は、ほぼ、舞台で使う音源しか聴かなかった。

他の音楽を自分の中に入れたら、「父の遺言」が薄まる気がして


今回終わって、つくづく自分は反復しての稽古をしないと自分に落ちない事に60手前にして再確認。

この年になると、仕事も今までの貯金でこなしてきて、新しいことを自分の中に入れる反復をすることが億劫になっている。

そんな自分に改めてカツを入れねばと反省。


毎度の事ながら、嫁の協力に感謝。

その嫁が楽になる様にと、お袋のお泊りデイをしたのに、事故がおきたり。

体がダルイせいか、何を書いているのか判らなくなってきたから、やめにしよう。

終わりに、今回の影のMVPとのツーショット



彼女の名誉のために、彼女の顔は役柄の顔ですので、

素顔は、愛らしい女の子です。シーちゃんお世話になりました。



間無

2015年09月25日 | Weblog


無事一昨日千穐楽を迎えることが出来ました。

いろいろ、芝居全体にも個人的にもトラブルがありましたが、観劇していただいた方々の評判はすこぶる上々。


今回は、奥様に助けられました。
「父の遺言」で終始頭がいっぱいだった今回。
色々な場面で、注意されしっかりお尻に敷いてくれて、本当に感謝してます。♪

昨日は、荷物の片づけなどを見越して、有給休暇を取ったのですが、


今回の公演に際して、23日の朝から母親をデイサービスのお泊りをお願いしました。
嫁の負担が少しでも軽くなるようにと。

しかし、昨日の午前中デイサービスから電話があり、母親がトイレ(多分)で右足を痛めた旨の℡。

急いで、デイサービスへ、母親をピックアップして、家族全員がお世話になってる信頼すべき接骨院へ。

先生の見込みは、「多分、大丈夫だとは思うが、一応レントゲンを撮ってほしい」

午後一番で整形外科へ行き、レントゲンを。

結果、骨に異常ななく、足首のねんざの模様。

その結果、再度接骨院へ行き、骨折のない旨の報告及び再度テーピングを。

自分は、この手の怪我で整形外科の治療をあまり信じていないので。

今回も、サポーターとシップ薬を。

整骨院の先生は、十数年前にやはり母が左足を骨折、この時に手術をせずに施術をしてくれたもので。


結局、一日母親の病院通いに費やされて、片づけはできず。

ところで、デイサービスでの事故はだれの責任なのだろうか。ちょっと、疑問が残る。



さてさて、表題の「間無」きになりました?


今回の半年にわたる稽古場での今年の流行語大賞(勝手にオヤジが決めたんだけど)がこの「間無」

判る人にしかわからない。

メンバーで、判らなければその人は鈍い人????

ではでは、観劇に来てくれた人、来たかったけどこれなかった人、全く来る気のなかった人も 

ありがとうございました。

ダンケ♪







だるい

2015年09月01日 | Weblog


今日のフジTVの星占いでは、かに座最悪。

今朝は、雨で嫁が休みなので車で駅まで(ここまでは良し)

少し早く駅に着き、いつもより2本早い電車で

目の前には、3人が座っている状態で、ドアに近いポジション取り

自分の斜め前の人は藤沢下車、その隣は大船下車、自分の前の人は同じ横浜下車 

横浜駅乗り換え、大船行き無茶並んでる。

次に電車は4分後の磯子行 待つとするか。

何とこの電車、横浜線直通の8両編成

待った意味がない、久しぶりに一度も座れず、さすが星占い?


昨日は、時間休みをとって嫁と親父のところへ

いつも、嫁が自分が行くと親父は判るといっていたが、

数週間前は、まったく知らない「松井さん」だったし、

確かに、親父は自分の顔を見るとにこやかになるが、

その意味が判明した、昨日の反応は親父の弟と認識しているようだ。

一昨年、亡くなった叔父にか

毎週、親父を訪ねてくれている嫁には頭が下がるが、こういう親父をみると気がめいる。

もともと、親父との思い出はあまりなく、会話と交わした記憶もほとんどない。

ましてや、二人で出かけた記憶など皆無

そんな、親父に話しかける話題もない。

あー、だるい