心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第515回】原因と結果の法則は、寸分たがわず働く。アイジーエーにクレームした後、気づいたこと。目の前の現象の答えは、自分の足下にあった(恥)・・・・

2020-02-05 11:44:24 | 日記

前回のブログで、

私がクレームして、返事が1日以上待っても来なかったという話をしましたが、

結局、自分の心がスクリーンに映っていただけだったと、今気づきました。

実は、私の仕事で、お客様から資料請求を受けていて、資料を郵送することをお約束していたのですが、

目先の売上を上げることに気をとられ、すっかり忘れていました。

今、気づきましたが、1週間以上放置していました。

お客様の要望を放置された事に、腹を立てていた私ですが、

そもそも私が、お客様の要望を放置していた人でした。

そんな自分が原因となって、今回の結果だったと痛感しました。

原因と結果の法則は、正確だと思いました。

佐藤学長の仰っている『横の法則』レベルの話ではありますが。

改めて、痛感しました。

誰も、他人を責めたり、裁いたり、批判する資格なんて無い。

みんな、ドングリの背比べ。

佐藤学長の言葉をお借りすれば、私が白い雲だと思い込み、周りが黒い雲だと思い込み、周りを批判し始める。

そこには、ありがとうも、ごめんなさいも、お陰様で、という心は眠ったまま。

佐藤学長は、100%自分と仰っています。

『他人のぶり見て、我がふり直せ』

ただただ自分自身が輝くことだけに集中しよう!

と改めて自戒しました。

ありがとうございました。


【第514回】今日は、ただのブログ?です(笑)アイジーエーにクレームしてできた黄金の谷の話

2020-02-05 00:10:05 | 日記

すみません。ただのブログです。

実は、一昨日から心の学校アイジーエーにクレームしました。

それは、佐藤学長が講師を務める「1月 宇宙の法則実践会」のWEB映像の視聴を費用を払って申込みしたにも関わらず、送られてきた映像が、先月の12月の映像だったからです。

先週の土曜日に映像視聴したのですが、視聴が終了間近になって、気づきました。1月の映像ではない。12月の映像だと。

すぐにアイジーエーにメールして、1月の映像を送ってほしいとお願いしました。

しかし、次の日の日曜日も月曜日の午後2時ぐらいになっても全く音沙汰がない。アイジーエーからの連絡は来ません。

だんだん、腹が立ってきました。

そもそも佐藤学長は「5分5秒ルール」を言っているのです。

どんなに遅くても、お客様からのお問合せには、5分以内に返事をしなさいと。

そして

お客様からのクレームは、①お詫び迅速な対応、これ以外は一切不要

・・・と佐藤学長は常日頃から仰っていた。

中途半端に、佐藤学長の元で、YSコンサルタントのスタッフとして、心の学校グループの仕事に関わっていた私です。

佐藤学長の言葉通りに、アイジーエーが対応していないことに腹が立った。

そもそもメールを作成したスタッフは、間違いに気づいていたはず。

なぜ気づいた段階で、訂正やお詫びのメールを出さないのか。

それを放置しているであろうことにも理解ができなかった。(※あくまでも私の私見です。お含みおきください。)

私個人の思いとして、佐藤学長の元に居るスタッフが、佐藤学長の仰ることを100%体現できていないことが、この真我が思っている以上に広まらない要因だと思っていて、今回もそう思ってしまった。

でもスタッフの仕事を経験した私には、それをその通りにやることがいかに難しかったかという私の経験もある。

わかるけど、やっぱりしっかり対応してほしいとの思いがよぎった。

全く、アイジーエーからの返事が来ないので、たまりかねてアイジーエーに電話をした。

電話に出てくれたスタッフは、私と同い年の、私もよく知っているスタッフだった。

私がクレームのメールを出していることは全く知らなかったらしい。

改善要望を伝えると心からお詫びしてくださって、確認してすぐ連絡すると約束してくれた。

そしてほどなく、電話がかかってきた。

お詫びと改善しますと約束してくれたその電話の主は、

かつてYSコンサルタントの創業期に、私と机が隣同士で、創業期の苦楽を共にして、その後も真我発信の仕事で色々な苦しみを乗り越えられて、今は講師として活躍されている方だった。

その方の声を聞いて、とても懐かしいとの思いだけがよぎった。

今回のクレームをきっかけに、今も心の学校でスタッフとして志高く仕事をされているお二人のお声を聞けたことが、私にはとても嬉しかったのです。

それが、私の「黄金の谷」に流れ込んでいた「黄金の滝」でした。

ほどなく、1月の宇宙の法則実践会の映像が見れる状態になった。

なぜか、少し得した気分になった。

以上、私の「ただのブログ」でした。

真我発信の仕事を生業とすることが、いかに大変なことか。

それを知っている私としては、なおその第一線でご自分の命を投じられているお二人を、私は心から応援したいです。

ありがとうございました。