とにかく、私が今働いている会社は、経営者が完全にサンタ営業の方。
だからといって、佐藤学長の「サンタ営業」のことは知らない。
でも100%お客様中心なのです。
ある会社のサラリーマン、営業職だった頃は、毎日5時(定時)で爽やかに切り上げて、
ダントツのトップセールスマンだったらしい。
そして、今、会社そのものを「100%サンタ営業」の会社に改革しようと本気になり始めた。
そうなると朝令暮改は当たり前。
私が入社して丸4カ月になりますが、給料のしくみも5回くらい変わっている。
会社のルールもしょっちゅう変わる。
朝令暮改は当たり前だ。
つねに変化し進化し、より良きものに変えていく。
社長はこういう。
「100の失敗から1つの成功をつかめ。」と
「インプットばかりしている人間は成功しない。とにかくアウトプットしないと成功しないよ。」
「仕事の時間は、お客様からありがとうを頂くための時間。それ以外のことに時間を使ってはお客様に迷惑をかける。だから人に取り繕う必要は全くない。」
「お客様からのありがとうの対価が売上だよ。」
この最後の言葉、佐藤学長の言葉「利益はお客様からの感謝状」という言葉と見事に一致する。
そんな経営者が今社内改革に取り組み、肚を決めてやりきろうとしている。
そこに遠心力と求心力の旋風が吹きまくっているのです。
ありがとうございました。