心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第548回】サンタ営業を続けてよかったと思う事➁

2021-08-21 09:04:44 | 日記

前回に続きます。

サンタ営業を続けてよかったと思うことを、徒然なるまま、気ままに書かせて頂いております。

●一つ目

今の会社に4月1日就職しました。それから1カ月くらいした後に、会社の何人かの先輩からこう言われました。

「てつてつさんが入ってから、社内の雰囲気がガラッと変わったの。てつてつさんが入る前は、社内が凄くギスギスしていたの。ところがてつてつさんが入ってから、社内の雰囲気がホッコリしてきたの。ギスギス・トゲトゲしていたのが全く無くなったの。」

この言葉を聞いてびっくりしました。入社して1カ月目は、会社のシステム、事務の流れ、商品、社員の方のポジション、慣れないパソコンやクラウド上の作業にてんてこ舞いで、仕事のミスも多く、上司・先輩によく叱られていた時期でもあったからです。

えーつ、本当って正直思いました。

入社してやはり一か月目ぐらいに、いつも叱られていたリーダーからはこう言われました。「てつてつさんは素直だね(ニコニコ😊)」

よくわかりませんが、どうも私が入って、社内の雰囲気がガラッと変わったのは本当のようです。

サンタ営業は、地球全員が味方・仲間・友達という前提からの営業手法と理解しています。

このサンタの心のお陰で、会社内にいい波動を出していたようです。

さっぱり自分に自覚はないですが。

これこそ、佐藤康行のサンタ営業をひたすら実践し続けたことによる、よかったと思う事の一つ目の出来事です。

続きます(続く予定です(笑))

ありがとうございました。