朝、5:30。
目覚めて広がる、この窓景色。
目をこすりながらも、どこかしゃきっとしていく。
6:00から始まる空海テラピーという名のストレッチに参加するため起きました。
そう、この地は空海が修行した洞窟もそばにありました。
あらためて空と海、って名前は何者にも勝るね。
白檀の塗香を軽く、そしておめざの黒糖をいただく。
風で煽られるヨガマットの上で、夜が明けていく空を眺めつつ。
股関節かたい&背中丸い。自戒をこめて載せておく。
朝早くから、宿泊のみなさんとともにストレッチ。
10分ほどのかんたんなヨガ、朝の新鮮な空気を吸いながら血を通わせていくのが気持ちいいね。
部屋に戻ったら、陽が雲から顔を出してきた。眩しくていい色。
朝のコーヒー、ハーブティーで身体を起こして、いざ朝ごはん〜
夜はカツオづくし、朝はゆずづくし。
メニューイラストがかわいいの。
サンライズモチーフの美しいジュース。
フルーツたっぷりのヨーグルトに、新鮮サラダ。
なんとゆず皮をすりおろしてもらえます。
これまた美しいオムレツに、お魚のすり身ソーセージ。柚子胡椒のソース添え。
このソーセージが、なかに松の実がはいっていたりして、とにかく美味しかったの!
また食べたい〜毎日食べたい〜
ワッフルには、ゆずマーマレードと生クリームを添えて。
ワッフルおかわりいかがですか?と勧められたときにいただいておけばよかった…なんて後悔。
朝の食事も1時間かけてゆっくりと。
さすがオーベルジュ、視覚も味覚も楽しませてもらいました。
食事後はまたタイフーンテラスでのんびり日光浴。
清々しい風景、いつまで見ていても飽きない。
山も海も、いい色だなあ。
出向いてこそ出会える風景にエネルギーをもらいながら、その景色を胸に刻みつつ。
あとにするのが惜しい、本当に気持ちのよい滞在でした。
またの再訪を誓いました。
高知市内に向けての帰り道。
晴天のなか、赤野休憩所に立ち寄り。海がいい色、きらきら!
オリーブものびのびです。
道すがら不思議だった、突き刺さったように見える道路。
手結港の可動橋でした。
ちょうどあと10分ほどで橋がかかる時間、休憩がてら待ちます。
エメラルドグリーンだねー
動くところが階段上からも見えます。
徐々に…
完成。この間5分くらいだったでしょうか。
結構往来があって、やはり待ってでもここを渡っちゃったほうが早いんでしょうね。
初日に通過した桂浜にやってまいりました。
この3日間で、いちばん観光地らしいところ。
バスツアー的なみなさんがたくさん。
階段をのぼり、龍馬さんのもとに到着。
日本で一番高さのある銅像なんですってね。
その目は東京のほうを向いているそう。
太平洋の青さ、お天気に恵まれた旅になりました。
ヴィッツ君ともお別れの時間。
いやはやーあと少しで500キロ!じろちゃん運転ありがとう!
次回までに少しはお役に立てるレベルで運転できるようになっていたい。
soyちゃんお見送りまでの間、運転解放お疲れ乾杯。
空港にて、青のり天うどん食べたりしつつ、最後におみやげを物色。
おみやげもね、気の利いたものにしたいなと思いつつ、いつも迷う。
今回は四万十屋さんでのお味噌汁に入っていて美味しかった青のりなど。
またね、とsoyちゃんを16時過ぎに見送り、関東組は18:25発予定が機材都合で30分遅れ。
こういう時間、空港で安心してリラックスできる場所が欲しいなあ。
飛行機乗ったら、離陸前に爆睡の渦に吸い込まれ、着陸直前に目が覚めました。首いたい。
無事に羽田着、10分先に発車のじろちゃんをお見送り。
遅れたおかげで、自宅まで徒歩で帰れるところを通るリムジンバス(1時間に1本)には
程よい時間でありがたかったけれど、乗客は私ひとり。今後の運営が心配ですが何卒継続を。
タクシー状態で、ものの25分ほどでバスを降りました。近っ!
本当に3日間、フルフルで充実。
たくさんのいい景色に出会えた楽しい旅でした。
初日にお酒飲みながら、今後の人生にちょっと思いを馳せた。
強く思っていることを口に出してみて、一方で不安な気持ちにも気づいたりしてね。
四十路、この先どう生きていくか、まだまだ可能性はあるんだ。
なーんてことを、3日間の道中思いめぐらせていました。
充電完了、また明日から。
思い出はいつでもやさしく背中を押してくれるからね。
たくさんの思い出共有、雨部に感謝して旅日記を終えます。
目覚めて広がる、この窓景色。
目をこすりながらも、どこかしゃきっとしていく。
6:00から始まる空海テラピーという名のストレッチに参加するため起きました。
そう、この地は空海が修行した洞窟もそばにありました。
あらためて空と海、って名前は何者にも勝るね。
白檀の塗香を軽く、そしておめざの黒糖をいただく。
風で煽られるヨガマットの上で、夜が明けていく空を眺めつつ。
股関節かたい&背中丸い。自戒をこめて載せておく。
朝早くから、宿泊のみなさんとともにストレッチ。
10分ほどのかんたんなヨガ、朝の新鮮な空気を吸いながら血を通わせていくのが気持ちいいね。
部屋に戻ったら、陽が雲から顔を出してきた。眩しくていい色。
朝のコーヒー、ハーブティーで身体を起こして、いざ朝ごはん〜
夜はカツオづくし、朝はゆずづくし。
メニューイラストがかわいいの。
サンライズモチーフの美しいジュース。
フルーツたっぷりのヨーグルトに、新鮮サラダ。
なんとゆず皮をすりおろしてもらえます。
これまた美しいオムレツに、お魚のすり身ソーセージ。柚子胡椒のソース添え。
このソーセージが、なかに松の実がはいっていたりして、とにかく美味しかったの!
また食べたい〜毎日食べたい〜
ワッフルには、ゆずマーマレードと生クリームを添えて。
ワッフルおかわりいかがですか?と勧められたときにいただいておけばよかった…なんて後悔。
朝の食事も1時間かけてゆっくりと。
さすがオーベルジュ、視覚も味覚も楽しませてもらいました。
食事後はまたタイフーンテラスでのんびり日光浴。
清々しい風景、いつまで見ていても飽きない。
山も海も、いい色だなあ。
出向いてこそ出会える風景にエネルギーをもらいながら、その景色を胸に刻みつつ。
あとにするのが惜しい、本当に気持ちのよい滞在でした。
またの再訪を誓いました。
高知市内に向けての帰り道。
晴天のなか、赤野休憩所に立ち寄り。海がいい色、きらきら!
オリーブものびのびです。
道すがら不思議だった、突き刺さったように見える道路。
手結港の可動橋でした。
ちょうどあと10分ほどで橋がかかる時間、休憩がてら待ちます。
エメラルドグリーンだねー
動くところが階段上からも見えます。
徐々に…
完成。この間5分くらいだったでしょうか。
結構往来があって、やはり待ってでもここを渡っちゃったほうが早いんでしょうね。
初日に通過した桂浜にやってまいりました。
この3日間で、いちばん観光地らしいところ。
バスツアー的なみなさんがたくさん。
階段をのぼり、龍馬さんのもとに到着。
日本で一番高さのある銅像なんですってね。
その目は東京のほうを向いているそう。
太平洋の青さ、お天気に恵まれた旅になりました。
ヴィッツ君ともお別れの時間。
いやはやーあと少しで500キロ!じろちゃん運転ありがとう!
次回までに少しはお役に立てるレベルで運転できるようになっていたい。
soyちゃんお見送りまでの間、運転解放お疲れ乾杯。
空港にて、青のり天うどん食べたりしつつ、最後におみやげを物色。
おみやげもね、気の利いたものにしたいなと思いつつ、いつも迷う。
今回は四万十屋さんでのお味噌汁に入っていて美味しかった青のりなど。
またね、とsoyちゃんを16時過ぎに見送り、関東組は18:25発予定が機材都合で30分遅れ。
こういう時間、空港で安心してリラックスできる場所が欲しいなあ。
飛行機乗ったら、離陸前に爆睡の渦に吸い込まれ、着陸直前に目が覚めました。首いたい。
無事に羽田着、10分先に発車のじろちゃんをお見送り。
遅れたおかげで、自宅まで徒歩で帰れるところを通るリムジンバス(1時間に1本)には
程よい時間でありがたかったけれど、乗客は私ひとり。今後の運営が心配ですが何卒継続を。
タクシー状態で、ものの25分ほどでバスを降りました。近っ!
本当に3日間、フルフルで充実。
たくさんのいい景色に出会えた楽しい旅でした。
初日にお酒飲みながら、今後の人生にちょっと思いを馳せた。
強く思っていることを口に出してみて、一方で不安な気持ちにも気づいたりしてね。
四十路、この先どう生きていくか、まだまだ可能性はあるんだ。
なーんてことを、3日間の道中思いめぐらせていました。
充電完了、また明日から。
思い出はいつでもやさしく背中を押してくれるからね。
たくさんの思い出共有、雨部に感謝して旅日記を終えます。
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