先ほど書いた記事のつづきですが、国内のNHKなどの”公共メディア”はもはやこの話題を報道する資格すらないのではないかとさえ思うのだ。米連邦最高裁の判事らの無能と汚染ぶりには(バイデン陣営側から脅迫されていたのだとは思いますが)絶望感すらあり、米司法省も同様で、トップのバー長官が自ら辞任するなど、2020年の大統領選挙についての米司法機関当事者の「この問題には関わりたくない」 . . . 本文を読む
昨夜の1月5日のNHKの「ニュースウォッチ9」を聞いていて、NHKは偏向報道がしばしばみられることは以前から気付いていたのではあるが、今日はその酷さに眩暈すら感じたので記事にしておくことに。NHKは相変わらずバイデン氏を「次期米国大統領」というテロップで報道しつつ、大統領選挙に関する話題として、27分過ぎ辺りで「米有力紙ワシントン・ポスト」トランプ大統領が自身の大統領選挙の結果を覆すよう、州当局に . . . 本文を読む