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大量のコカイン密輸事件で2017年3月に逮捕されていたバラク・オバマ前大統領の計画的犯罪の報告書

2021-01-13 21:12:22 | 米国
FOXはハンターバイデンのPCにあったJバイデンの汚職事件「ウクライナゲート」に関するJバイデンの言葉が嘘であると以前報道していました。しかし、その声もDSにかき消され、FOXはDSに寝返り、保守から見限られ視聴率が激減しているそうです。



FBIはバイデン親子を収賄と汚職で逮捕するのに十分な証拠を既にもっていました。とっとと逮捕すればよかったのに、どうして野放しにして大統領選をやらせてしまったのか。司法省の機能不全のせいで、案の定不正まみれの選挙で、犯罪者集団によって国ごと乗っ取られる寸前という極めて危機的状況と混乱を招いてしまいました。


下院のペロシ議長にトランプ大統領の弾劾をさせるよう命令していたのはミッシェルオバマだったそうです。つまりミッシェル・オバマもペロシ同様、「国家反逆罪」が成立です。


前大統領のオバマ氏には既に逮捕歴があり、前科者となっていたため、政界から引退し、島暮らしを始めていました。


しかし今回の不正選挙で再び犯罪者となってしまいましたね。今度は「国家反逆罪」という前よりも厳しい案件です。



2017年3月6日にFBIに逮捕されたバラク・オバマ氏

■オバマの引退後の逮捕はコカインの密輸事件(しかも1999年以来最大の)だった

下の記事はAFP(2017年2月8日付)の記事からの引用
米大統領の任期を満了したばかりのバラク・オバマ(Barack Obama)氏が、英ヴァージン(Virgin)グループ創業者のリチャード・ブランソン(Richard Branson)氏が所有するカリブ海(Caribbean Sea)の小島の高級リゾートでウオータースポーツに挑戦し、新生活を満喫する写真が公開された。

先月大統領職をドナルド・トランプ(Donald Trump)氏に引き継いだオバマ氏とミシェル(Michelle Obama)夫人は、英領ヴァージニア諸島にあるモスキート島を訪れた。

ブランソン氏が7日のブログ投稿で公開した写真には、オバマ氏がスピードボートに乗って笑顔を見せている様子や、ヘルメットとゴーグルを着用してカイトサーフィンに挑戦する様子が写っている(以下略)

引用元:

この記事だけならば何の問題もない他愛のない記事です。


しかし、豪華なセレブ生活を謳歌していたオバマ氏はその後、実に情けない事件を起こしてしまったが、米国国内でも日本でもメディアは一切報道しませんでした。


2017年3月6日に前大統領バラク・オバマ氏がFBIによって一度は逮捕されていたことを知っている人は少ないと思います。


実はオバマ前大統領はご自身所有の豪華クルーザー”レディミッシェル号”というクルーザーを所有しており、上の記事の約1週間後の2017年2月16日、英領ヴァージニア諸島で休暇中のオバマ大統領の所有の豪華クルーザー”レディ・ミシェル号”が強制捜査を受け、4トンものコカインが押収され、その後逮捕されています。


コカイン押収後に半べそ状態のオバマ氏がホワイトハウスにやってきてトランンプ大統領に面会を断られるという情けないエピソードまであります。


「面会室に入れてくれと地団太踏みながら泣きじゃくったのだが、トランプは頑として応じなかった」とその当時のロシアの記事に書かれてあるそうです。


目撃していたホワイトハウスの6人以上の職員は、オバマ前大統領がなぜ突然トランプに面会を求めたのか、この時点では誰も知る由もなかったそうで、オバマが異常なほどに泣きついたということだけでニュース記事になっていたそうです。


実はオバマがトランプに泣きつきにホワイトハウスに行ったのは、カリブ海から4トンのコカインが押収されたあとのことで、予約もなしにいきなりトランプ新大統領に面会を求めたらしいのだが、トランプがオバマとの面会をにべもなく拒絶したのは、FBIにオバマの逮捕を命じたのがトランプ本人だったからだろうと推測されています。、


取り調べの結果、セントヴィンセントのアーガイル国際空港に着陸していた飛行機から、さらにアフガン産ヘロインと北朝鮮製のアンフェタミンも押収されたそうです。


こうした薬物密輸によって得た金は、中東でのイスラム国(Daesh)支援のために使われるとされていますが、ご自身のセレブ生活の資金にもなっていたと想像できます。


しかし、現場は英領ヴァージニア諸島海域のカリブ海ですから、 2017年2月16日、カリブ海のレディー・ミシェル号に積載されていたコカインの大規模捜査とその押収の24日後、前米国大統領オバマの逃避行が始まったそうです。

 Sorcha Faal(http://www.beaconoftruth.com/sorcha-faal.htm)というロシアのインテリジェンスによって、西側の情報筋に以下のように報告されたそうです。(原文はロシア語から訳された英語の日本語訳を引用もとから引用)


本日(3/15)クレムリン内を回覧された興味深い外国情報機関の報告書によると、前大統領のバラク・オバマが先週の金曜日(3/10)にワシントンDCから行方をくらました。


そしてニューヨーク、オマハ(ネブラスカ)、サンホセ(カルフォルニア)を転々とし、そしてハワイに到達。

これらのコカイン密輸業者に関わった「レディ・ミシェル号」に関しては、セントヴィンセント政府は、それはアーガイル国際空港開発会社の所有であるとしている。 

米沿岸警備隊はこれら二国間に取り交わされている国際条約下にそこへ管轄権を戻した。

2017年2月16日に前米国大統領バラク・オバマに関連があるレディ・ミシェルと名付けられた豪華クルーザーから4.2トン、推定価格1.25億ドルのコカインが押収された。


■事件の詳細
この報告書によると、2月9日にドナルド・トランプ政権下の米司法省の責任者として司法長官に就任したジェフ・セッションはFBI長官ジェームス・コミーから、ブッシュとオバマ政権が少なくとも1億ドルのコカインを(少なくとも18年間)米国に密輸してきたと、今までに運輸安全局に所属していた前治安情報官による約20年間の長い犯罪歴について詳述した6つのファイルを手渡された。

この報告書によれば、司法長官セッションズは、2月13日にコミー長官からこれらのブッシュ-オバマ政権の麻薬犯罪に関する極秘ファイルを受け取り、さっそくその4日後に、前大統領らの迅速な逮捕を命令。

たまたま前大統領オバマがヴァージニア諸島で休暇を取っており、そのとき米国外にいたために即刻逮捕を免れたが3月6日にFBIによって逮捕。

この人物はロシア対外情報庁によって、ムスリム同胞団として知られたイスラムテログループの構成員であると以前に特定されている。

トランプ大統領はテロ組織として挙げようとしていた。モハメッド・ナジム・ホセインが船長を務める「レディ・ミッシェル号」という名のクルーザーは、上空を飛んできた米海軍EA-6B電子戦闘機によってその船内の電子機器が機能喪失に陥り、サリナメ州パラマリボの約70海里の国際水域で立ち往生していたため、同船長は前大統領オバマの代理人/共犯者と連絡を取ることができなかったとその報告書は説明。

その直後の2月16日に、米沿岸警備隊によって乗り込まれ、重量4トン以上、1.25億万ドル相当のコカインが船内に発見された。

それは1999年以来米国最大のドラッグ(薬物)摘発事件であった。

「レディ・ミシェル」船上でモハメッド・ナジム・ホセインと共に逮捕されたのは、リチャード・ラ・クルズ(49)ネビレ・ジェフリー(68)とマークアンソニー・ウィリアム(30)で、前大統領オバマの代理人/共犯者がそこから民間機で飛び立った数時間後にヴァージニア諸島の米国管轄域で拘束された。

余談のようですが、セントヴィンセントに新しいアーガイル空港を建設するために、なんと3つの山を削り、13家族を移転させ、教会1つも移転させ、2つの谷を埋めたのだそうで、 アーガイル国際空港開発会社は非常に注目に値するとも書かれています。

この報告によると、2月14日にメキシコからの民間機の初飛行があったセントヴィンセントのアーガイル国際空港が同社の唯一の事業だとされている。そして「レディ・ミシェル号」はこのチャーター機の到着を港で待っていた。

「レディ・ミシェル号」がそこに寄港していた真の目的はコカインの密輸ではなかったのかとの当然の嫌疑がかけられた。

 観光よりも、これからはもっと金になる仕事があると現地ではささやかれてきた。(以下長いので中略)

この報告書によれば、アーガイル国際空港が、オバマ大統領に繋がるドラッグ密輸業者によって使用される懸念はさらに高まっている。彼が辞任する2016年12月のわずかひと月前のことであるが、彼はひそかに「米国カリブ海戦略条約法」と呼ばれる新法に調印している。

この法は要約すると、CIAがこの空港と漁船施設のすべてを秘密裏に借りることを可能にするものである。

今やCIAこそが世界最大のドラッグ密輸業者であることがついに明るみに出たのである。

ロシアのインテリジェンスのレポートはまだまだ続きます。

つづく

引用元:


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