米国大統領選挙に関して、まだ全ての州で2020年の大統領選挙の最終的な結果は認証されておらず、米国大統領選挙の最終的結果はまだ確定していない。
トランプ大統領はツイッターで先ほど「WE WILL WIN ! 」とツイートしている。
トランプ陣営にとって心強い、勇気あるまっとうな「内部告発者」が「宣誓供述書」の証言をどんどん始めてくれているから、状況が次第に好転している。
ジョージア州、ウィスコンシン州とペンシルベニア州で再集計が行われており、WSJによれば「ジョージア州のブラッド・ラッフェンスパーガー国務長官は、大統領選挙で投じられたすべての票について、大統領選挙の全ての票を手で数え直す」と発表。
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トランプ陣営はペンシルベニア州とアリゾナ州、ミシガン州でも不正選挙に関する訴訟を起こす方針で、内部告発者による「宣誓供述書」に基づく調書で証拠を集めが進められている。
これらの「宣誓供述書」の証拠を受け、共和党のグラム上院議員法務委員長は司法省の調査を指示し、FBI捜査も要求。
米国司法省は異例なことであるものの、「不正選挙」の捜査を承認した。
バー司法長官は9日、全米の連邦検察官に対し、大統領選で不正があったという訴えについて捜査を認めると指示した。司法省と連邦検察官は選挙結果に関わらないという長年の伝統を覆すもので、同省で公職選挙法違反の捜査を統括していたリチャード・ピルジャー氏が反発して辞任した。
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FBIはバイデンのロシアゲートやチャイナゲート、ウクライナゲートを捜査しているのだから、彼が大統領に相応しくない人物であることは1番よく知っているはず。
主に米国郵政公社USPSや集計センターの職員に指示を与えて、バイデンを勝たせるための組織ぐるみで不正投票を行うというのは、組織犯罪であり、頂上作戦での検挙を目指せば、不正選挙の指示を行った民主党幹部、バイデン陣営の幹部の逮捕もあり得る話なのではないだろうか。
それくらい、民主党陣営によるマフィア顔負けの正義も何もない露骨な不正が行われた選挙だったようなのだ。
現在、勝敗の鍵となるのは特に激戦州の内のミシガン、ペンシルベニア両激戦州の2つとみられており、両州の選挙結果の認定取り消しを求める訴訟がトランプ陣営によって起こされた。
11月11日現在「選挙結果」がまだ確定していない州は
アリゾナ(11)、ノースカロライナ(15)、ジョージア(16)の3州
残っていた州で既に確定したのはアラスカ(3)(トランプ大統領の勝利)
ミシガン(16)ペンシルベニア(20)ウィスコンシン(10)に対し、共和党トランプ陣営は選挙結果の認定取り消しを求める訴訟を起こす方針となった。
■訴状の根拠となる不正の実態
11月9日にミシガン州のグレートレイクス・ジャスティスセンターによって提出された訴状提出された訴状が6つあるのだそうだ。
♥選挙監視員アンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した「宣誓供述書」の内容
①選挙日の翌日の午前4時30分、ミシガン州ウェイン郡で、何万もの封印されていない投票用紙が、州外のナンバープレートのついた車で運ばれてきた。運ばれてきたのは全て民主党への票だった。
②午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられた。他の票と違ってこれらの箱は部屋の後ろから持ち込まれた」と書かれている。
③「午前4時30分頃に到着した票は同じ手順で処理されたが、特に、私が見たすべての投票用紙は、ジョー・バイデン氏への票であることに気付いた」
④「他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているのを聞いた」
⑤投票所の職員は署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう指示された。
⑥選挙職員はその後、シット氏がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、再び入室することを拒否された。
♥別の「宣誓供述書」の内容
①箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイル (QVF) に載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかった。
♥デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏の「宣誓供述書」の内容
①いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが数千の投票用紙の名前と住所を手作業でQVFシステムに入力しているのを見た」「身元不明で未確認の『人たち』からの票を数えることの妥当性について尋ねたところ、選挙管理員は、ウェイン郡選挙事務局が「調べて、許可を出した」と言った。
②クッシュマン氏は、これらの票を集計するプロセスに異議を唱え、開票作業員たちが、有権者とされる票の誕生日を全て1900年1月1日と入力した」と指摘した。「全ての票が1900年の同じ誕生日はあり得ないのではないかと尋ねたところ、ウェイン郡選挙事務局からの指示だと言われた」
④「2020年11月3日の投票で、TCFセンターでは不誠実で不規則、そして詐欺的な戦術が圧倒的に多かったことに私は驚き、失望した」
♥選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、
①デトロイトのTCFセンターに、メールボックスで届けられた票は上部が開かれ、封印がなかったという。
②「票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかった」
これらの証言から伺い知れるのは、「大量のいんちきのバイデン票の塊」を民主党陣営が大がかりに製造した実態だが、全体のあくまでも一部に過ぎない。
トランプ側が「内部告発者」からの「宣誓供述書」に基づく調査証拠を得て、上院法務委員長グラム上院議員は司法省とFBIによる捜査を要求。
■ミシガン州
トランプ米大統領の選対陣営は11月10日、大統領選を巡りミシガン州で投票が合法的に行われたと確認されるまで、同州の選挙結果を認定しないよう求める訴訟を起こす方針を明らかにした。
♥ミシガン州選挙監視員不正をによる「内部告発」「突然7千票が13万になった」
ミシガン州デトロイトにある「TCF郵便投票集計センター」の共和党選挙監視員で中国系アメリカ人のシミッド(Schimidt)さんは、自身が目にした3日の夜から4日の早朝までの「不可解」な状況について語っている。3日の朝シミッドさんは投票を監視するため、郵便投票の処理を担当するデトロイトのTCFセンター(旧称Cobo Hall)の集計現場にいた。彼女は、「私がいる集計所では4日の午前5時前までに約7千票を集計したが、4日午前4時に新らしく入った1万6千票はまだ集計されていなかった。しかし驚いたことに、2時間後の午前7時に確認したら、同集計所は『その日の夜に13万票を集計した』と発表していた」と語った。今回ミシガン州では(新型コロナウイルス)の感染拡大を受け、感染防止対策が理由であれば有権者登録した人なら誰でも無条件で郵便投票を利用できるようになっていたそうなのだ。シミッドさんによると、「3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千票ほどで、夜中12時頃に集計待ちの票はなかった」という。「しかし、4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していた。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった」「集計所は(明け方の)午前5時に全員が会場から退出しなければならなかったため、全員その場を離れいったん帰宅した。しかし、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していた」シミッドさんは、「そんなことはあり得ない」と指摘。「一晩かけて、やっと7千票を集計したのに、あんな短時間で一度に13万票も集計するなど、たとえ1分間に50票を集計できたとしても、この数字にはとても届かない、無理だ。一般の人は知らないだろうけど、われわれ現場にいた人であれば、誰でもわかることだ。ここには大きな問題があるに違いない」ミシガン州の法律によると郵便投票でもその日の夜8時に投票所は閉鎖されるのだそうで、シミッドさんは、「午後8時に閉鎖され、中盤には全く票が出てこなかったというのに、どうして突然4日の朝の4時になってこんなにたくさんの票が出てくるのか、しかも全部デトロイトの票だ。車ですぐにここへ届けられるでしょう」と困惑した様子だった。シミッドさんは「聞いた話では、ミシガン州シャワッシー郡では1万5千票を15万票としてカウントされた」と語った。その結果、バイデン氏は突然、実際の得票数よりも13万8339票多く獲得した。後でNYタイムズ紙は「ミシガン州の小さな郡の書記官による単純なタイプミスは約30分で発見され、修正された」とし、「実際、バイデン氏は誤集計された13万8339票を得ていない」と報じているが他の未解決の謎もあるようなのだ。ミシガン州が「バイデン氏が3万票以上の差をつけて勝利した」と発表したことを受け、共和党全国委員会のオレゴン州委員のソロモン・ユエ(Solomon Yue)氏と多くのネットユーザーは同州ウェブサイトのリアルタイムの開票更新情報をシェアし、物議を醸した。同ウェブサイトの情報では、現地時間の11月4日の午後11時20分までに州内の83郡のうち81郡が集計を完了し、トランプ氏の得票数は237万票(51.07%)を超え、バイデン氏の220万票(47.35%)よりも17万票も多く獲得していたことを示していた。「それなのに、なぜ最終的にはバイデン氏のほうが3万票も多かったのか」トランプチームは「ミシガン州での集計作業の即時停止」を求め、訴訟を起こしたが、同州裁判官によって却下された。
その後、ミシガン州議会はトランプ陣営が選挙結果の「認定取り消しの訴訟」を起こす方針に対し、州としての調査を表明している。
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■ペンシルベニア州
ペンシルベニアでもトランプ陣営は9日に州連邦地裁に同州当局による選挙結果の認定を差し止めるよう提訴。
USPS職員による勇気ある「内部告発」
ペンシルベニアに関しては、遅く到着した郵便投票の一部に日付をごまかすために3日の消印を押すよう上司から指示されたことを郵政公社(USPS)の職員が「宣誓供述書」で指摘するという「内部告発」があったことを受け、トランプ氏に近い共和党のグラム上院議員が7日、上院司法委員会が調査すると表明した。
選挙投票日の3日を過ぎた消印の票は受付されずに無効票扱いであるはずで、これは「不正票」であり票のカウントしてはならないのだ。
ペンシルベニア州議会の共和党議員らも選挙結果の検証を求めた。
連邦議会下院監視・政府改革委員会の民主党議員らは10日、USPSの内部監視機関の話として、USPSの職員リチャード・ホプキンズ氏が不正の主張(内部告発)を撤回したとした。
しかしこれは真っ赤な嘘で、主張は撤回されていないということをリチャード・ホプキンズ氏本人がをYouTube動画にアップして、主張表明した。
リチャード・ホプキンズ氏はアフガニスタン戦争のときの元米国海兵隊所属の退役軍人なのだそうだが、この勇気ある「内部告発」によって、気の毒にもUSPSを事実上解雇されてしまったようだ。
トランプ陣営はホプキンズ氏の「宣誓供述書」をグラム上院議員に渡しており、これを受けてグラム氏は司法省と米連邦捜査局(FBI)に文書で調査を開始するよう要求。
トランプ陣営の弁護士、マット・モーガン氏はロイターの電話取材に対して「不正に、または違法に投じられた票が集計に含まれないようにしたい」と述べた。
内部告発などによって、民主党の組織ぐるみの「不正選挙」の実態が明るみになり、バイデン票には大量の「不正票」が含まれていたことを示唆しているのだ。
■民主党が大統領選挙を「組織的に操作していた」手口の実態
11月8日FOXビジネスのキャスター、マリア・バーティロモ(Maria Bartiromo)氏とのインタビューで、トランプ陣営の弁護士であるシドニー・パウエル(Sidney Powell)氏は以下のような内容のことを語った。
①ミシガン州の各地の集計所で「不具合」を起こした集計ソフトは、民主党のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長の顧問が上級幹部を務めるソフトウェア開発会社(Dominion Voting Systems)の「ドミニオン集計システム」というソフト(注)だった。
同集計ソフトは、ペンシルベニア州を含む各州でも使用された。
ミシガン州のアントリム郡(Antrim County)では同集計システムは、トランプ氏に投じた6000以上の票をバイデン氏の方にカウントしていた。(再集計を行った結果トランプ氏は同郡で、敗北から一転して勝利となった)
パウエル氏は、「ソフトの不具合は起こり得ないし、起こるべきではない。われわれはコンピュータ・システムを調査する必要がある」とした上で「彼らは事前に計画していた」と話した。
②「トランプ大統領がブルー・ステート(民主党を支持する州)で勝利しそうな時、彼らは集計を中止し(集計作業所に)バイデン氏を支持する投票を(どこからか大量に運び込み、トランプ大統領への投票を持ち去った」
パウエル氏は、「われわれは激戦州での45万票が、他の候補者(トランプとに投じられることなく、『奇跡的に』バイデン氏のみに投じられたことを確認した」と述べた。
③ペンシルベニア州のUSPS職員による「内部告発」の内容
選挙投票日を過ぎて遅れてきた郵便投票は無効となるのに、USPSの内で、消印を一律11月3日の消印を押すという改竄を郵政公社USPSが組織ぐるみで行っていた。
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残りの3州と、選挙結果の認定取り消しを求められている2州の合計の選挙人の合計の数は78人なのだから、勇気ある「宣誓供述書」に基づく「内部告発」という証拠が出てきたことで、これはひょとすればトランプ大統領の勝利の可能性が出てきたのではないだろうか。
(注)今回使われたと思われる不正集計ソフトとは
バーティロモ氏によると、ドミニオン社の上級幹部は長年、ペロシ下院議長の主要顧問を務めている。民主党所属でカリフォルニア州選出のダイアン・ファインスタイン(Dianne Feinstein)上院議員の夫、リチャード・ブルーム(Richard Bloom)氏が同社の主要株主であるという。バーティロモ氏は、 「民主党はこのソフト会社との間にどのような利害関係があると思うか」とパウエル氏に尋ねた。
パウエル弁護士は、「その関係性は明白だ。彼らはこのシステムを利用して、不正を働き、票を盗んだ」と糾弾した。同氏は、「彼らは、他の民主党候補からも票を盗んでいる」とし、2016年、バーニー・サンダース上院議員がこのやり方で、ヒラリー・クリントン氏に「負けてしまい」、民主党の大統領候補になれなかった可能性が大きいと指摘。
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だから、この選挙は無効とすべき、相手は失格だから。そういうシンプルなジャッジを連邦最高裁が下してくれるまで海外の馬鹿な首脳たちがバイデンに味方しないでもらいたかった。
実は2回ほど官邸メールしましたが、だめですね。安倍亜内閣のときと同様、菅総理の周りには親中派がうようよ残っていますから、
金を与えて票を買う。好い様にテレビ新聞で騙して票を入れさせる。脅して票を入れさせる。投票数で争う選挙ではこのような腐敗は何時の時代でも、どこの国でも少なからず在った。賢明な者にも、無知な者にも、同じ一票を与え、候補者に投票して、その数で争うと言う物が民主制に於ける選挙制度であるが、今回の選挙は腐敗どころの騒ぎではない。この選挙制度への挑戦としか思えない。是ほど出鱈目の選挙は、恐らく日本では無いと信じたい。死んだ人の票が入ったり、偽造の投票用紙が何十万枚も運び込まれたり、殆ど常軌を逸している。㋴を核とした支配階級は、余程トランプを排除したいのだろう。4年の政権期間でトランプは実績を上げた。ラストベルトを再び活気のあるものにしょうと計画した。Koreaや日本には駐留費をもっと出せとも言った。関税を引き上げるとも言った。TPPから抜けるとも言った。包括的核軍縮からも抜けると言った。日本は自分で国を守るべきだとも言った。必要ならば核兵器をつくれば好いとも言った。自分はUSAの民衆の為に最良の政策を成すのが第一なのだとも言った。今までルーズベルトの民主党が、日本をあらゆる面で属国として抑え付けて来た事を解しょうとした。㋴金融資本の望む戦争の為にUSA民衆の血を流さないとも言った。トランプの方針は真っ当な物だった。アメリカは二重国家である。表面は大統領の指揮する国家だがその裏には深層国家が存在する。裏が裏である場合はどう云う事もないが、本当は裏が表である場合には、殆ど一般の人々は世界の歴史が分らなくなる。と「Freemason」という著書の中で久保田政男氏が明かしている。トランプはこの裏である深層国家の方針に挑戦している大統領だ。支配階級が誰であるかは、もう言わなくても分かるだろう。このエスタブリッシュメントと言う組織は新聞・テレビ報道のすべて、YouTube、Google、Twitter、Facebook、そして可笑しい事にはYahoo!Japanまで支配しているから笑う。私のYouTubeのコメントはある者は立ち処に削除される。アマゾンのコメントも同様なのだ。年金暮らしのしがない老人が、それほど危険人物なのか?光栄なことである(笑)