ハンガリーと米国籍をもつ大富豪投資家ジョージ・ソロス氏
現在逮捕拘留されFBIが取り調べ中とカナダで報道されている。
■ドミニオン社は逃亡中
米国大統領選挙ではペンシルベニア州のデタラメな投票集計の混乱で、州務長官が辞任していますが、ドミニオン社は米国本部とカナダオフィスを突然閉鎖してペンシルベニア州の公聴会はドタキャン。
ドミニオン社の技術担当者の副社長エリック・クーマー氏は現在逃亡中で、この人物は一説によればバイデン氏の政権移行チームに名を連ねていたとも。
ドミニオン社副社長エリック・クーマ―氏
アンチトランプを公言し、アンティファとも繋がっていた
このエリック・クーマーという人物は、ソーシャルメディアアカウントの投稿で、過激組織であるアンティファ(Antifa)の支持者あることが判っており、フェイスブックには「警察死ね」「大統領死ね」などを投稿し、トランプ大統領への憎しみの発言をしていたことも判っている。(この情報が公となりクーマー氏は自身のソーシャルメディアにある全ての投稿を削除)彼はアンティファ主催のネット会議に参加し、その会議の席で「トランプ大統領が再選できないよう選挙結果をアレンジした」と公言していた。
■ジョージ・ソロス氏逮捕の報道
ドミニオン社製の投票システムに関わっていたと以前から噂されていた大投資家のジョージ・ソロス氏が「詐欺とコンピュータシステムの破壊で大統領選挙に干渉した」という容疑で、ペンシルベニア州西部地区のフィラデルフィア裁判所によって起訴逮捕され、連邦政府の管理下にあるようです。
フィラデルフィア裁判所が米メディアには箝口令を敷いたために米国内では報じられていないそうですが、カナダでは報道されているようです。
News Front
24.11.2020 14:10
Canadian media spread the news of George Soros’ arrestAccording to VESTI, the Canadian edition of the Conservative Beaver reported that the American billionaire George Soros has been arrested and is currently in federal custody in Philadelphia.“According to a recently released indictment in Pennsylvania’s Western District, Soros has committed many serious election-related crimes in the US, such as electronic fraud, identity theft and computer damage. Soros is currently being questioned by FBI detectives”, – the report says.
(和訳)
カナダのメディアはジョージソロスの逮捕のニュースを報じたVESTIによると保守紙ビーバーのカナダ版は、米国の億万長者ジョージ・ソロス氏が逮捕され、現在フィラデルフィアで連邦政府に拘留されていると報道。ペンシルベニア州の西部地区で最近発表された起訴状によると、ソロス氏は、電子詐欺、なりすまし、コンピューターの破壊など、米国で多くの重大な選挙関連の犯罪を犯した。ソロス氏は現在、FBI捜査官から尋問を受けている」と報告書は述べている。
といったニュースがネットなどでもみれます。
ジョージ・ソロス氏に限らず、ツイッター社のジャック・ドーシー やフェイスブックのマーク・ザッカーバーグなど巨大TEC産業のCEOなど無国籍主義的グローバリスト(ワンワールド)らにとって、米保守の「米国の伝統や価値を守り、国境を強く守ろう」という愛国者旗手のようなトランプ大統領は、何が何でも引きずりおろさなければならない相手だったようです。
一方、日本ではあまり報道されていませんが、トランプ大統領に共鳴しているMAGA(“Make America Great Again”.)という草の根運動の人々は、今回の不正選挙に対しては、"Stop the steal ! と抗議の声を上げて現在も抗議行動をしているようです。これは民主主義を守る戦いであるという危機感が高まっているようです。当然だと思います。
参考動画:
■シドニー・パウエル弁護士
シドニー・パウエル弁護士に関する続報ですが、彼女はトランプ陣営の弁護団とは離れ、米軍の顧問弁護士(独立法務官)になったそうです。もともとパウエル弁護士は私選弁護士ではなく、「統一軍事裁判法」(1951年)による戦時弁護士の資格を持ち、公務員が職権濫用、宣誓偽証、贈収賄、凌辱、そして(国家)反逆罪と抗命罪で起訴する権限を持った人物だったそうです。
実は海外にいる4万人以上の米軍兵らは不在者投票の郵便投票をしており、その殆どがトランプ大統領への票であったといわれています。その票なども不正集計システムで盗まれた可能性が高い。
特に今回のように結果に影響を及ぼす大規模な選挙詐欺は「国家への反逆罪」に当たるとして、不正に関わってきた人々は民主党共和党問わず追求するという内容のことを彼女は宣言しています。
共和党の一部からトランプ大統領への批判の声が出始めていたのは、捜査がご自身へも及ぶ可能性のある、後ろ暗いところのある人々なのでしょうか。例えばジョージ・ブッシュ元大統領など。
彼女は「今後2週間 選挙関係者を提訴し不正を証明する」「我々は法廷でこれらの全てを証明できるだろう。不正案件自体は2週間以内に終わらせる必要はないが、我々はすでに十分な証拠を確保している。証拠はショッキングなものだ」と述べているそうです。
シドニー・パウエル弁護士:「クラーケンを放て!」
いくつかの激戦州(スイング・ステート)で、ベネズエラのSmartmatic社のソフトウェアを使用したドミニオンの投票システムが採用されていたそうで、ベネズエラのウゴ・チャベス前大統領の護衛を担当していた側近が、「宣誓供述調書」で、ベネズエラの選挙でこの投票システムが不正に票を集計し、国や地方の選挙結果を操作していたと証言。つまり、同じソフトウェアによって、今回の大統領選挙も激戦州の集計結果が操作されていた可能性が高いということを意味しています。
今回の米国大統領選挙ではSmartmatic社のソフトウェアを使用したドミニオン社製の投票機による集計で、かなりの数のトランプ票がバイデン票に盗まれたということが明らかになっているようです。
国際政治アナリストの藤井厳喜氏によれば、恐らく実際の選挙結果はトランプ大統領がもしかしたら8000万票以上の得票で選挙人400人を確保していたはずであったと。
トランプ大統領が2期目に無事に移行できればよいのですが、まだまだいくつかのハードルがあるようです。しかし漸く潮目が変わってきたようです。
選挙前、バイデン氏の演説会には聴衆が殆ど集まらず、どこもスカスカだったそうです。ソーシャルディスタンスが十二分にとれているようで。
選挙前の米メディアの報道や世論調査とは裏腹にトランプ大統領を支持する人々がむしろ4年前より増え、彼が演説をすればどこでも数万人の人々が殺到する人気だった。だから空港などでやっていたようですが、あまりに多いためかなり「密」になっていますね。
歴代最多得票の勝利者がどちらであったかは自明でしょう。
引用元:
それから、実は今回の不正集計ソフトを開発したのはCIAで、それをベネズエラのスマートマティック社に売って、チャベス政権の不正選挙に使用していた。米国国内でも主に民主党が選挙に使ったいたようです。今回のはあまりにトランプが強かったから、それをひっくり返すのが目立ってしまったということらしいです。(バイデンジャンプと揶揄されています)トランプも決して大人しく引き下がるタイプではないし。
米主要メディアの腐敗ぶりは酷いですね。そもそも4年前に「ロシアゲート疑惑」なども米メディアのフェイクニュースキャンペーンでした。その陰謀に巻き込まれた英国在住のロシア人女性のインタビュー番組がありますのでご紹介します。メディアなどというものがいかに絶望的に腐敗しているかということがよくわかります。
https://youtu.be/L781XKDBKf8
これは根本的には生存環境の差異なのだろう。日本の気候は温帯であり、時には亜熱帯性の文明である。栽培植物の文明であり根本的には水稲文化である。超古代には狩猟も採取もあっただろうが、縄文中期からは栽培植物に頼った文明であった。ところがステップ気候の西欧は牧畜民であり、扱いやすい動物を飼い、そして殺して食料にする、その肉、乳、皮、骨、血液、内臓、すべてを使うという牧畜の文化である。自分たちと異なる動物は、例え人間の形をしていたとしても家畜として扱う。世界中はそんな文明であり、日本が異なるだけの文明である。家畜を飼い慣らして、それを常時食料にするという牧畜の自然観と異なるのはむしろ当たり前の事実だったのである。その点が正しく認識されなかった。それ故に道理や価値の認識に外国と日本の齟齬が生じる理由が在った。これは文明の根源的な土壌の差異から生ずるものの一つです。あらゆることが異なっている。一見似ている様な認識も元をたどれば差異の証でもある。
今回の大統領選挙の不正騒動のすべては、ウオール街の金融ユダヤやいちばん奥に居る金融資本機構の指示なのでしょう。「当選者を選ぶのは選挙の集計者であって投票者ではない」、その通りの事が起きただけですが、これならば選挙などは要らない。何年も前から周到に計画された集計機や郵便投票で異常な不正が起きた。バイデン氏が洩らした、「我々は世界最大の不正投票の計画を完成した」とか認知症患者は、言ってはいけない事を何の抑制も出来ずに言ってしまうものです。「私のパートナーはカマラハリス大統領だ」とか。どうであれ一月六日には上下両院の認証判断がでる。ここでバイデン候補が認証されれば、USAの8000万人のトランプ投票者は果たして了承するのだろうか。今のところ賽の目はどう転がるのか分からない。ただこの選挙の行方は、今後のUSAの国力に大きな変更を強いる物に成るだろう。それは当然の事ながら日本の政治や社会経済にも大きな震度をもたらす。もう一度、四王天延孝陸軍中将が翻訳された「シオンの議定書」やハロルド・ローゼンタール文書を読んで将来がどう転ぶのかに注目したい。*(ローゼンタール文書はグーグル検索から印刷できます)
米国は我が国とは20世紀前半に戦った相手でもあり、国家の存亡の危機まで追い詰められた相手でしたが、黒船から日本国憲法起草まで、我が国の民主主義の揺籃期をつくった国であるし、良くも悪くも日本にとって重要な国です。良い結果を待ちたいですね。19世紀末から20世紀にかけて米国にあった「黄禍論」は米国に当時移民していた中国人と日本人を同じようにみた結果でもあったようです。
金融関係のハザール系㋴の悪評とは別に実際の古代㋴はどんな人々なのかにも関心があります。古代㋴は白人ではありません。BBCがキリストの顔に近い当時のガリラヤ人がどんな容貌の人々であったかを再現していますが、褐色の肌、黒い瞳の現在のパレスチナ人に近い人々のようです。金融㋴はよく言われるようにハザール系㋴だと思っております。
現在のロシア、カスピ海と黒海沿岸にあったハザールという国はユダヤ教に国ごと改宗した極めて特殊な国でしたが、人種的には西突厥の支配下にいた人々で、おそらく古代㋴の子孫ではなさそうですが、現在の㋴の定義だとユダヤ教の人々=㋴となっていますね。
ソロスはハンガリー系でハザール系㋴の典型ですね。
「昭和10年代には、帝国陸軍大学と陸軍士官学校の課外読本に採用されていたとシュメール説『 天孫人種六千年史の研究 』(三島敦雄著)などが読まれていたそうですが、敗戦後にこの種の研究はGHQによって禁止されたそうですね。恐らくは「シュメール学説」が神道と結びついていると考えたからのようです。再びこの本は復刻版が出ていますが。現在ではイスラエルの人々が日本の天皇家の儀式などに関心を寄せているようですね。