とにかく11月3日のトランプ再当選まで事態は進展しない。幸い中国は韓国同様自作自演で泥沼に入り込むような政策をとり続けている。飛んで火にいる松の虫状態で共産党壊滅に向けて世界は一致するようになった。日本の財界、一部の二階のような政治家だけが世界の潮流が分からないらしい。迷惑なのはその会社の従業員で日本自体はトヨタが津ふけても住友化学がつぶれてもまったく困らない。代わりの会社はわんさかある。
小悪党は良心が残っているのでたとえばあおり運転には重罰を科すとなるとやめるが悪党はなぜかそんなことは俺には通じないと違反する。アメリカが北京近くを偵察行為をするとミサイルを撃つというのも悪党のする行為。中国は尖閣を侵犯し挑発行為を繰り返しているのにコロナ対策の医療用防護服を送るよう国並びに東京都にも要請した二階は悪党の典型。
証拠を見てどう見てもAの勝訴という事案をBの勝訴と判決を出すのは悪党の典型だ。
まず裁判官のみならず検察官にも不正義を実施されたケース
一、高知白バイ事件
スクールバスが四つ角にある飲食店の駐車場から出て交差点まで進行し待機してところへ白バイが突っ込み警察官が死亡した事件
検察官側の状況把握主張
バスは車道に進入する前に一旦停止し5秒後に5.5メートル進んだところで白バイと衝突した。そのときのバスの速度は10km/h。衝突で白バイ隊員を3.6メートル前方にはね飛ばし、白バイを2.9m引きずり停止した。
以上の条件で縮尺を1メートル=10ピクセルに縮小、縮尺に対する速度比もほぼ正確に再現したのが下のアニメーションです。60km/hのバイクが衝突する5秒前にからアニメはスタートします。バスが車道に進入すると同時にバイクが画面右に現れます。手間を省くため道路は直線となっています。(航空写真使用)道路の見通し距離は100m程度ということなので右からバイクが現れたときに、道路が少し右カーブしていることから進入しようとするバスは真正面に見えているはずです。
駐車場から車道への進入路は車道に対して右に角度が付いています。アニメでは進入位置が異なりますがバスも若干右に切った状態だったため衝突位置はほぼこの位置だと考えてよいでしょう。
被告側(スクールバス運転手側)弁護士の状況主張
バスは車道に進入する前に一旦停止し左右の安全を十分に確認し交差点内を中央分離帯付近めざしゆっくりと進んだ。右折のために左からの車の流れ(くだり斜線)が途切れるのを待っている時に白バイが衝突した。
事実本件事故現場に行き当たった車両は、バスの直前で一旦停止するかバスの後ろを通過するかして事故を回避している。白バイ隊員だけが事故を起こしている。証人Cの証言によれば衝突の直前に右に車体を傾けて回避しようとして回避できなかった状況である。バスの発見が非常に遅れていることが推察される。
よって白バイ隊員に前方不注意の過失があった。以上のとおり本件事故は白バイの速度の出しすぎと前方不注意の過失により発生したものである。
裁判官はほぼ警察、検察官の主張を認め、右方からの白バイの進行に注意する義務を怠り大型バスを交差点に進入させバス前方に白バイを衝突させ3.5m跳ね飛ばし死亡させた。警官らの60km程度で白バイは走っていたという3名の証言は信用でき、校長、生徒らのバスは停止していたなどの証言はまったく信用できない。と刑事罰を課し、すでに刑期を追え運転手は自宅に戻っていて再審を提出しているがまだ認められていない。
つづく
小悪党は良心が残っているのでたとえばあおり運転には重罰を科すとなるとやめるが悪党はなぜかそんなことは俺には通じないと違反する。アメリカが北京近くを偵察行為をするとミサイルを撃つというのも悪党のする行為。中国は尖閣を侵犯し挑発行為を繰り返しているのにコロナ対策の医療用防護服を送るよう国並びに東京都にも要請した二階は悪党の典型。
証拠を見てどう見てもAの勝訴という事案をBの勝訴と判決を出すのは悪党の典型だ。
まず裁判官のみならず検察官にも不正義を実施されたケース
一、高知白バイ事件
スクールバスが四つ角にある飲食店の駐車場から出て交差点まで進行し待機してところへ白バイが突っ込み警察官が死亡した事件
検察官側の状況把握主張
バスは車道に進入する前に一旦停止し5秒後に5.5メートル進んだところで白バイと衝突した。そのときのバスの速度は10km/h。衝突で白バイ隊員を3.6メートル前方にはね飛ばし、白バイを2.9m引きずり停止した。
以上の条件で縮尺を1メートル=10ピクセルに縮小、縮尺に対する速度比もほぼ正確に再現したのが下のアニメーションです。60km/hのバイクが衝突する5秒前にからアニメはスタートします。バスが車道に進入すると同時にバイクが画面右に現れます。手間を省くため道路は直線となっています。(航空写真使用)道路の見通し距離は100m程度ということなので右からバイクが現れたときに、道路が少し右カーブしていることから進入しようとするバスは真正面に見えているはずです。
駐車場から車道への進入路は車道に対して右に角度が付いています。アニメでは進入位置が異なりますがバスも若干右に切った状態だったため衝突位置はほぼこの位置だと考えてよいでしょう。
被告側(スクールバス運転手側)弁護士の状況主張
バスは車道に進入する前に一旦停止し左右の安全を十分に確認し交差点内を中央分離帯付近めざしゆっくりと進んだ。右折のために左からの車の流れ(くだり斜線)が途切れるのを待っている時に白バイが衝突した。
事実本件事故現場に行き当たった車両は、バスの直前で一旦停止するかバスの後ろを通過するかして事故を回避している。白バイ隊員だけが事故を起こしている。証人Cの証言によれば衝突の直前に右に車体を傾けて回避しようとして回避できなかった状況である。バスの発見が非常に遅れていることが推察される。
よって白バイ隊員に前方不注意の過失があった。以上のとおり本件事故は白バイの速度の出しすぎと前方不注意の過失により発生したものである。
裁判官はほぼ警察、検察官の主張を認め、右方からの白バイの進行に注意する義務を怠り大型バスを交差点に進入させバス前方に白バイを衝突させ3.5m跳ね飛ばし死亡させた。警官らの60km程度で白バイは走っていたという3名の証言は信用でき、校長、生徒らのバスは停止していたなどの証言はまったく信用できない。と刑事罰を課し、すでに刑期を追え運転手は自宅に戻っていて再審を提出しているがまだ認められていない。
つづく