青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

上申書

2019年12月14日 | 政治
中国は今南部では異常気象で毎日40度を越す熱波に襲われ農作物は壊滅状態にある。しかし北京政府は今年は豊作と宣伝しているらしい。またかつてから問題とされている臓器移植状態もかなり悪質で4時間で移植がされるらしい。ウイグル人、法輪功実践者が収容所に閉じ込められ、生体のまま利用されているらしい。告発動画を真自民党のページに掲載した。

韓国の魚介類にはA型肝炎の因が含まれ、ノリにはノロウイルスがつき地下水には下水道の欠陥により糞便が混じりこみ多数の死者が出ている模様だ。ヒラメからは食中毒の原因となる寄生虫がいる。買い物の際には必ず製造国を確認したほうがよさそうだ。それに加えて中国産ウナギは人間の死体もえさとして与えていると元中国高官が解説しているからこれも買わないほうがよさそうだ。たとえ日本の商社経営であっても検査のときだけまともな飼料を与えもともな飼料はワイロとして売りさばき懐にいれ、日本人がいなくなると死体などなげいれるらしい。こわいこわい。

令和元年(ワ)第36号 補正命令 と証する書面が届いた

頭書事件について原告は本命令送達の日から14日以内に下記の事項を補正することを命ずる。

           記

1,訴状訂正申立書(被告全員の氏名並びに請求の趣旨記載の「当該地」、「当該地を含め東側の全土地」および「墓地」を特定して記載し原告の押印があるもの)4通の提出

2,手数料として前記「当該地を含め町道東側の全土地}(目的たる土地)の価格(固定評価額)に二分の一を乗じた額に応じた収入印紙の納付

3,送達表として9396円の予納

    神戸地裁洲本支部       裁判官       平 工 信 鷹


(当方注)
ようやく裁判官の名前が出てきた。訴状と証拠として提出している判決書の最終ページの裁判官の署名捺印がないという事実に対しなんら書記官、裁判官も言及せず新規の裁判をし不法判決を出そうとしていると見える。他にも裁判員裁判の結果を無視した判決を出すなど不法判決が多いが全て国民が再判決を出す必要性と裁判制を見直すべきときだ。

韓国は国際条約を無視して最高裁が条約に立ち入るなど司法制が問われる案件が後進国家には見られる。日本もかなり以前から有利に司法をゆがめているように推測する。
   
             つづく