沖縄科学技術大学院大学は定員50人の大学だがイギリス科学雑誌「ネイチャー」の質の高い論文ランキングで世界9位日本ではもちろん1位の評価を獲得した。東大40位京大50位である。
学費は無料、生活費として約240万円支給される。昨年は1500人の応募者があり、世界48ケ国地域からの在籍者がいる。日本人は全学生のうち20%で外国人が80%である。教員も6割が外国人だ。沖縄振興事業として設立された。日本もさすが隅に置けない。報道されないだけかもしれない。ちなみに他論文に引用されるカズでは世界8位だ。
国内では大学教員に在日韓国人、のための枠がそれぞれ2名づつある旧態と比較して革新的だ。
世の中、今はコロナに振り回されコロナ中心に回っている。さきほど118才の最高齢者がなくなった。彼の40年前78才前後での平均年齢は67,7才だから平均より51年長生きしている。これからの若者は女性並に87才程度まで寿命も延びるはずだ。女性もさらに5才程度は伸び92才程度まで伸びる可能性はある。けっして130才は夢ではない。
まず基本的に心臓、肺、脳の寿命が人の寿命を決定しているのは容易に推定できる。心臓、胃、肺の鼓動回数はおおよそある限界があると推定できる。無限に働いてくれるわけではない。負担をかけないことが要点と思える。
これらから次に気をつける必要が推定できる。
①危険察知能力が低い人がまず死亡する。今差し迫った必要もないのに集団に加わる人で若者のライブ参加、台風時に外へ出る人、津波の恐れがあるのに海岸、川に近づいていく人、雪下ろしで亡くなる人たち。これは話にならない。
今回は無事でも遅かれ早かれ寿命を縮める。
②健康体でない人。しかし危機感さえ持っていればある程度は防御できる。
③五体満足、健康体であるが肺、脳を破壊している可能性のある行為をする人
脳にはアルコールは有害とされるのは今のところ学問的にも有効とされている。焼酎、ウイスキーなどの蒸留酒は糖尿病にはやさしいが脳にはダメージを与えるらしい。被害を少なくするには少し酔えば水を飲み、酒と水を交互に飲むのがいいかも
タバコは今春終わる番組太鼓判で芸能人が余命8年と断定された。顔は知っているが名前は知らない。子供はまだ小さい。肺は元へ戻せない、肺の周りの筋肉増強しかないと判定された。タバコを吸っていたと発言した。ガンとタバコは関係はないと武田教授は明言する。肺機能は酸素を血液に与えている。タバコを吸うときは肺へいれずに口だけで吐き出しましょう。小生は初めて20才の頃肺まで入れたところむせたので以後肺へは入れていない。口だけで吐き出す。30才からは40本吸っているが支障はない。多少は防げていると思っている。
肺機能は肺で酸素を血液に与えるのが本来だからタールが肺に取り付けば酸素不足で脳、血液に支障が出る。
④健康体でタバコも酒もしない場合
先日韓国の教祖がコロナ発生患者を増やしたことに対して記者会見を開いたが88才というのに身のこなしは60才代のように軽く土下座する場面もまったく年齢を感じさせない。石原慎太郎は85才のとき散歩で歩いていたが1歩が10cm程度とヨチヨチ歩き。これは生活習慣、食事で大いに差が出ると推測される。大多数の寿命の差はここだろう。腹八分目、1日でも腹八分目にすることが万病を防ぐと推定する。
検索して工夫と再構築を家族ですることが必要。我が家には白糖、サラダ油、マーガリンはない。
つづく
学費は無料、生活費として約240万円支給される。昨年は1500人の応募者があり、世界48ケ国地域からの在籍者がいる。日本人は全学生のうち20%で外国人が80%である。教員も6割が外国人だ。沖縄振興事業として設立された。日本もさすが隅に置けない。報道されないだけかもしれない。ちなみに他論文に引用されるカズでは世界8位だ。
国内では大学教員に在日韓国人、のための枠がそれぞれ2名づつある旧態と比較して革新的だ。
世の中、今はコロナに振り回されコロナ中心に回っている。さきほど118才の最高齢者がなくなった。彼の40年前78才前後での平均年齢は67,7才だから平均より51年長生きしている。これからの若者は女性並に87才程度まで寿命も延びるはずだ。女性もさらに5才程度は伸び92才程度まで伸びる可能性はある。けっして130才は夢ではない。
まず基本的に心臓、肺、脳の寿命が人の寿命を決定しているのは容易に推定できる。心臓、胃、肺の鼓動回数はおおよそある限界があると推定できる。無限に働いてくれるわけではない。負担をかけないことが要点と思える。
これらから次に気をつける必要が推定できる。
①危険察知能力が低い人がまず死亡する。今差し迫った必要もないのに集団に加わる人で若者のライブ参加、台風時に外へ出る人、津波の恐れがあるのに海岸、川に近づいていく人、雪下ろしで亡くなる人たち。これは話にならない。
今回は無事でも遅かれ早かれ寿命を縮める。
②健康体でない人。しかし危機感さえ持っていればある程度は防御できる。
③五体満足、健康体であるが肺、脳を破壊している可能性のある行為をする人
脳にはアルコールは有害とされるのは今のところ学問的にも有効とされている。焼酎、ウイスキーなどの蒸留酒は糖尿病にはやさしいが脳にはダメージを与えるらしい。被害を少なくするには少し酔えば水を飲み、酒と水を交互に飲むのがいいかも
タバコは今春終わる番組太鼓判で芸能人が余命8年と断定された。顔は知っているが名前は知らない。子供はまだ小さい。肺は元へ戻せない、肺の周りの筋肉増強しかないと判定された。タバコを吸っていたと発言した。ガンとタバコは関係はないと武田教授は明言する。肺機能は酸素を血液に与えている。タバコを吸うときは肺へいれずに口だけで吐き出しましょう。小生は初めて20才の頃肺まで入れたところむせたので以後肺へは入れていない。口だけで吐き出す。30才からは40本吸っているが支障はない。多少は防げていると思っている。
肺機能は肺で酸素を血液に与えるのが本来だからタールが肺に取り付けば酸素不足で脳、血液に支障が出る。
④健康体でタバコも酒もしない場合
先日韓国の教祖がコロナ発生患者を増やしたことに対して記者会見を開いたが88才というのに身のこなしは60才代のように軽く土下座する場面もまったく年齢を感じさせない。石原慎太郎は85才のとき散歩で歩いていたが1歩が10cm程度とヨチヨチ歩き。これは生活習慣、食事で大いに差が出ると推測される。大多数の寿命の差はここだろう。腹八分目、1日でも腹八分目にすることが万病を防ぐと推定する。
検索して工夫と再構築を家族ですることが必要。我が家には白糖、サラダ油、マーガリンはない。
つづく