「一日一作以上、昭和の爆笑喜劇@東宝クレージーシリーズを繰り返しキチガイ見、クレージー黄金作戦とか、クレージーメキシコ大作戦とか、香港クレージー作戦とか、クレージーの大爆発とか、クレージー大作戦とか、大冒険とか、クレージーだよ!奇想天外とか、クレージーのぶちゃむくれ大作戦とか、くたばれ!無責任とか、花のお江戸の無責任とか、観続けてはや一ヶ月近くになるのだけれども、主演(但し、奇想天外は除く)の植木等の、「…女なら誰でもいいや!」とか、「あ、もうやってんのか?」とか、なんでもない科白、活字化してもなんも面白くないんだけど、植木等が言うとこれが腹抱えて笑えて、急にテンション上げて叱りつける、「くぉらぁあぁあぁ!!!!!」とか、いつも吹き出し、何故か、谷啓が、毎回美女に言い寄られる設定は謎なのだけれども、野蛮で無神経でデリカシーのない人物を演らせたらピカ一のハナ肇とかマジ最高で、他にも人見明とか、由利徹とか、小松政夫とか、モンスター級の喜劇役者が脇をかためているのだけれども、」【或る友人の何
とか言...】
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