道端で中国人が中国人をいじめているのだけれども、完全無視。しかし、一目置かれているオレはいじめっ子、…っつっても、大人、そいつにぶつかられて、「…あ、すいません!」とあやまられる。その場を離れ、暫く歩いていると、いつの間にか、お人形さんくらいの大きさの中国人がオレの拇に、釘のような牙を剥き出し咬みついていて、橋の欄干に頭をおしつけても、幾ら振りほどいても、全然、離れない。そこで、困った時の仏だのみ。「ハンニャーハーラー三田佳子の次男ー、ハンニャーハーラー三田佳子の次男ー…、」と、俺は、繰り返し唱えた!すると、拇の中国人から、「…お前らは三田佳子の次男を日本人だと思ってるだろうが、本当は中国人なんだぜ?」と、意味不明の供述をされた…。ま、ユングだったら、この夢、如何分析するか知らんが、
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