こんにちは
やっと、ホントにやっと
昨日「国立新美術館」へ行ってきました~
1月にOPENする事をとても楽しみに
7/30のブログにも書き記しておりましたのに<( ̄∇ ̄)ゞ
やはり2月の家族の一大事に向けては
協力が必須でありましたから\( ;・_・)/
・・・で昨日わくわくしながら行ったのです
話題の国立新美術館のオープン記念展として選ばれたのは
「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005」
ポンピドー・センター所蔵作品展
いいところ選んできますよね~
パリって日本人大好きですもの!!
1900年以前の画家達もそれはそれは魅力的ですが
その方達の展覧会はわりと日常的な風もありまして・・
その点、「異邦人(エトランジェ)たちのパリ」と題して
20世紀にパリに魅せられた世界中の芸術家たちの作品を
オープン記念展として持ってくるなんて
サスガ!でもあり そして嬉しい限りです
愛するモディリアーニやレオナール藤田
写真家のマン・レイ
彫刻家のブランクーシやジャコメッティ
・・・・・・・・・
もう気が遠くなるくらい大好きな作品ばかりで
心の中で嬉しい悲鳴をずーっとあげてました
昨日たっぷり時間を掛けて堪能してきましたので
まだ興奮さめやらずです
続きまたお話しさせて下さいませ(*~v~*)