こんにちは
カンヌ国際映画祭の脚本賞とても納得しました
最初の息苦しさも伴う
ざわざわした感じから
少しずつ薄皮を剥がすように
展開していく感じ
受け止め方は人それぞれだけど
やはり最後の展開にとても胸が苦しくなった
観た人誰にでも刺さるところが幾つもありそう
どの俳優も素晴らしかったけど
安藤さくらと田中裕子の演技には
たまらなくすごいなぁ、って。
心地の良いピアノが坂本龍一氏の遺したものだと改めて気がつくと偉大な方の旅立ちに寂しさも溢れた
月曜のあさイチの回だったけどとてもたくさんの方が来館してた🎥
私もだけどおひとりの方ばかりでもありました😶