Dr.でぶ+ブログ・・・・・『でぶログ?』

超カープファンの酔いどれ管理人です。西川龍馬を応援しよります。

【 鯉 】 向かっていく気持ちが1番大事

2022年09月03日 09時00分00秒 | CARP

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昨日のカープの試合結果・・・は


どっかのWEBサイトで確認して下さい










なんて今日は言わないよ!(笑)





連敗脱出です!


いや、何も負けてたから結果を記事にしなかったんじゃないんですけどね。


昨日は大瀬良の好投に、西川の先生タイムリー、バックの好守にマックの貴重な追加点となるタイムリー。

最後は栗林が締めたが、無死三塁から捕邪飛→三振→捕邪飛で無失点のままゲームセット。


でも、↑で大瀬良の好投・・・とは言いましたが、それ以上に矢崎と栗林のピッチングに尽きますね。



矢崎と栗林、2人に共通して言えるのは『相手に向かっていく気持ちが出ている』と言う点。


矢崎も栗林も、ピンチを迎えても強気な表情に、強気なピッチング。

ピンチを迎えても逃げのピッチングはしない。

塹江や森浦、フランスアもコルニエル、もっと言えばターリーらは、ピンチになると表情が強ばったりするし、
その時のピッチングも、交わそう交わそうとして変化球を多投してみたり・・・

矢崎や栗林は、ピンチになろうが『相手に向かっていく投球』をする。

じゃけぇ首脳陣からの信頼がハンパない。

特に矢崎なんかは、相手に臆することなく、ストレートやフォークをバンバン投げるし、表情も強気な表情のまま。


ここなんよね。

相手を交わすピッチングじゃなく、自分を信じて地盤の得意な球を思いっきり放る。

だから逆に相手が狙っていても打てなくなる。


交わす様なピッチングしたり、不安げな顔をしちてら、そこを相手に突かれてしまう。

矢崎や栗林以外の中継ぎ陣には、少なからずそう言うところがある。

相手に負けない様にどころか、自分に負けている気がする。


そこら辺は矢崎・栗林を見習って欲しい。


もっと厳しくと言うか、悪いこと言えば


『打たれても、ここで自分をマウンドに送った首脳陣が悪い』

くらい自分のピッチング、自分の存在に自信を持って欲しい。


オイラはそう思う。




なんか何言ってるかわからん内容になったなwww


なのでここらで締めるとして・・



今日先発の遠藤。

打たれたとしても、自分に非はない。起用した方が悪い!

それぐらいの気持ちを持ってマウンドに上がって

交わすピッチングなどせず、思いっきり自分らしさを出してくれ!!!
↑混ぜくり返したw



やりゃーげちゃれ・・・


やりゃーげちゃれ・・・・・・



やりゃーげちゃれ!
我らが広島東洋カープ!
眼光鋭く光らせて
常に前だけ向いて行け!
外柔内剛内に秘め
常に勝利へ貪欲に
合切すべて手に入れて
掴めセ界の頂点を!



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