頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!
ヽ(*´∀)ノ゚
中盤まではシビれるような投手戦。
7回、8回とカープが一気に突き放して、今年の交流戦初勝利!
そんな中、タイトルの
『 One for all, All for one 』
である。
意味は『 1人はみんなの為に、みんなは一つの目的の為に 』←これが正しい意味らしい
それは1ー1で迎えた7回。
先頭の誠也がヒットで出塁、次打者は26試合連続安打中の西川。
しかも西川はここまでノーヒット。
ここでベンチは西川に送りバントのサイン。
難なく送りバントを決めた西川。
これこそまさに『 One for all, All for one 』の精神。
『 1人はみんなの為に、みんなは一つの目的の為に 』である。
7回なので、記録が途絶える可能性も大いにあるが、ベンチは『 一つの目的【 勝利 】の為に 』
送りバントのサインを出した。
結果的にこの送りバントが効いて、この回勝ち越しに成功した。
そしてここから、間違った意味の『 One for all, All for one 』が始まった。
間違った意味とは『 みんなは1人の為に 』だ。
みんなが『 西川にもう一度打席を 』と奮起したのだ。
特に9回。
1人出れば西川に打席が回る、そんな場面で2死ランナー無し。
4番の誠也は堪えて堪えて四球を選んだ。
同い年の西川の記録更新を援護するかの様だった。
あの時の西武ドームの歓声は凄かった!!
そして西川はその期待とみんなの気持ちに応えて、セカンドへ内野安打!!!
27試合連続安打!
チーム歴代単独2位となった!
あの時、オイラは前田智徳氏が2000安打を達成した時の事を思い出した。
あの時も、みんなが前田さんの為に、と奮起し、前の打者新井さんが四球を選び、
前田さんに回らないと思われていた打席が回ってきた。
そして前田さんはその打席で2000安打を達成した。
( 野村謙二郎氏の1999安打目の時も同じような状況だだたのも思い出した )
そんな感じを受けたからこそ言える。
西川は、連続試合安打を30試合までは必ず伸ばす!!
何はともあれ、チームに勢いがついたのは間違いない。
それにしても西武のバッター、みんなネチっこいなぁ
この調子で今日の試合も頂きましょう!
やりゃーげちゃれ・・・
やりゃーげちゃれ・・・・・・
やりゃーげちゃれ!
我らが広島東洋カープ!!
水平線の彼方に見える
金色の星目指して進め
地上に燃える
火の如く
木っ端微塵に敵を撃て!
土煙上げ走り抜き
天高く舞え!
鯉戦士!
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