今日、クラブより愛馬の近況が更新。まずジョーヌドールですが冬場ということもあって慎重な調教ですね。このままで終わって欲しく無いので頑張ってもらいたいですね。そして命名馬ゼロカラノキセキですが、順調に行っていますね。このままベースアップしてもらいたいですね。
●ジョーヌドール
大瀧ステーブル在厩。おもにウォーキングマシン60分、ダク1000m、ハッキングキャンター2000~3000mを消化。馬場状態に応じて、週2~3回の障害練習を継続しています。
「この時季は寒さで馬場が凍ることがあり、走路が硬くなりやすいため、(障害練習に関して)馬の疲労度はもちろんのこと、馬場コンディションとも相談をしながら。必要以上に負荷がかからないよう、よく注意しながらの毎日です。ある程度、継続して練習を積めていることが、トモを含めた全体のパワーアップにもつながってくれればと思います」(大瀧代表)
●ゼロカラノキセキ
森本スティーブル美浦エリア在厩。おもに坂路コースにて、普通キャンターを中心に乗り込まれています。
「すでに坂路コース中心の調教には慣れてきたようで、だいぶ安定して進めていける状況に。あとは馬場や自身のコンディションが良いタイミングを見計らって、慎重にペースを上げていきたいですね。メニューに速めを取り入れ始めたところで、また確認しに行きたいと思っています。速めをひと月ほど順調に継続できるようであれば、入厩を考えていきましょう」(尾関調教師)
●ジョーヌドール
大瀧ステーブル在厩。おもにウォーキングマシン60分、ダク1000m、ハッキングキャンター2000~3000mを消化。馬場状態に応じて、週2~3回の障害練習を継続しています。
「この時季は寒さで馬場が凍ることがあり、走路が硬くなりやすいため、(障害練習に関して)馬の疲労度はもちろんのこと、馬場コンディションとも相談をしながら。必要以上に負荷がかからないよう、よく注意しながらの毎日です。ある程度、継続して練習を積めていることが、トモを含めた全体のパワーアップにもつながってくれればと思います」(大瀧代表)
●ゼロカラノキセキ
森本スティーブル美浦エリア在厩。おもに坂路コースにて、普通キャンターを中心に乗り込まれています。
「すでに坂路コース中心の調教には慣れてきたようで、だいぶ安定して進めていける状況に。あとは馬場や自身のコンディションが良いタイミングを見計らって、慎重にペースを上げていきたいですね。メニューに速めを取り入れ始めたところで、また確認しに行きたいと思っています。速めをひと月ほど順調に継続できるようであれば、入厩を考えていきましょう」(尾関調教師)