愛馬の出走確定と近況

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。今週、ロードプライドが中京で出走します。もう時間がないですし今回はそんなに強いメンバーではないのでここらで勝ってほしいです。そしてジェイポップですが、ヤネが田辺Ｊに。まあ、悪くないのでデビュー戦で好結果が出るようにやってほしいです。

○ロードプライド・・・７月26日（土）中京・３歳未勝利・混合・芝2000ｍ（浜中）56kgに出走。


○ジェイポップ・・・在厩場所：栗東トレセン
調教内容：角馬場でハッキング、坂路か馬場でキャンター　
次走予定：小倉8月10日　メイクデビュー小倉　芝1800m[田辺]

吉田師は「栗東所属の乗り役がなかなか見つからなかったのですが、丁度その日に美穂所属の田辺騎手が小倉で乗ることになったので、彼に依頼をしました。さすがに調教まではお願いできないので、こちらでしっかり仕上げて、いい状態で彼に乗ってもらえるよう頑張りたいと思います。昨日の追い切りは、前2頭を追いかけて、最後の直線で並びかける形でやりましたが、馬場でびっしりやったのが初めてだったので、その分差を詰められませんでした。このひと追いでガラッと良くなってくると思いますし、後2週しっかりやれば仕上がると思います」とコメント。

愛馬の近況（７／２４）

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。まず、放牧しているジョーヌドール、エルカミーノレアルですが、放牧先でそれぞれ順調ですね。次回、結果が出るようにしっかりやってもらいたいです。そして今週、中京で出る予定のロードプライドですが、軽快な動きでした。この馬もそろそろ結果が出ないと未勝利で終わるので頑張ってほしいです。

○ジョーヌドール・・・ファンタストクラブ内木村牧場在厩。今週は、おもにハッキング馬場にてハッキング3000ｍ、屋内ダート坂路にて普通キャンター１本を消化。
「昨年に比べて体の戻りがいくらか早くなっているところを見ると、この辺はひとつの成長と言えそうです。ただ、イレ込んでいるわけでもないのに、相変わらずの発汗量。決して悪い汗ではないのですが、なかなか馬体が丸くなってこない一因かもしれませんね。特にどこを取ってダメージを受けている箇所はありませんので、少しずつペースを上げながら、さらにボリューム感を出していきたいと思います」と担当はコメント。

○エルカミーノレアル・・・ＵＰＨＩＬＬ在厩。現在は、おもに坂路にて普通キャンター２本を消化しています。
「すでに４８０㎏台になっており、目に見える疲れはありませんが、輸送で一度ガクンと体が減った経緯を考慮し、目下はあえて普通キャンターまでに留めて、リフレッシュを最優先としています。９月６日（土）小倉１１Ｒ 北九州短距離Ｓ（1600万下・芝1200ｍ）から逆算すると、『帰厩は８月中旬頃』（調教師）。あまり暑さに強いほうとは言い切れませんので、これからの時季、体調管理には細心の注意を払って進めていかなければなりません」とマネージャーはコメント。


○ロードプライド・・・７月26日（土）中京・３歳未勝利・混合・芝2000ｍに浜中騎手56kgで予定。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位９番目、同順位４頭で出走可能。７月22日（火）良の栗東・坂路コースで１本目に６５．８－４７．５－３０．５－１４．９　馬なりに乗る。短評は「坂路コースで入念」。また、７月23日（水）良の栗東・Ｃウッドチップコースで６ハロン８９．６－７２．１－５５．９－４１．０－１２．６　８分所を馬なりに乗る。併せ馬では末強目の相手の内を追走して０秒１遅れ。短評は「動き軽快」。
調教助手は「７月23日（水）は３頭併せ。ラストまで余力十分に駆けていましたね。軽く合図を出して反応もチェック。伸びて行きそうな雰囲気でしたよ。不完全燃焼だった分、前走のダメージは少ない感じ。状態は良いだけに、スムーズな競馬が叶えば・・・」とコメント。

愛馬の近況（７／２３）

昨日、クラブより愛馬の近況が更新。アウトシャインは小倉復帰に向けて調整ですね。しっかりやってほしいです。ロードランパートは脚をケアしながらの調整。もうすこしかかりそうですね。

○アウトシャイン・・・滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500ｍ（１ハロン20～22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13～20秒ペース）。
当地スタッフは「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元も落ち着いた状態を保っており、相変わらず順調だと思います。今月中に厩舎へ戻して小倉開催で戦列復帰を果たしたい・・・との話。この１、２週ぐらいの間に帰厩の段取りが組まれるのかも知れませんね」とコメント。


○ロードランパート・・・茨城・松風馬事センター在厩。並脚40～50分、角馬場でダク20分＋ハッキング20分、ダートコース・キャンター3200ｍ（１ハロン18～20秒ペース）。
当地スタッフは「４９５kgのウェイトは太からず細からず牧場レベルでは丁度良いでしょう。コツコツと乗り込んだ積み重ねによって心肺機能が整って来た感触。今後も頻繁に訪れる高柳調教師や獣医師のアドバイスに耳を傾け、慌てずに取り組みたいと思います」とコメント。

また惨敗ダンスールクレール

日曜日に函館で愛馬ダンスールクレールが走りましたがやはり惨敗。ワンペースでしか走れないのは相変わらず、いやいや走っているのでこんなものでしょう。まあ、あきらめてますがもう一度あるなら最後はダートを走らせてもらいたいです。

●ダンスールクレール・・・7/20芝2600m 8着🌉🌉

今週の愛馬の出走

今週、愛馬ダンスールクレールがまさかの連闘＋１２００ｍから２６００ｍへと無茶苦茶な出走をします。陣営はもう匙を投げましたかね。まあ、期待せず応援します。

○ダンスールクレール
　7/20(日)函館4R　3歳未勝利(混)［芝2,600m・16頭］53　長岡禎仁　発走11:20

松永昌博調教師は「連闘になりますが、滞在していることもありますし、途中で自分から走るのを止めているので、疲れは全くありません。一気に距離は延びますが、その分思い切った競馬をすることが出来るので、逃げ粘る競馬をしてもらおうと思います。使い始めた当初は、逃げて終いまで辛抱していたレースもあったので、後ろから突いてもらう形の方が集中して走れるかもしれません。何か切っ掛けさえ掴んでくれれば、変わり身があっておかしくないと思います」とコメント。