何も言わなくても
普通以上に集団でみたら出来る
集団は子ども達にとって環境そのものであり
環境は人を作る
環境の中にいればおのずと意識統一され
全体的にみたら環境によっては見栄えは良い
ただ
大切なことは環境の一部としての自分ではなく
自分単体でみた自分
自分単体になった時に初めて
その環境での取り組みが表に出る
もちろん自分単体でも
家族や親の前ではオフのスイッチが入る為
自分単体とはいえ見える姿は変わる
そうではなく、違う外部環境へ自分単体として動く場合にその姿は見えてくる
環境の一部として環境に溶け込むだけの人間はその他大勢普通で終わる
環境にいながら自分単体として学びを欲しがったり、探したり、挑戦したり、闘ったり、発信したり、リードしたりと、なにか個人として行動した人間は次の環境での歩みが変わる。
同じ環境にいるだけでは変わらない!
環境のなかで歩き出せ!自分単体で!