会社では 今年も節電がんばっちゃうと張り切っているようで、
去年でも この時期なら既についているクーラーも、今の所つけずに
窓を開ける&扇風機でがんばっています。
そんな今日は開けていた窓から『蛾』が入ってきて 虫(節足動物)が
大・大・大の苦手の私はビビりまくり。心臓がドキドキする。もちろん、恋ではない。
もう少しで声をあげそうになりましたが、会社ということもありグッと飲み込み・・・
でも怖いぃぃぃ~><
蛾は私の席の近くの文房具がおいてあるダンボールの近くにとまった。
うぅぅっっっ ぎょえぇ~コワイヨーーーーー
もうダメ・・・ほんと虫だけはダメ・・・。いつ飛び立つのかわからないので
チラチラ蛾の方向をみてたら、上司が「虫ダメなん?そんでも ちっさい蛾やん!」
私「はい・・・でも私本当にダメなんですよ・・・虫だけは」というと、
上司「そうなん?ほやけどさ・・・失礼やけど、そんな都会住んでへんやろ」
(↑田舎住まいのくせに虫怖いなんて変だろと言いたいところをソフトに言ったつもりらしい)」
はぁ?
田舎は確かにいろんな 虫多いし、時にはモスラ級の蛾がいたりするが、
田舎に住んでるんだから虫は平気だろって・・・なんつー短絡的なんだ。
田舎に住んでても嫌いな人は嫌いだろ。
まぁ上司としては、GキブリとかMカデならわかるけど、「蛾だろ?」と言いたかったのだろうが
私は ほんとーーーーーに ほんとーーーーーに 虫全般がダメなのである。
私が倒せるのは 5ミリ以下の虫だけだ。1センチくらいのものなら殺虫剤でなんとか・・・。
それ以上はもう「お父さ~ん」or「お母さ~ん」 HELP ME!!となる。
田舎に住んでるくせに虫が怖いって・・・(苦笑)の 態度にはカチンときていたが、
それよりも蛾が怖く、私がそわそわ、きょろきょろ落ち着きないので上司が苦笑しっぱなし。
しばらくこう着状態だった蛾が再び動きだしたのは、私が電話をとった瞬間だった
「はっ・・うぁ・・はい、○○会社でございます。」と声が自分で震えたのがわかった。
電話を受けながら目は蛾のいる方向に釘付け。じゃないと、どこいったかわからないまま
不安に過ごすのはイヤだったからだ。電話を切ったあと、すぐ上司に
「そこに蛾がいます・・・(ヘルプミー)」と伝えると ようやく、やれやれといったふうに
とってくれることになった。蛾の不規則な飛び方が気持ち悪いので遠まきから見守っていると
上司が蛾をティッシュでくるんで外に逃がした。ようやく、ホッ
ま、 「殺せよ 」 と思ったんだがね・・・(^艸^)クスッ
20分後・・・
また新たに「蛾」らしき奴が 私の視界をとらえた。さっきとは違う蛾だ。色が違う。
まぁた開けてた窓から入ってきやがったのだ。
「ふゎぁぁゎぁわ」という可愛さZEROの驚き声をあげて思わず立ち上がると・・・
上司「あれ?今日はなんやろな、二匹目や。」
そしてまたしても キョドる私をみて、苦笑しながら
上司「今度はさっきよりもっとちっこい蛾やん。田舎に蛾くらいいてるやろ。
都会の子みたいや(笑)」 = すなわち、都会の子が怖がるならわかるけど
お前は(田舎)カッペだろ、と。
はぁー?うっせー!!
なんだ、さっきから田舎田舎って。
田舎住まいの人間が虫怖がったらいけねぇのか?
苦手なもんは仕方ねーだろ!体が拒絶してんだよっ!!
蝋人形にしてやろうかぁーーー!
と、1匹目の蛾をとってくれた御恩も忘れて 暴言はきまくり。心の中でね。テヘッ。
キレるぜ、冗談でも本気でも虫のことに関しては。ホントに嫌なんだから。
ぶりっ子か、そうじゃないか、くらい見極めろや。
だいたいして、会社には武器がないんだからなっ!!
殺虫剤or箒くらいあれば なんとかミドルサイズの蛾でも
勇気を出して闘うこともあるが、なんせ今日は丸腰だ。
あの不規則な動きでこっちに向かってこられたら、1発でHPが半分以下に
なって黄色信号になってしまう。
おいおい・・・虫ごときに大袈裟すぎるだろって思われても・・・こればっかりは
虫を倒せるLv&HPがある人には わかってもらえないかもね。
もうどこがどうイヤ、とかじゃないの。虫よりも私の叫び声にビックリした、と
苦情を言われても、「ここは叫んでおこう!」とか、そう思って叫んでるんじゃない。
完全なパニックに陥って自分を見失ってる状態なのだ。
虫ごときで動悸がする私が変なんだろう。
でも、キレるぜ。冗談でも虫の事でからかったりしたら・・・キレるぜぇ~。
これから嫌~な季節。もちろん暑いのも嫌だけど、今から秋にかけて
虫の活動期・・・マジ凹むわぁ~。
はぁ~あ・・・メラゾーマとか使える魔法使いになりたい
あっ、
去年でも この時期なら既についているクーラーも、今の所つけずに
窓を開ける&扇風機でがんばっています。
そんな今日は開けていた窓から『蛾』が入ってきて 虫(節足動物)が
大・大・大の苦手の私はビビりまくり。心臓がドキドキする。もちろん、恋ではない。
もう少しで声をあげそうになりましたが、会社ということもありグッと飲み込み・・・
でも怖いぃぃぃ~><
蛾は私の席の近くの文房具がおいてあるダンボールの近くにとまった。
うぅぅっっっ ぎょえぇ~コワイヨーーーーー
もうダメ・・・ほんと虫だけはダメ・・・。いつ飛び立つのかわからないので
チラチラ蛾の方向をみてたら、上司が「虫ダメなん?そんでも ちっさい蛾やん!」
私「はい・・・でも私本当にダメなんですよ・・・虫だけは」というと、
上司「そうなん?ほやけどさ・・・失礼やけど、そんな都会住んでへんやろ」
(↑田舎住まいのくせに虫怖いなんて変だろと言いたいところをソフトに言ったつもりらしい)」
はぁ?
田舎は確かにいろんな 虫多いし、時にはモスラ級の蛾がいたりするが、
田舎に住んでるんだから虫は平気だろって・・・なんつー短絡的なんだ。
田舎に住んでても嫌いな人は嫌いだろ。
まぁ上司としては、GキブリとかMカデならわかるけど、「蛾だろ?」と言いたかったのだろうが
私は ほんとーーーーーに ほんとーーーーーに 虫全般がダメなのである。
私が倒せるのは 5ミリ以下の虫だけだ。1センチくらいのものなら殺虫剤でなんとか・・・。
それ以上はもう「お父さ~ん」or「お母さ~ん」 HELP ME!!となる。
田舎に住んでるくせに虫が怖いって・・・(苦笑)の 態度にはカチンときていたが、
それよりも蛾が怖く、私がそわそわ、きょろきょろ落ち着きないので上司が苦笑しっぱなし。
しばらくこう着状態だった蛾が再び動きだしたのは、私が電話をとった瞬間だった
「はっ・・うぁ・・はい、○○会社でございます。」と声が自分で震えたのがわかった。
電話を受けながら目は蛾のいる方向に釘付け。じゃないと、どこいったかわからないまま
不安に過ごすのはイヤだったからだ。電話を切ったあと、すぐ上司に
「そこに蛾がいます・・・(ヘルプミー)」と伝えると ようやく、やれやれといったふうに
とってくれることになった。蛾の不規則な飛び方が気持ち悪いので遠まきから見守っていると
上司が蛾をティッシュでくるんで外に逃がした。ようやく、ホッ
ま、 「殺せよ 」 と思ったんだがね・・・(^艸^)クスッ
20分後・・・
また新たに「蛾」らしき奴が 私の視界をとらえた。さっきとは違う蛾だ。色が違う。
まぁた開けてた窓から入ってきやがったのだ。
「ふゎぁぁゎぁわ」という可愛さZEROの驚き声をあげて思わず立ち上がると・・・
上司「あれ?今日はなんやろな、二匹目や。」
そしてまたしても キョドる私をみて、苦笑しながら
上司「今度はさっきよりもっとちっこい蛾やん。田舎に蛾くらいいてるやろ。
都会の子みたいや(笑)」 = すなわち、都会の子が怖がるならわかるけど
お前は(田舎)カッペだろ、と。
はぁー?うっせー!!
なんだ、さっきから田舎田舎って。
田舎住まいの人間が虫怖がったらいけねぇのか?
苦手なもんは仕方ねーだろ!体が拒絶してんだよっ!!
蝋人形にしてやろうかぁーーー!
と、1匹目の蛾をとってくれた御恩も忘れて 暴言はきまくり。心の中でね。テヘッ。
キレるぜ、冗談でも本気でも虫のことに関しては。ホントに嫌なんだから。
ぶりっ子か、そうじゃないか、くらい見極めろや。
だいたいして、会社には武器がないんだからなっ!!
殺虫剤or箒くらいあれば なんとかミドルサイズの蛾でも
勇気を出して闘うこともあるが、なんせ今日は丸腰だ。
あの不規則な動きでこっちに向かってこられたら、1発でHPが半分以下に
なって黄色信号になってしまう。
おいおい・・・虫ごときに大袈裟すぎるだろって思われても・・・こればっかりは
虫を倒せるLv&HPがある人には わかってもらえないかもね。
もうどこがどうイヤ、とかじゃないの。虫よりも私の叫び声にビックリした、と
苦情を言われても、「ここは叫んでおこう!」とか、そう思って叫んでるんじゃない。
完全なパニックに陥って自分を見失ってる状態なのだ。
虫ごときで動悸がする私が変なんだろう。
でも、キレるぜ。冗談でも虫の事でからかったりしたら・・・キレるぜぇ~。
これから嫌~な季節。もちろん暑いのも嫌だけど、今から秋にかけて
虫の活動期・・・マジ凹むわぁ~。
はぁ~あ・・・メラゾーマとか使える魔法使いになりたい
あっ、