昨日は台風だったので 名古屋市内在住者以外は早く帰ってよし!となったので
14:00前に帰らせてもらえた
といっても・・・私のような三重在住と、豊橋在住の子と
大垣在住の子の「遠方」とされる地区から来てる3人だけだけどね・・・
ワーイワーイと思いながら会社から出ると、雨も風も強くなってきたなぁと感じるくらい。
ささっと帰らねば!と思って歩いていて思ったんだけど・・・こんな台風の日に
のんきに買い物してる客の多いこと。ま、別に私に迷惑かかってるわけじゃないから
いいんだけど、台風の日にまでわざわざ出てきて買い物しにくるガッツがすごいなと思う。
さて、私の通勤手段であるバスの乗り場まで辿りつき、時間はなんとなく把握していた
つもりで、ちょうど良い時間につくつもりが・・・しまった・・・そうだ・・・
通勤ラッシュ時間以外は利用者が少ないから本数が極端に少ないんだった・・・。
バスの時刻をみると30分も先でした
ちぇ・・・と思いつつも、
お昼食べたばっかりだからお腹もいっぱいで、何も飲みたくも食べたくもないし・・・
まぁいいや、並んでおけと思って先頭に並んでムシムシ、じめじめする中待っていた。
あ、そうそう、これって節電グッズ売り場で売られていたような気がするけど・・・


携帯扇風機!待ってる間、これがかなり役にたった!汗っかきの必需品となりそうだ(笑)
ただ・・・これ結構音がうるさいです。静かなところでは音が目立つと思う・・・。
そんなわけで30分立ち尽くして待っていて、ふと後ろの並び具合をみると
とてもじゃないけど1台のバスに収まらないだろってくらい並んでて・・・
「(30分も待ったけど)先頭に並んでてよかった」と思った。
先頭に並んでいたので一番に乗り込み、一番後ろの席をGET
最後列は5席あって、そのひとつに私は座り、後から来たオッサンがなぜか真ん中に座った。
図にすると↓こうなるのだが・・・
空(窓側)
空
オッサン(通路)
空
私(窓側)
オッサンがなぜ
に座らず、
に座ったのかはわからないが、まぁそこがよかったのだろう。
そしてその後にJK(女子高生)の3人組が来て「え~・・どうするぅ??」とか言って話し出した。
どうやら一番 後ろの
・
・
に3人並んで座りたいのに、オッサンが
に座ってるもんだから、
どうするぅ~?どうするぅ~?と言い始めたのである。ってゆうか・・・後ろに人どんどん来てるから
早く座れよっ!と、ちょいイラ気味の私だったが、オッサンがJKの「どいてくれたらいいのに」と
いわんばかりの空気を読み、「いいよいいよ、ここ座りなよ」と言って 1列前に座った。
座席くらいで・・・面倒くせ~奴らだな・・・と思ったが、当のJKは「よかった~」みたいな
感じでやっと丸く収まった。バスは私の予想どおり、補助席まですべて埋まった上で、
数十人が乗り切れずして満車になってしまった。そしてバスは出発。
バスは乗り場をでるとそのまま高速に乗り、20分くらい走って高速を降りる。そこから
バスの停留所が数十箇所小刻みにある感じ。高速を降り、まず一番はじめの停留所に
近づいたとき、先ほどの「どうするぅ~?」と言っていたJKのひとりが「ピンポーン」と
降ります合図のボタンを押した。
・・・・・・・・・・・・・信じられん、コイツら


わかります??オッサンをどかしてまで座った座席、一番後ろですよ。
補助席も全部埋まってますよ。バス乗り場をでて一番はじめの停留所ですよ。
一番はじめの停留所で降りることわかってるなら、予め前の方に座っとけ!このクソガキ!!
JKが来たときに、そこしか空いていなかったのなら話はわかるが、このJKたち、
そこそこ前の方に並んでいたはず。まだ席を選べるくらいのところにいたはずだ。
それをたかだか20分くらいの間を3人で並んで座りたいがためにわざわざオッサンどかして
一番後ろに座って、あなた達が降りるために 補助席に座ってる全ての人をたたせて
その間を通っていくんだよ??本気でアホじゃないかと思うし、人に対しての配慮が
一切なし!!私はこういう人間が大嫌いだ。普通なら、最初の停留所で降りるから・・・と
思ったら前の方に座らないか?考えるまでもない選択だと思うのだが・・・。
これってJKだから、若いから、とかいう問題じゃないと思うけどなぁ。人間性の問題な気がする。
JKにもなれば 判断能力は充分あると思うし。
彼女たちが降りるために、補助席の人たちが椅子をたたんで通路をあけている姿をみて、
「うちら(私達)迷惑じゃね?
」 だって・・・
今頃気づくなよ このバカちんがぁ!!それに、一番最初の停留所はイオンモールがある
ところで、いろいろなお店が入ってたり映画館やボーリング場もある。
暴風警報出ていたから帰宅指示が出て帰ってきたのに、今から遊んで帰るんスか??
ったく・・・
学生は大人しく家で勉強でもしてろっ!!
それにしても・・・自分がJKの頃は やっぱりこんな風に周りに配慮、なんて事
考えもしなかったのだろうか・・・?前過ぎて覚えていない。
それでも覚えているのは「若さ」を強みにしていたのはあったと思う。
未成年とはいえ、17・18歳にもなれば、世間から「女子高生」とはどういう目で
見られているか、くらい、意識はしてなくても潜在意識には「女子高生」というブランドが
ついていることくらいは、なんとなくわかっているはず。
だからJKというだけで いい気になっていたし、自分より年上の人はオッサン・オバサン
扱いしていたような気がする。自分より年上の女性に疎まれようもんなら、
うっせー!ババァがひがんでじゃねーよ!くらいの勢いだったと思う。若さゆえ、怖いもんなし。
彼女たちはまさに今そういう時期だ。私がここで何を言おうと、
「ババァの戯言」でくらいしかないのだ・・・。
なのでババァはここに戯言を書くことにしました
ま、こうやって同じことして同じことされて みんな大人になっていくのよねっ


14:00前に帰らせてもらえた

大垣在住の子の「遠方」とされる地区から来てる3人だけだけどね・・・

ワーイワーイと思いながら会社から出ると、雨も風も強くなってきたなぁと感じるくらい。
ささっと帰らねば!と思って歩いていて思ったんだけど・・・こんな台風の日に
のんきに買い物してる客の多いこと。ま、別に私に迷惑かかってるわけじゃないから
いいんだけど、台風の日にまでわざわざ出てきて買い物しにくるガッツがすごいなと思う。
さて、私の通勤手段であるバスの乗り場まで辿りつき、時間はなんとなく把握していた
つもりで、ちょうど良い時間につくつもりが・・・しまった・・・そうだ・・・
通勤ラッシュ時間以外は利用者が少ないから本数が極端に少ないんだった・・・。
バスの時刻をみると30分も先でした


お昼食べたばっかりだからお腹もいっぱいで、何も飲みたくも食べたくもないし・・・
まぁいいや、並んでおけと思って先頭に並んでムシムシ、じめじめする中待っていた。
あ、そうそう、これって節電グッズ売り場で売られていたような気がするけど・・・


携帯扇風機!待ってる間、これがかなり役にたった!汗っかきの必需品となりそうだ(笑)
ただ・・・これ結構音がうるさいです。静かなところでは音が目立つと思う・・・。
そんなわけで30分立ち尽くして待っていて、ふと後ろの並び具合をみると
とてもじゃないけど1台のバスに収まらないだろってくらい並んでて・・・
「(30分も待ったけど)先頭に並んでてよかった」と思った。
先頭に並んでいたので一番に乗り込み、一番後ろの席をGET

最後列は5席あって、そのひとつに私は座り、後から来たオッサンがなぜか真ん中に座った。
図にすると↓こうなるのだが・・・





オッサンがなぜ


そしてその後にJK(女子高生)の3人組が来て「え~・・どうするぅ??」とか言って話し出した。
どうやら一番 後ろの




どうするぅ~?どうするぅ~?と言い始めたのである。ってゆうか・・・後ろに人どんどん来てるから
早く座れよっ!と、ちょいイラ気味の私だったが、オッサンがJKの「どいてくれたらいいのに」と
いわんばかりの空気を読み、「いいよいいよ、ここ座りなよ」と言って 1列前に座った。
座席くらいで・・・面倒くせ~奴らだな・・・と思ったが、当のJKは「よかった~」みたいな
感じでやっと丸く収まった。バスは私の予想どおり、補助席まですべて埋まった上で、
数十人が乗り切れずして満車になってしまった。そしてバスは出発。
バスは乗り場をでるとそのまま高速に乗り、20分くらい走って高速を降りる。そこから
バスの停留所が数十箇所小刻みにある感じ。高速を降り、まず一番はじめの停留所に
近づいたとき、先ほどの「どうするぅ~?」と言っていたJKのひとりが「ピンポーン」と
降ります合図のボタンを押した。
・・・・・・・・・・・・・信じられん、コイツら



わかります??オッサンをどかしてまで座った座席、一番後ろですよ。
補助席も全部埋まってますよ。バス乗り場をでて一番はじめの停留所ですよ。
一番はじめの停留所で降りることわかってるなら、予め前の方に座っとけ!このクソガキ!!
JKが来たときに、そこしか空いていなかったのなら話はわかるが、このJKたち、
そこそこ前の方に並んでいたはず。まだ席を選べるくらいのところにいたはずだ。
それをたかだか20分くらいの間を3人で並んで座りたいがためにわざわざオッサンどかして
一番後ろに座って、あなた達が降りるために 補助席に座ってる全ての人をたたせて
その間を通っていくんだよ??本気でアホじゃないかと思うし、人に対しての配慮が
一切なし!!私はこういう人間が大嫌いだ。普通なら、最初の停留所で降りるから・・・と
思ったら前の方に座らないか?考えるまでもない選択だと思うのだが・・・。
これってJKだから、若いから、とかいう問題じゃないと思うけどなぁ。人間性の問題な気がする。
JKにもなれば 判断能力は充分あると思うし。
彼女たちが降りるために、補助席の人たちが椅子をたたんで通路をあけている姿をみて、
「うちら(私達)迷惑じゃね?


今頃気づくなよ このバカちんがぁ!!それに、一番最初の停留所はイオンモールがある
ところで、いろいろなお店が入ってたり映画館やボーリング場もある。
暴風警報出ていたから帰宅指示が出て帰ってきたのに、今から遊んで帰るんスか??
ったく・・・

それにしても・・・自分がJKの頃は やっぱりこんな風に周りに配慮、なんて事
考えもしなかったのだろうか・・・?前過ぎて覚えていない。
それでも覚えているのは「若さ」を強みにしていたのはあったと思う。
未成年とはいえ、17・18歳にもなれば、世間から「女子高生」とはどういう目で
見られているか、くらい、意識はしてなくても潜在意識には「女子高生」というブランドが
ついていることくらいは、なんとなくわかっているはず。
だからJKというだけで いい気になっていたし、自分より年上の人はオッサン・オバサン
扱いしていたような気がする。自分より年上の女性に疎まれようもんなら、
うっせー!ババァがひがんでじゃねーよ!くらいの勢いだったと思う。若さゆえ、怖いもんなし。
彼女たちはまさに今そういう時期だ。私がここで何を言おうと、
「ババァの戯言」でくらいしかないのだ・・・。
なのでババァはここに戯言を書くことにしました

ま、こうやって同じことして同じことされて みんな大人になっていくのよねっ

