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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

プチコン3号講座 ポリゴンを使ってみる

2015-10-06 | プチコン3、4、BIG
第21回 さて今回はポリゴンを使って、みたいなロボを表示してみます。
ロボはズーンと大きくなっていきます。

ポリゴンで何が大変かといえばデータ入力
延々と数字とカンマの羅列はしんどいものです。
カンマだけでも減らそうとした数値を文字列に入れてみました。

裏では5mm方眼に絵を書いて四角形を切り出す作業を続けています。


一つの文字列には四角を書くためのポリゴンの座標(x1,y1),(x2,y2),(x3,y3),(x4,y4)が2桁ごとに入っていて、
GTRIを使って頂点1,2,3と1,3,4の2つの三角形を重ねて四角形を表示しています。

<配列変数>
A[ポリゴン番号、データ]

データは0,1,2,3の時 XY座標が2桁ずつ
4の時 ポリゴンの色が入っています。

これは、かなりデータの悪い使い方です。素直にバラした格納したほうがよかったです。

例 AX[ポリゴン番号、頂点番号]、AY[ポリゴン番号、頂点番号]、AC[ポリゴン番号]


へっこんだ形の四角形を描きたいときはへっこんだ頂点をX1,Y1にする必要があります。




最大時

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