第21回 さて今回はポリゴンを使って、みたいなロボを表示してみます。
ロボはズーンと大きくなっていきます。
ポリゴンで何が大変かといえばデータ入力
延々と数字とカンマの羅列はしんどいものです。
カンマだけでも減らそうとした数値を文字列に入れてみました。
裏では5mm方眼に絵を書いて四角形を切り出す作業を続けています。
一つの文字列には四角を書くためのポリゴンの座標(x1,y1),(x2,y2),(x3,y3),(x4,y4)が2桁ごとに入っていて、
GTRIを使って頂点1,2,3と1,3,4の2つの三角形を重ねて四角形を表示しています。
<配列変数>
A[ポリゴン番号、データ]
データは0,1,2,3の時 XY座標が2桁ずつ
4の時 ポリゴンの色が入っています。
これは、かなりデータの悪い使い方です。素直にバラした格納したほうがよかったです。
例 AX[ポリゴン番号、頂点番号]、AY[ポリゴン番号、頂点番号]、AC[ポリゴン番号]
へっこんだ形の四角形を描きたいときはへっこんだ頂点をX1,Y1にする必要があります。

最大時
ロボはズーンと大きくなっていきます。
ポリゴンで何が大変かといえばデータ入力
延々と数字とカンマの羅列はしんどいものです。
カンマだけでも減らそうとした数値を文字列に入れてみました。
裏では5mm方眼に絵を書いて四角形を切り出す作業を続けています。
一つの文字列には四角を書くためのポリゴンの座標(x1,y1),(x2,y2),(x3,y3),(x4,y4)が2桁ごとに入っていて、
GTRIを使って頂点1,2,3と1,3,4の2つの三角形を重ねて四角形を表示しています。
<配列変数>
A[ポリゴン番号、データ]
データは0,1,2,3の時 XY座標が2桁ずつ
4の時 ポリゴンの色が入っています。
これは、かなりデータの悪い使い方です。素直にバラした格納したほうがよかったです。
例 AX[ポリゴン番号、頂点番号]、AY[ポリゴン番号、頂点番号]、AC[ポリゴン番号]
へっこんだ形の四角形を描きたいときはへっこんだ頂点をX1,Y1にする必要があります。

最大時
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