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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

プチコン3号講座 続ポリゴンを使ってみる

2015-10-06 | プチコン3、4、BIG
第22回 前回(と言っても今日)のポリゴンを回転とか位置移動とか3次元の座標の表示とか拡張してみます。

前回の内容

前回の反省を踏まえてデータを分割してみます。

今回はどういった表示をさせてみようか考えてみて

1 ポリゴンを設定
2 ポリゴンをキャラの中央位置で回転
3 サイズを変更
4 位置をX,Y,Zの座標まで移動
5 スクリーンから見た平面座標への変換

という順番で行っています。


配列データも同じようにしています。
1 BX[ポリゴン番号、頂点番号] BY[ポリゴン番号、頂点番号] BZ[ポリゴン番号、頂点番号]が座標  BC[ポリゴン番号]が色
2 TX TY TZ[]が回転後の座標
3 LX LY LZ[]が拡大後の座標
4 SX SY SZ[]が移動後の座標
5 VX VY[]が平面返還後の座標


関数も同じ並びにしています。
1 PSET
2 TURNY
3 LARGE
4 SHIFTP
5 VIEW

ロボットはとりあえず78体
RX[] RY[] RZ[]に座標を設定しています。
正確にはできていませんが、ポリゴンの表示順番をRZの座標が奥のもの(大きい順)でソートをかけています。

プログラムで表示しているのは21体です。

簡単ですね。(ゼイゼイ、ハアハア)






スティック操作で斜に構えたりします。

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