横野平の白い雲

日々の生活の中の出来事を日記にしました

新島学園で行われた「安中市民クリスマス」に行ってきました!

2016年12月18日 | 風景・歳時記
 新島学園で行われた「安中市民クリスマス」に行ってきました。これに先立って、新島短大で12月3日に行われた「高崎市民クリスマス」に行って、子供たちの歌声や合唱、讃美歌等がとてもよかったので、地元、新島学園の安中市民クリスマスも素晴らしいものではないかと思い、行った次第です。期待を裏切られることなく、とても素晴らしい集まりでした。5時半からのハンドベルの演奏も学年ごとに演奏があり、ハンドベルの美しい音色に魅了されました。パイプオルガンも初めて生で聞きましたが、良かったです。











 前橋協会の牧師さんのお話が、とても良かったです。「すべての望みがなくなったと思っても、それでも、光がある…」という話ですが、ユーモアを交えて、楽しく聞かせていただきました。また、牧師さんのギターの伴奏つきの歌も良かったですね!



 ステージと観覧席と一体となって讃美歌を歌っていたのですが、最後にハレルヤコーラスを歌うので、歌う方はステージに上がって一緒に歌ってください、とアナウンスがあり、つい、ステージに上がって、聖歌隊の人たちと一緒に歌ってしまいました。
 観覧席で私の後ろにいた人が私を誘ってくれたのですが、群響のコーラスの人だと思います。ステージに上がると、「富岡・群響と第九を歌う会」のYさんとHさんがいて、お互いに会釈をして、聖歌隊の中に混ぜていただき、歌ってきました。女房殿は、用事があって行けなかったのですが、来年は用事を入れないようにして、一緒に行きたいと思います。