ココに行ってきた(笑)
県庁ね。
いよいよ政界デビューするのかもね(爆)
途中に道端で見つけた。
梅?
たぶん。。。
時事通信社の携帯ニュースにこんな記事が掲載されていた。
放射性物質が検出されていなくても自治体ががれき受入れを拒否していることに触れ、「絆と言ってもそんなものだ」とワシントン・ポスト紙の東京支局の元特派員の寄稿文が紹介されていた。
おっしゃるとおりだ。
「絆」という言葉だけが独り歩きしている。
昨日も書いたが受け入れ反対を率先する団体とかもあるらしい。
バカも休み休み言え!って感じだよな。
自分良ければ、全て良し。
バカも休み休み言え!ってんだよ。
放射性物質から子どもを守るためとか言ってるが、福島の子ども達は可哀想だったねと言ってるようなもんじゃん。
そういうバカげたことを声を大にして言っていることを恥よと思うね。
そういうバカに限って、それを恥とは感じていないんだよ。
「日本」
それは“国”という一つの組織なんだよ。
情報や幸も不幸を共有できない組織は成り立たない!
その最たる例が“夫婦”ってやつだよ。
共有できなければ成り立たない。
組織もそれと一緒だということに気付けよってな。
共有できないなら離婚するでしょ。
共有できないなら退社するでしょ。
だから、共有できないなら別の国に行けよってな。
自分のことばかり考えてるんじゃねーよ。