アメリカではお馴染、臨月妊婦さんを祝うベイビーシャワーのためのケーキ♪
お隣リアナからのオーダーで、ロシア人の妊婦さんのためにお作りしました。
一度リアナの家で会ったことがある方で12月に男の子を出産予定とのこと。
妊婦が妊婦のために作りました(笑)
中身は「チョコレートムース」「ホワイトチョコムース」黄色がトロピカルな
「マンゴー&パイナップルのムース」です。
15人分ということで直径27cmのBig size!
男の子のイメージだと水色だけど、青色は果物で出せないし食用色素を使うのも
あまり好まないので果物で出せる黄色の表面にしてみました。
サイドはチョコレートで作ったパステルカラーの○◎で。
こうゆうデザイン、アメリカのシュガークラフトケーキでよく見かけます。
ブランケットもチョコレートでできています。
水あめを混ぜて作るので粘土のように細工できるんです。
ちなみにベイビーと飾りは食べられません。製菓材料店で買いました。
黒人ベイビーもあったりしてさすがアメリカだなぁと思いました。
リアナにも主役妊婦さんにも感激してもらえて嬉しかったです!!
*****************************************
先週の金曜日夜、久しぶりにRyuをダンナさんに任せて外出しました。
ダンナさんの同僚の方と「ダラスシンフォニーオーケストラ」の演奏会に出かけたんです。
この日は私の憧れのフルート奏者、ジェームズ・ゴールウェイ氏がソリストでした。
東京では2回ほど演奏会で聴いた事はあるけど、アメリカはダラスに来るなんて
何としても行かねば!と何カ月も前から楽しみにしていました。
ホールはダラスのダウンタウン近くにあるので自力では運転できず。
同僚の方に送り迎えをお願いし、夕食は高級日本食店「貞庵」で、という
素晴らしいデートコース(笑)
最終曲のヤナーチェクの「Taras Bulba」はパイプオルガンが使われるほどの大編成。
ホールに優しく響くいい音色でした。
カジュアルフライデーだったので指揮者も団員もタイなしの黒シャツ黒パンツ。
ちなみに休憩もなく妊婦には少々辛かった(汗)
ヴァイオリンに2名日本人の方がいます。
ゴールウェイ氏はモーツァルトのコンチェルト2番を演奏。
素晴らしかったけど、実は2箇所ほど指がもつれちゃったようで・・・
う~ん、お年でしょうか。
でもアンコールの「ダニーボーイ」といい、低音の深く温かい音色と
高音のきらびやかな音色には感動いたしました。
オケもとってもレベル高いです。
私のお腹の次男くんのいい胎教になっただろうな♪
ミーハーなもので(笑)終演後にサインと写真をお願いしました。
「日本人なんです。以前東京の演奏会にも行きました!」「No Kidding!」などと
ちょっとお話し、名前まで呼んでもらってホクホクで家路につきました。
「Naomi」という名、こちらでもメジャーなので呼んでもらいやすいしスタバでも楽です♪
家では作っておいたカレーをダンナさんとRyuが食べ、お風呂を済ませ寝ていました。
新生児が産まれたらなかなかナイトアウトできないだろうから貴重な夜でした♪
お隣リアナからのオーダーで、ロシア人の妊婦さんのためにお作りしました。
一度リアナの家で会ったことがある方で12月に男の子を出産予定とのこと。
妊婦が妊婦のために作りました(笑)
中身は「チョコレートムース」「ホワイトチョコムース」黄色がトロピカルな
「マンゴー&パイナップルのムース」です。
15人分ということで直径27cmのBig size!
男の子のイメージだと水色だけど、青色は果物で出せないし食用色素を使うのも
あまり好まないので果物で出せる黄色の表面にしてみました。
サイドはチョコレートで作ったパステルカラーの○◎で。
こうゆうデザイン、アメリカのシュガークラフトケーキでよく見かけます。
ブランケットもチョコレートでできています。
水あめを混ぜて作るので粘土のように細工できるんです。
ちなみにベイビーと飾りは食べられません。製菓材料店で買いました。
黒人ベイビーもあったりしてさすがアメリカだなぁと思いました。
リアナにも主役妊婦さんにも感激してもらえて嬉しかったです!!
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先週の金曜日夜、久しぶりにRyuをダンナさんに任せて外出しました。
ダンナさんの同僚の方と「ダラスシンフォニーオーケストラ」の演奏会に出かけたんです。
この日は私の憧れのフルート奏者、ジェームズ・ゴールウェイ氏がソリストでした。
東京では2回ほど演奏会で聴いた事はあるけど、アメリカはダラスに来るなんて
何としても行かねば!と何カ月も前から楽しみにしていました。
ホールはダラスのダウンタウン近くにあるので自力では運転できず。
同僚の方に送り迎えをお願いし、夕食は高級日本食店「貞庵」で、という
素晴らしいデートコース(笑)
最終曲のヤナーチェクの「Taras Bulba」はパイプオルガンが使われるほどの大編成。
ホールに優しく響くいい音色でした。
カジュアルフライデーだったので指揮者も団員もタイなしの黒シャツ黒パンツ。
ちなみに休憩もなく妊婦には少々辛かった(汗)
ヴァイオリンに2名日本人の方がいます。
ゴールウェイ氏はモーツァルトのコンチェルト2番を演奏。
素晴らしかったけど、実は2箇所ほど指がもつれちゃったようで・・・
う~ん、お年でしょうか。
でもアンコールの「ダニーボーイ」といい、低音の深く温かい音色と
高音のきらびやかな音色には感動いたしました。
オケもとってもレベル高いです。
私のお腹の次男くんのいい胎教になっただろうな♪
ミーハーなもので(笑)終演後にサインと写真をお願いしました。
「日本人なんです。以前東京の演奏会にも行きました!」「No Kidding!」などと
ちょっとお話し、名前まで呼んでもらってホクホクで家路につきました。
「Naomi」という名、こちらでもメジャーなので呼んでもらいやすいしスタバでも楽です♪
家では作っておいたカレーをダンナさんとRyuが食べ、お風呂を済ませ寝ていました。
新生児が産まれたらなかなかナイトアウトできないだろうから貴重な夜でした♪